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『文芸・小説、長岡弘樹』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • シリーズ2冊
    1,320(税込)
    編:
    光文社文庫編集部
    著:
    東川篤哉
    著:
    逸木 裕
    著:
    長岡弘樹
    著:
    似鳥鶏
    著:
    太田愛
    他1名
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    ミステリー界の最前線で活躍する作家陣による、全編書き下ろしの超豪華アンソロジー「Jミステリー」。この秋も誰もがよく知るあの作家たちが競演! 大好評だったあの作家の再登板も……これを読まずして日本ミステリーを語ることなかれ。『Jミステリー2023』もお見逃しなく。
  • 撮影現場で起こる事件の謎と俳優たちの“罪”を、ベテラン俳優の南雲が優しくも厳しい目で読み解いていく。著者渾身の連作ミステリ。

    その“芝居”には、裏がある。巧妙にはりめぐらされた伏線を一行たりとも見逃すな。『教場』の著者が贈る、驚愕の連作短編ミステリ。顔を売りたいはずの「斬られ役」の俳優は、なぜカメラに背を向けて倒れたのか。俳優のマネージャーが「わざと」自動車事故に遭ったのはなぜか――。演劇学校の講師であり、ベテラン俳優でもある南雲草介は、ドラマや映画の撮影現場で起こるさまざまな事件やトラブルを鮮やかに解決していく。だが、演技に潜む「罪」を見抜く南雲にも、ある秘密が隠されていた。役者たちの「業」を描いた著者渾身の傑作ミステリ。
  • 1,760(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    45万部超のヒット作となった『傍聞き』の表題作で、主人公を務めたシングルマザー刑事の啓子と、一人娘の菜月。新聞記者になることが将来の夢だった小六の菜月が高校生、大学生となり、そして夢を叶えたなかで数々の事件に遭遇する。母娘の際立つ推理力が導き出した、難事件の真相とは? 前作『緋色の残響』に続く、母娘シリーズ短編集の最新刊!
  • シリーズ5冊
    814968(税込)

    「ゴルゴダ」飴村行
    「逆縁の午後」長岡弘樹
    「枇杷の種」友井羊
    「願い笹」戸田義長
    「ちびまんとジャンボ」白井智之
    「探偵台本」大山誠一郎
  • 737(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    強行犯係の刑事にして一人娘の母親でもある羽角啓子。中学生の娘、菜月の将来の夢は新聞記者になることだ。そんな菜月がかつて通っていたピアノ教室で、女子生徒が急死した。死因は食物アレルギー。不慮の事故かと思われたが、菜月のある行動によって真実が明らかに(表題作/『推理小説年鑑 ザ・ベストミステリーズ2019』選出)。45万部超ヒット作『傍聞き』で圧倒的な存在感を放った母娘コンビが、身の回りで起きた事件の真相に迫るシリーズ第一弾!
  • シリーズ3冊
    01,584(税込)
    著:
    長岡弘樹
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    第2話まで読めるお試し特別版!同著書『線の波紋』第1話も特別収録。

     君には、警察学校をやめてもらう。

    この教官に睨まれたら、終わりだ。全部見抜かれる。誰も逃げられない。
     警察学校初任科第九十八期短期過程の生徒たちは、「落ち度があれば退校」という極限状態の中、異色の教官・風間公親に導かれ、覚醒してゆく。
     必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩、それが警察学校だ。
    週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門第1位、
    宝島社「このミステリーがすごい! 2014年版」国内編第2位、
    2014年本屋大賞にノミネートされ、
    90以上のメディアに取り上げられた既視感ゼロの警察小説!
  • シリーズ5冊
    682858(税込)
    著:
    長岡弘樹
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    君には、警察学校をやめてもらう。

    この教官に睨まれたら、終わりだ。全部見抜かれる。誰も逃げられない。
     警察学校初任科第九十八期短期過程の生徒たちは、「落ち度があれば退校」という極限状態の中、異色の教官・風間公親に導かれ、覚醒してゆく。
     必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩、それが警察学校だ。
    週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門第1位、
    宝島社「このミステリーがすごい! 2014年版」国内編第2位、
    2014年本屋大賞にノミネートされ、
    90以上のメディアに取り上げられた既視感ゼロの警察小説!
  • 警察学校での成績が同点一位だった、戸柏耕史と陶山史香。彼らは交番勤務に配されてからも、手柄争いを続けていた。そんなある日、一人の年老いた男が交番に訪ねてきた。商店街の建物の間の細い隙間に、一人の少女がずっと動かないでいるという。耕史は様子を見に行くことにするが……(「声色」より)。ベストセラー「教場」シリーズ、『傍聞き』などで今最も注目を集めるミステリ作家・長岡弘樹の警察小説、待望の文庫化。――驚愕のラストを知った時、物語の表と裏がひとつになる……。
  • 1,870(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    父母を殺した死刑囚、あなたならその命、救えますか?

