『岩田松雄(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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共鳴できる言葉を持とう
リーダーは生まれ持った「資質」ではない。その時の条件に合わせて役割を担う、トレーニングで身につく「スキル」です。
トップダウン型の組織から、自走式の組織へ。
今の時代にふさわしい組織に変え、チームを成長させる方法を、元スターバックスコーヒージャパンCEOが教えます。
【目次】
序章 2020年代の働き方
第1章 リーダーのあり方は1通りではない
第2章 一人ひとりが語れる組織へ
第3章 ミッション・ビジョン・バリューを語る
第4章 ビジョンとバリューで一人ひとりが動き出す
第5章 まず聴いて、それから熱く話す
第6章 人前で話すコツを掴む
第7章 共感型リーダーは変革の旗手である
第8章 チームが存分に力を発揮するために
第9章 学ぶことに遅すぎることはない
第10章 逆境がリーダーをつくる -
「自分の強みがわからない」「自分には個性がない」「自分には誇れるものがない」そんな「自分探し」に答えを出す方法をスターバックス元CEOが伝授!
「自分の強みがわからない」
「自分には個性がない」
「自分には誇れるものがない」
そんな「自分探し」に答えを出す方法をスターバックス元CEOが伝授!
なぜ、宣伝しないスターバックスが、
「一流ブランド」として人々に認知されたのか。
日本のスターバックスのブランディングを
見事に成功させた元CEOが、
その秘密を明かしながら、
あなた個人の「自分ブランド」を
築くための心得をお伝えします。
それは、「あなたの価値」とは何か?を
見つける旅でもあります。
本書でお伝えする48のヒントは、
「どう生きるか」「どう働くか」という迷いを断ち切り、
就職、転職、仕事選びなど人生のさまざまな場面で
自分らしく歩むきっかけになるはずです。
※本書は、2013年8月に弊社より刊行された『ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得』を改題し、加筆・修正したものです。 -
「やりたいことが見つからない」「働く理由がわからない」その悩みを解消するヒントを元スターバックスCEOが伝授!
「やりたいことが見つからない」
「働く理由がわからない」
その悩みを解消するヒントを元スターバックスCEOが伝授!
なぜ、人々はスターバックスに行くのか。
なぜ、「スターバックス」と
「スターバックスに似たコーヒーショップ」を
明確に区別しているのか。
それは、スターバックスには
人々を魅了する「何か」があるからです。
その「何か」を生み出すのが、
企業と働き手たちの
「ミッション(使命)」に他なりません。
本書では、スターバックスとザ・ボディショップで、
ブランドを見事に再生させた経営者である著者が、
その経験を紐解きながら、
「働くことの本質的な価値」を探すヒントをお伝えします。
自分自身の「ミッション=働く理由」を見つけることができれば、
「やりたいこと」や「自分が本当に納得できる働き方」も
手に入れられるはずです。
※本書は、2012年10月に弊社より刊行された『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』を改題し、加筆・修正したものです。 -
■逆境の中でどう生きるか?
仕事が苦しい、心が折れそうになった
理不尽に押し潰されそうになった
自分の能力の限界を知った…
仕事をしている人ならば
当てはまらない人はいないのではないでしょうか。
人生とはとてもつらいもので
さまざま危機が次から次へと訪れます。
■息子へ綴る28通の手紙――
本書は、元スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務め、
急成長をもたらした経営者が、自らの息子に綴った手紙集です。
著者の岩田松雄さん自身、華やかな経歴の裏には
「意に沿わぬ部署でやりたくない仕事をさせられたこと」
「膨大な仕事量と上司からのパワハラでノイローゼになったこと」
「信頼していた人から裏切りを受けたこと」
があったと告白します。
しかし、そんな境遇にあった岩田松雄さんが
売り上げ1000億を超えるスターバックスのCEOにまで登りつめたのは、
自分の可能性を信じることをやめなかったからです。
やりたいことが見つからない「新入社員」や「就活生」、
部下と上司の板挟みになっている中間管理職、
会社を起こした起業家……
「働く」にかかわるすべての人に読んでもらいたい
渾身の1冊です。
■28通の手紙の一部
自分の「限界」を簡単に決めてはならない
本当に「君は君のままでいい」のか?
