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『菊池 和子(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • テレビや雑誌で「奇跡の体操」と話題のきくち体操は、「動くことは、なぜ心と体によいのか」という疑問からスタートしました。名前こそ「体操」とついていますが、きくち体操はただの体操ではありません。体に対する意識の向け方や考え方といった「心の習慣」があるからこそ、いくつになっても体をよくしていくことができるのです。本書はそんな「心」の部分にはじめてスポットを当てた、いわば「読む」きくち体操です。これまで、きくち体操のやり方を紹介した「体のエクササイズ」についての本はたくさん出版されてきましたが、この本では、「なぜ、体を動かさなくてはならないのか」「どうすれば、体をよくしていけるのか」といった、「心のエクササイズ」についてまとめました。同時に、年齢を重ねて感じるようになった体の変化について、そしてコロナ禍を通じて再確認した動くことの大切さなど、88歳になった著者が今いちばん伝えたい思いも綴っています。きくち体操を知っている人はもちろん、知らない人でも、ぜひこの「特別授業」を受けてみてください。何度も読み返したくなる、運動を超えた「生き方」を伝える一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この辛さはいつまで続く? 医師の言うとおり手術を受けても、無我夢中でリハビリをしても治らない……。
    どんなに手を尽くしても治らなかった「痛み」「しびれ」「歩行困難」、体のあらゆる不調が、なぜ「きくち体操」で体を動かすと治るのか?

    筋肉に「こう動く!」と命令するのが脳。
    「訓練だから」「ルーティンだから」とやみくもに決まった回数を行うよりも、回数や形は気にしなくてもいい。うまくできなくてもいい。きちんと意識して動かすことで、脳をよみがえらせ、筋肉が育ち、体が生き返るのでヵす。

    ■きくち体操の生徒さん(60代・女性)の声
    脳腫瘍摘出後、リハビリの医師から「足首や足の指が動くように回復するのは1000人中2~3人。まず無理でしょう」と宣告される。
    しかし、「その2~3人に入ってやろう!」と足の指中心に体の末端を動かし、意識を集中して回復を目指した結果、倒れてから4ヵ月後には1人で歩いて外出できるようになりました。今でも脳との回路は切れているため、すぐに動かなくなってしまう。だからこそ、毎朝必ず動かして感覚を覚えさせるのが日課です。

    天才医師や、ゴットハンドと呼ばれる整体師にかかっても、根本原因は解決できないので、ラクになるのは一時的。
    自分の体を治せるのは自分だけ。
    体を触って脳とつないで、自分で動かしていくことさえできれば、何歳になっても体をより良くしていくことはできるのです。

    本書は、みるみる体の組織がよみがえってくる、脳と体をつなぐ「動き」を豊富な写真付きで詳述します。
  • 医師も驚く!
    一生若い脳と体を育てる方法

    この1冊で不調は予防&改善!

    「鍛えない」「頑張らない」
    でも、体に意識を向け脳を使って動かすことで
    一生若い脳と体を保つ。
    それがきくち体操です。
    85歳にして、アフリカに、キューバに旅行し、さっそうとした姿勢で闊歩。
    そんな菊池和子さんの姿そのものがエビデンス。
    脳と神経と筋肉を意識して考案されたきくち体操50年分のエッセンスを1冊にギュッとまとめました。
    全部で40メソッド。
    あなたを確実に若返らせる体操がここにあります!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今この瞬間も年をとっているし、明日も年をとるのよ! でも、おしりが上がれば心も体もピカピカ、若いエネルギーがみなぎるわ!! おしりに筋肉がつけば、自然とお腹も凹み、姿勢がよくなり、見た目も若く美しくなります。肩・腰・ひざの痛みも消え、尿もれなどの症状も解消。病気予防にもなり、健康寿命が延びます。
  • フジテレビ『梅沢富美男のズバッと聞きます!』で大反響。「きくち体操」の入門編にして決定版! きくち体操は死ぬまで自分の足でいきいきと歩くための体操です。きくち体操のキーワードは指! 自分の足の裏、じっくり見たことありますか? あなたの手足の10本の指は、足の小指の先まで全部にしっかり力が入りますか? “指”は体の「起点」。体中の筋肉は、手足の指を起点として全身につながっています。心身に不調を感じていらっしゃる方は、まずは、きくち体操の基本の体操<足と手の指で握手>を試してください。指に力がつけば、みるみる全身がよみがえり、心まで元気になります。どんな人生を送るにしても、生きていく道具は自分の体以外にありません。そしてその体は、想像以上に大きな能力を持っていて、自分の力でいくらでもよくしていけるのです。体はあなたを裏切りません! 今から手足の「指」を意識して動かす体操を始めてください。そして自分の体を取り戻し、生き生きした美しいあなたになりましょう! <主な内容>1日1回、カンタン! 気持ちいい! 5つのベーシック・メニューで肩こり、腰痛、冷え症、生理痛、不眠、O脚、むくみ、外反母趾にも! ○頭痛(無意識でいるとき猫背になっていません? 首が弱って姿勢が悪くなると、重い頭を支えられずに頭痛に!)○肩こり(あなたの二の腕、たるたるになっていませんか? 腕の筋肉を育てることで肩こり解消!)○生理痛(あなたのお腹、冷たくないですか? 生理痛予防・改善には、骨盤まわりの血行をよくすること。)○腰痛(腹筋がボヨ~ンとゆるむと、背骨に負担がかかって腰に痛みが出ます。背骨を前から支えているのが腹筋。)○外反母趾(あなたの脚、ひざの上にお肉がついていませんか? 足のトラブルの原因は、靴ではなく脚の筋肉が弱ったため。)○不眠・冷え症(むくみや便秘など、他のトラブルもあるのでは? 不眠や冷え症は全身の筋肉が弱っている証拠。) ※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    元気に生きるための体操です。
    ゆっくりと動いているうちに、
    痛みがスーッと消えていく……。
    60代でも70代でも始められる体操です。