    刑務所のすぐ隣という、特殊な環境に立地する総合病院に勤務する腕の良い脳外科医の尾木敦也。彼は六年前に父母を強盗に殺害されて以来、精神的に不安定になり深刻なスランプに陥っていた。そんなある日、刑務所からクモ膜下出血で搬送されてきた「スペ患」の執刀を、院長命令で担当することになる。緊急開頭手術で命を救うことはできたものの、スペ患の正体が両親の命を奪った死刑囚・定永宗吾だったことを知り、尾木は懊悩と悔恨の迷路に彷徨い込む。そして定永は、逮捕と死刑の判決以降も自身の犯行を一貫して否認していた。術後のリハビリを通して、尾木と妹の看護師長・菜々穂は、定永という人間と六年前の事件に、改めて向き合うことになるのだが……。

    憎き犯罪者と医師は、どう向き合えば良いのか? 犯罪者の生命は軽いのか、あるいは全ての人間と等しく重いものなのか? 事件の真実と真相はどこにあるのか? 死刑の意義、犯罪更生の理非、医師の倫理、それぞれの命題を通して生命の「軽重」の問いを突きつける、究極の医療ミステリ。
  • 人気作家7人が描く、警察小説アンソロジー!!
    刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線。
  • 791(税込)
    著:
    長岡弘樹
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    ベストセラー『教場』『傍聞き』の短篇の名手が贈る、心震える9つのミステリ短篇。

    人を救うことはできるのか――
    和佐見消防署消防官たちの9つの物語。

    雨の翌日、消防司令の今垣は川べりを歩く女性と出会う(「石を拾う女」)。
    新米の土屋と大杉は「無敗コンビ」だった(「白雲の敗北」)。
    女性レスキュー隊員の志賀野が休暇中に火事を発見(「反省室」)。
    西部分署副所長の吉国は殉職した息子のお別れ会で思い出を語るが……(「逆縁の午後」)ほか5篇

    巧みな手法と豊かな蘊蓄とが、複雑な人間関係と心理の綾をより鮮やかに浮かび上がらせ、
    ミステリを超えた味わいを生み出す。

    ※この電子書籍は2019年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 1,634(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    人間の心の揺れやゆがみ、隙間をついたトリック、どんでん返しの妙。昆虫や動物など「いきもの」がからむ挑むミステリー8篇。

    人の心はミステリー! 教場シリーズで、人気沸騰の長岡弘樹、その真骨頂は巧緻に作られた短編にある。生活のなかで、ふとした心の隙間に忍び込む殺意や悪意が、蟻や、鳥、魚、犬、プラナリアなど、さまざまな生物と絡んだ事件。8篇の極上ミステリー。
  • 現代を代表する人気作家たちが、猫への愛をこめて書き下ろす猫の小説集第二弾!

    猫が一生に一度だけ、人間の言葉をしゃべる!? 仕事と家事・育児にフル回転の雑誌編集者、九美が余命幾ばくもない猫を引き取ることになり……(村山由佳)
    野良出身、いまは堂々の家猫ニャアが野犬に襲われ、まさかの!?(阿部智里)
    火事が起きたとき、妻と双子の息子達の明暗が分れた。猫は何を見ていた?(長岡弘樹)
    妊娠した姉から預かった猫との生活に、私の人生観が変わりだし……(望月麻衣)
    ほか、有栖川有栖、嶋津輝、カツセマサヒコらが登場!

    話題の前作『猫が見ていた』に続く、謎と企みに満ちたオリジナル・アンソロジー。
  • 困難の今こそ、「救い」の物語を。

    サプライズと人間ドラマが溢れる6編のミステリ
    『教場』『傍聞き』の大人気作家の真骨頂!