「理不尽さ」も飲み込んでしまえ
不遇な境遇でも自分の目標を探しなさい
成果を出す法則=「やる気」×「活動量」×「質」
キャリアとは、線を描くことではなく 点と点をつなぐこと -
著者は、日産自動車、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラで製造から販売財務まで幅広く経験した後、ゲーム会社アトラス、イギリス化粧品会社THE BODY SHOP、人気ブランドのスターバックスの経営者を務めました。数多くの様々な失敗や成功の経験を踏まえ、学者や評論家ではなく実際の修羅場をくぐった経営者でしか書けない、まさに新しい経営書になっています。「ミッション」「戦略」「マーケティング」「人事」「ベンチャー経営」などの項目ごとに、業界、会社の規模に関係なく、経営にとって必須の内容が書かれています。経営者、経営者を目指す若者に是非読んでいただきたい本です。第1章の「ミッション」だけでも、購入して読む価値がある経営書です。
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達成力、分析力、解決力、提案力……
ビジネスの最先端で実績をあげる11人の著者が、持てる叡智のすべてをレクチャー!
●内容
「ゴールから設定する原田式目標達成法」
「新しい時代の成功法則」
「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」
「自分を知る魔法の質問」
「スピード・ビジネスマンの時間術」
「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」
「ついていきたいリーダーになるために」
「脳科学を活用したコミュニケーション術」
「インバスケット思考による問題解決」
「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」
「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」 -
スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めた著者が、励まされ、癒され、元気づけられてきた先人たちのメッセージ。経営者、実業家、政治家、作家、芸術家、偉人、スポーツ選手たちの名言・格言が、頑張っている君の薬となり、武器となる! 人生の途上や別れ道にいる君の、迷い、悩み、不安を解消し、未来へ大きく成長させてくれる。
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スターバックスジャパンCEOなどを務めた著者が、リーダーとして人を動かす話し方を伝授。言葉ひとつで人の気持ちは変えられる!
リーダーが、部下のコミュニケーションにおいて第一に心得なくてはならないのは、「伝える」と「伝わる」は違うということ。リーダーの言葉は伝わらなくては意味がありません。伝えた相手がなんらかの行動を起こして、はじめて伝わったことになります。「彼はどうしてやってくれないんだ。伝えたはずなのに」「彼女は言ったとおりに実行しない。ちゃんと伝えておいたのに」。それは、伝えたけれども、伝わっていなかったからです。部下に話をするときにより大切なことは、どうすれば相手の心に響き、行動に変化を起こさせることができるかです。著者は「心からあふれ出たものは、心に注がれる」という言葉を大切にしている、と言います。本書では、リーダーの話し方についてさまざまなノウハウを述べていますが、そのベースになるのは、この言葉です。リーダーはもちろん、一人でも後輩がいる人、社内でのコミュニケーションを円滑にしたい人におすすめの一冊です。 -
早稲田大学ビジネススクールでも大反響のエピソード満載!