    《これまでの「きくち体操」の本とココが違う!》
    1.体操のやり方がとてもわかりやすい!
      「きくち体操」の生徒さんたちを撮影。体の起こし方や足首の回し方など、
      効果的に体操するコツが、断然わかりやすくなりました。
    2.半身まひから復活した奇跡のような体験談に感動!
      大病や大けがから奇跡の復活をとげた方々の体験談をたっぷり伺いました。
      自分の体は自分でよくしていける、と信じることができるはず。読むだけで、きっと勇気がわいてきます。
    3.憧れの菊池和子さんの人生に学びたい!
      つらいことを乗り越えてきたからこそ強くなれた。2歳で大やけどを負い、7歳で母を亡くす。
      独学で「きくち体操」を編み出した菊池和子さんのロングインタビューを掲載。


    《きくち体操で健康になる3つの理由》
    1.疲れにくくなる。
      回数や形は気にしなくていい。うまくできなくてもいい。
      暮らしに役立つ動きがうまくできるようになるので、簡単な体操をしているだけなのに疲れにくくなります。
    2.呼吸が深くなる。
      お腹につながる筋肉と背中につながる筋肉、肺の周りの筋肉を丈夫にすることで、
      呼吸が深くなり、病気になりにくい元気な体になります。
    3.体調がよくなる。
      体のしくみにそって動かすので、動きは簡単なのに効果は抜群。
      内臓をちゃんと支えることができるようになり、体調がよくなります。
  • テレビで話題沸騰! 「きくち体操」シリーズ 40代必見のコミックエッセイ

    フジテレビ系「梅沢富美男のズバッと聞きます!」で放送され、大反響の『きくち体操』。
    「やせる身体」ではなく、「育てる身体」「変わる身体」で自身を見直し、現在84歳にして驚きの美と若さと健康を維持する創始者・菊池和子が伝える体操術。
    身体の衰えを感じる40代の悩みの多くは「たるんだ下腹」「太ももと一体化した四角いお尻」「垂れてしぼむ胸」「微妙に腰に乗る背中のお肉」。
    40歳の主人公「みーちゃん」が菊池和子先生の一番弟子、ブタの妖精「あぶらみちゃん」に叱咤激励されながら、
    きくち体操によって日々の身体の変化を感じ、気がつくとあぶら身がごっそり落ちている、というちょっと笑えて共感できるコミックエッセイ。

    【目次】
    ・冒頭マンガ(みーちゃん登場)
    ・中年女子のボディチェック

    <第1章>
    40代の老化は間違いなく足からよ!
    ・足をじっくりさわる
    ・足指握手
    など
    <第2章>
    40代の体型は日々の動作からよ!
    ・背すじ・・・「背すじを伸ばす」はお腹を引くことよ!
    ・立つ・・・「立つ」って脚の内側の力なのよ!
    ・歩く・・・美脚は足指・足裏から生まれるのよ!
    ・座る・・・「座る」には太ももの力が必要なの!
    <第3章>
    さ、体操よ! 40代のあぶら身をごっそり落とすわよ!
    1、下腹が年々たるんで厚みを増していきます
    2、お尻が垂れて外側に広がっていきます
    3、二の腕が垂れて、ワキがたるむんです
    4、背中がいつの間にか分厚くなり段になりかけています
    5、胸が小さくなり、上だけあばら骨が浮いています
    6、顔がまぶた⇒ほお⇒口角⇒二重アゴ、上から順にたるんでいきます
    <第4章>
    40代のあぶら身に効かせる五か条
    1、筋肉
    2、回数
    3、脳
    4、血液
    5、心
    など
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    監修:
    菊池 和子
    レーベル: 角川マガジンズ
    出版社: KADOKAWA

    監修者である菊池和子先生の一番弟子「あぶらみちゃん」というブタのキャラクターが、三十路の「あたしちゃん」に、ダメ出ししながら身体のあぶらみがすっきり取れる体操術を伝授していくコミックエッセイ。

    カリスマ的人気を誇る体操講師の菊池和子先生が考案した「きくち体操」のコミックエッセイ!

    監修者である菊池先生の一番弟子「あぶらみちゃん」というブタのキャラクターが、
    三十路の「あたしちゃん」に、ダメ出ししながら身体のあぶらみがすっきり取れる体操術を伝授していきます。

    「あぶらみちゃん」と「あたしちゃん」のコミカルなやりとりがオモシロイ。体操方法はイラストの説明なので分かりやすい!

    「あぶらみちゃん」のダメ出しLINEスタンプも全40種類登場!

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