    小学六年生の祥と放火容疑をかけられた知的障害のある信。二人の少年の友情を綴る表題作はじめ、困難に直面した様々な境遇の人々を描く六編。彼らの不自然な行動に隠された「想い」とは? 意外な真相と心に染みる人間模様。短編の名手が贈る、ほろ苦くも優しく温かなミステリ集。〈『救済 SAVE』を改題〉

    【読み始めたら止まらない6編の極上ドラマ】
    震災失業した男性が再雇用先で奇妙な仕事を任される「三色の貌」
     
    不始末を起こした元ヤクザの命をヒットマンが狙う「最期の晩餐」

    元警察官が犯行現場で綿密な証拠隠滅を図る「ガラスの向こう側」

    介護福祉士が認知症患者たちを笑顔にしようと奮闘する「空目虫」

    空き巣狙いが4年ぶりに同じ家への侵入を試みる「焦げた食パン」

    放火容疑のかかった友人に小6男子が迫る「夏の終わりの時間割」
  • 1,400(税込)
    著:
    長岡弘樹
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    ドラマや映画の撮影現場で起こる事件の謎を、ベテラン俳優が時に厳しく、時にやさしく解き明かしていく。著者渾身の連作ミステリー。

    名演技に潜む「罪」と「罰」――ドラマや映画の撮影中、舞台の演技中に起こるさまざまな事件やトラブルを鮮やかに解決するベテラン俳優の南雲。――そこにはある秘密が隠されていた。『教場』の著者が、芸能界に生きるものたちの“業”を描いた連作短編ミステリー。「辞めたい」という俳優に、自信を取り戻させた不思議な練習方法。「斬られ役」の俳優が、なぜかカメラに背を向けて倒れた理由とは。俳優のマネージャーが「わざと」自動車事故に遭ったのはなぜか。脚本家に「下手だ」と思われていた俳優を、なぜ南雲は主役に抜擢したのか。南雲の狙いは何だったのか。彼にはなぜ真実が見えたのか――。
  • 660(税込)
    著:
    長岡弘樹
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    窃盗の常習犯・保原尚道が仮釈放中に保護司を殺害しようとして逮捕された。取り調べる片平成之は、以前、裁判で保原が供述を翻したりしないよう圧力をかけるべく“にらみ”をしていた。保原は自首しているのだが、片平は納得していない。保原は人を殺めようとするほどの悪人なのか――(表題作)。多様なサプライズが楽しめる、名手によるミステリー傑作集!
  • 671(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    コンビニの店員が男にナイフを突きつけられるなか、電話の音が響いた。【でていいか】店長が差し出したメモを見ても、男はなぜか何も答えなかった──(「文字盤」)。自首という言葉を聞くと、あの出来事が芹沢の頭をよぎる。刑務官が押さなければならない3つのボタン──(「ラストストロー」)。など全7編。家族とは、いったい何か? 短編ミステリーの名手が放つ、情感豊かな犯罪小説集。
  • 495(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    刑事である母に毎年届く、差出人不明の御守り。秘められた想いが、封印された過去を引き寄せる。果たして、真実を知った娘は――。40万部超の大ヒット文庫『傍聞き』の表題作(日本推理作家協会賞短編部門受賞作)で主人公を務めた、あの母娘が再び登場!「巧緻な伏線」と「人生の哀歓」が、見事にクロスする瞬間を描いたミステリー短編集。
  • 660(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    この結末は見抜けない! ミステリファン必読、名手の医療ミステリ短編集

    苦手な縫合の練習のため、シミュレーターに向かう内科医の副島。彼が担当した女性患者はある秘密を抱えていた(「最後の良薬」)。バレーボール日本代表の彩夏と、医者である姉の多佳子。二人は実家に向かう途中でトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。運転席に閉じ込められた妹に対して多佳子がとった意外な行動とは(「涙の成分比」)。医療の現場を舞台に描き出す、鮮やかな謎と予想外の結末。名手による傑作ミステリ集。
  • 1,650(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    資産家の娘・早百合に意中の相手がいるのか。調査を依頼された探偵の木暮と菜々は、最後の候補者と早百合がスクランブル交差点ですれ違うよう仕向ける。だが、その寸前に、なぜか木暮は早百合に電話を入れた……(「意中の交差点」)。借金苦から、休暇を利用して質屋に押し入った刑事の角垣。逃走中に電柱に衝突するも目撃者はなく、無事逃げおおせた。だが、なぜか上司の南谷は、角垣が犯人だと見抜くのだった……(「ある冬のジョーク」)。とっておきのアイデアを注ぎ込み、ストイックに紡がれた贅沢な作品集。
  • 気まぐれでミステリアスな〈相棒〉をめぐる、豪華執筆陣による全8篇――新井素子×黒猫の独白、秋吉理香子×野良猫見守り隊、芦沢央×少年名探偵と仔猫、小松エメル×猫になりたがる妹、恒川光太郎×妖怪猫ケシヨウ、菅野雪虫×オッドアイと「死神」、長岡弘樹×高齢者とペットロス、そにしけんじ×探偵ニャンロックホームズ。いつでもどこからでも手軽に猫を愛でることができる、バラエティ豊かなアンソロジー。