「上司も店長も単なる役割。全力で役を演じればいい」―元スターバックスのCEOを務めた著者が、日々現場を動かす課長・係長・店長たちプチリーダーに向けた、今伝えたいこと。悩んだ時、そっと開きたくなる一冊。 -
人に謙虚になる、私心をもたない、難しい言葉よりも心に響く言葉……スターバックス元CEOが明かす部下の心に火をつけるための習慣。
なぜ、あの人は尊敬され、皆がついていくのか!? スターバックス コーヒー ジャパン、ザ・ボディショップのCEOを務めた著者が教える、リーダーに必須の40の習慣。内容例を挙げると、◎リーダーには、怒声もおせじもいらない ◎「あなたらしくない」という叱り方をする ◎「何をやるのか」ではなく「なぜやるのか」を考えさせる ◎本当に強いリーダーは「みんなに支えてもらわないと1人では何もできないから、よろしくお願いします」と言える人 ◎うるさい部下をやる気を損なわず黙らせ、ついてこさせる言葉 ◎叱るのは教育。間違った点を指摘するというスタンスで叱れば相手も納得する 等々。かっこいい意思決定もいらず、部下とのつき合いが悪くても、部下がついてくるリーダーとしての心得と実践を図解とイラストでわかりやすく解説する。鬼軍曹でもなく、仲良しグループの長でもない、新時代のリーダー像を明らかにする。 -
元スターバックスCEOが教える社長の教科書。組織作り、人事、戦略……リーダーにこそコーチングが必要だ。今、身につけるべきリーダー学。
「この人についていきたい!」と思われるような、真のリーダーとなるための必要な能力はどのようなものだろうか。著者は、スターバックスコーヒージャパンのCEOなどの経験から「徳」と「才」の両方を併せ持つ人であるという。「徳」とは、世の中や周りの人に貢献しようとする心のことだ。一方の「才」とは、戦略的に物事を考えられる頭の回転の速さや財務の知識などのスキルの部分だ。特に著者は経営トップを目指すようなエグゼクティブ・リーダーには「徳」が重要であるという。本書では、著者自ら行うエグゼクティブ・コーチングの実例からリーダーとしての心得まで伝授する。リーダーを目指す人からリーダーを育てる人まで必読。 -
自分の“真のストーリー""を作るために本書を読んで欲しい
――岩田松雄(元スターバックスCEO)
本書は、言葉ではなく行動と経験をもとにしたストーリー作りを解説したものです。最初の数章を読むと、マーケティングやブランディングがテーマに見えるかもしれません。実際、私もそう思いました。けれど読みすすめるうちに、本書が言っている『究極の目標』
つまり私の言葉で言う「ミッション」をとても重要視していることに納得しました。 <解説より>
■ストーリーは語るものから行動を通して伝えられるものへ
「スーパーストーリー」とは、会社や個人がなりたいイメージを描き、実際にそうなるための行動の原動力です。「現状とは違うが、実際にそうなりたい姿」を行動で示すために必要となるものです。
レッドブルは、さまざまなアドベンチャー・スポーツのイベントを開催するという“行動""を通して、極限に挑むひとたちに「翼を授ける」という会社のスーパーストーリーを示しています。そして、それに共感を覚える人は、さまざまな飲み物の中からレッドブルを選ぶことで、「トップアスリートのように挑戦する自分」というスーパーストーリーを表現しています。
人々が描くスーパーストーリーを理解し、それに応えられる企業のスーパーストーリーを作る方法を、具体的な事例をまじえて、4つのステップで解説します。企業や組織の話が中心になりますが、自分の組織のスーパーストーリーを考えることは、自分の働き方、働く意味を見いだすこと、自分のスーパーストーリーを作ることにもつながります。 -
本書は、リーダー向けの名言や格言を紹介する著者のフェイスブックの人気コーナー、「リーダーに贈る言葉」から51の言葉を厳選し、書籍化したものです。先人たちの偉大な言葉を知っているかどうかが、後の人生を大きく変えると、著者の岩田さんは語ります。なぜなら、偉大な言葉に学ぶということは、先人たちが気づいた物事の本質や原理原則を、共有させてもらえるということだからです。さらに、偉大な名言や格言には、徳の部分を語ったものが少なくありません。だからこそ、リーダーには、そしてこれからリーダーになろうとする人には、ぜひ知っておいてほしい言葉がたくさんあるのです。本書の中に書かれている言葉が、あなたが「ついていきたい」と思われるリーダーになるための一助となれば幸いです。 *目次より 第1章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「考え方」を磨く言葉、第2章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「コミュニケーション力」を上げる言葉、第3章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「マネジメント力」を強化する言葉、第4章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「決断力」を鋭くする言葉、第5章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「行動力」をつける言葉、第6章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「読書・勉強」に効く言葉、第7章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「人間力」を高める言葉
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私たちは1日の3分の1、もしくはそれ以上の時間、仕事をしています。
人生で考えたとき、70%以上もの時間を、なんらかの仕事をして過ごしていると考えられます。そう考えたとき、より質の高い仕事をすることが、どれほど人生の質を高めることかを、想像できるのではないでしょうか。
本書では、冒頭で仕事の本質を見極めることを、山登りにたとえて紹介しています。
――社長という「山の頂」から見た景色は、登った人でなければわからない。でも、だから早く社長になって、ということではありません。あえて言いますが、結果的に社長になれなくてもいいのです。なぜなら、社長を目指しているその過程で、すでに「登頂」には成功しているからです。志と理想に向かって突き進む「挑戦」という山への登頂です。そのプロセスで、すでに制覇していると考えてもいいのです。――
どんな仕事も、その頂から見た景色は「絶景」です。
また、その風景を目指しながら、今の仕事を眺めたとき、まったく違う見え方ができます。それこそが、仕事の本質です。
私たちは、つい目先の状況に振り回され、判断しがちですが、視点を変えることで、それらはまったく違って見えてくるのです。
仕事には、楽しいこともありますが、煩わしいことや頭を悩ませる問題、逃げ出したいときや、抑え込めないほどの感情が爆発しそうなときもあります。
そんな時に、本書を開いてみてください。
きっと、「挑戦する勇気」が湧いてくると思います。 -
770円(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
元スターバックスジャパンCEOと元リッツ・カールトン日本支社長の激論
コーヒーショップとホテル。一見まったく異業種のこの2つの企業には意外な共通点があった。成熟社会に突入した日本がめざすべき「ホスピタリティ」ビジネスの真髄を両社の元トップが語り尽くす。
第1章 ホスピタリティはいかにして生まれるのか?
第2章 ブランドはいかにして育つのか?
第3章 御社のミッションはなんですか?
第4章 おもてなしと日本人の感性 -
3社で社長を務め、V字回復・最高益を達成した著者が語る初の経営論!
経営者の最大の仕事は人事である――スターバックスで過去最高の売上(当時)を達成し、ザ・ボディショップをV字回復させた著者が初めて明かす、経営の極意とは? 現役経営者・経営志望者、社員まで役立つ1冊。 -
ザ・ボディショップとスターバックスでCEOを務めた著者が語る、まわりに推されてリーダーになる方法。「リーダー」と聞いてあなたは、どんな姿を想像するでしょうか?生まれつき、強いリーダーシップを持ち、プレゼンテーションも見事で、とにかくオレについてこい、というカリスマ的な雰囲気を漂わせているのがリーダーなのではないか。でも、自分はとてもそんなふうにはなれない……と悩んでいる方もいるかもしれません。著者の岩田さんは、誰でも頑張ればリーダーになれる、と断言します。本書は、華麗な経歴を持ちながらも、「普通のおじさん」と自認する著者が教える、「まわりに推されてリーダーになる方法」を51項目にまとめたものです。管理職の方、新しくリーダーになった方、初めて後輩ができた方、などたくさんの人にお読みいただければ嬉しいです。
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ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』の著者岩田松雄氏、待望の最新刊が登場です!「上司といまいちウマが合わなくて……」「上司への報・連・相の仕方がよくわからない」「うまく上司をコントロールして、仕事を上手に進めたい」こんな風に思っている方もいるかもしれません。ザ・ボディショップやスターバックスのCEOを務めてきた岩田さんも、もちろんかつては部下だった時代があります。部下時代にはどう仕事や勉強に向き合っていたか。そして上司や経営者になったときにはどんな部下の存在に助けられたか……。かつて部下だった経験と、上司として部下を持った経験と。その両面から見た「君にまかせたい」と言われる理想の部下の姿について51項目にまとめました。【目次より】第1章 部下は、従順でなくてもかまわない第2章 部下は、“過剰サービス”から始めなさい第3章 部下は、完璧な仕事が求められるとは限らない第4章 部下は、背伸びや無理をする必要はない第5章 部下は、上司をコントロールしてもかまわない第6章 部下は、よく読み、よく学ぶべきである第7章 部下は、まず人間性をこそ高めなさい
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組織を再生するために、リーダーは何をすべきか?
「マネジメントレター」は、特別なものではありません。毎週月曜日の朝、全社員に送った手紙というだけ。けれど毎週これを書きながら、私は自分自身で多くの問題点を発見し、課題を再認識し、その解決法を見つけることもできたように思います。今読み返してみると、当時のことをいろいろ懐かしく思い出します。同時に、この手紙に書き続けた内容が、過去も現在も未来も、私の生き方や、経営のノウハウの根幹なのだと感じます。 (「はじめに」より)
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