    ◆収録作と主な登場猫物◆
    新井素子「黒猫ナイトの冒険」(自称「名前は、ない」野良猫)
    秋吉理香子「呪い」(白い野良猫のシロなど)
    芦沢央「春の作り方」(黒と茶のサビ猫)
    小松エメル「一心同体」(黄色い瞳の黒猫)
    恒川光太郎「猫どろぼう猫」(水色の瞳のサバ虎)
    菅野雪虫「オッドアイ」(虹彩異色症の白猫)
    長岡弘樹「四月のジンクス」(シャム猫のハナ)
    そにしけんじ「猫探偵事務所」(助手のニャトソンくん)
  • 715(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    谷村梢(こずえ)は小学校四年生を担任する補助教員だ。「カニは縦にも歩けます!」と理科の授業で実証し、注目されたのは、いじめられっ子・中尾文吾。梢に、スーパーである教師の万引きを目撃したと告げたまま下校。その日、文吾が襲われた。襲われる直前、梢の名前を呼ぶ声を近所の人が聞いていたという。梢に注がれる疑惑の目……。日常の謎が“深い”ミステリーに! 表題作を含む魅力の七篇! 【解説】杉江松恋
  • 671(税込)
    著:
    長岡弘樹
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    誘拐された幼女は、その家で何を見たのか。

    一人娘・真由が誘拐されて1か月、安否のわからないまま、白石千賀は役場の仕事に復帰、溜池工事の請負業者決定を控えていた。そんな千賀にかかってくる「おたくの真由ちゃんが死体で発見されました」といういたずら電話の主とは・・・・(第一章「談合」)。
     真由ちゃん誘拐事件から2か月後、同じ町内に住む24歳の会社員・鈴木航介が死体で発見された。何者かに殺されたとみられているが、不思議なことにその表情には笑みが浮かんでいた。同僚の久保和弘はその1週間前、経理部員である航介から不正を指摘されていた。そして、航介の携帯にいまも届くメールの中に衝撃的な一文を発見する(第二章「追悼」)。
     渡亜矢子は真由ちゃん事件の犯人を追っている刑事。無事に戻ってきた幼児から証言を引き出すのは容易ではなかったが、工夫を重ねて聞き出した犯人像に近い人物を探し当て、ついに逮捕にこぎ着けるが・・・・(第三章「波紋」)。そして最終話、すべてのエピソードが1つの線になり、事件の背景に「誰かが誰かを守ろうとした物語」があったことを知る(「第四章 再現」)。日本推理作家協会賞に輝いたベストセラー『傍聞き』の気鋭作家が「優しさの中にある悪意」を世に問う長編ミステリー。
  • 462(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    娘の不可解な行動に悩む女性刑事が、我が子の意図に心動かされる「傍聞き」。元受刑者の揺れる気持ちが切ない「迷い箱」。女性の自宅を鎮火中に、消防士のとった行為が意想外な「899」。巧妙な伏線と人間ドラマを見事に融合させた4編。表題作で08年日本推理作家協会賞短編部門受賞!
  • 528(税込)
    著者:
    長岡弘樹
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    痴呆症の兆しがある老人が、嫁から預かった金を紛失した。だがそれがきっかけで、ある想いに気づく表題作。ひとつの転落死亡事故が、組織の人事に意外な展開をもたらす「プレーヤー」。事件によって浮かび上がる心の温もりや、組織にいる人間の欲望を描きだしたミステリー短編集。味わいの違う5編を収録!

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