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『西村貴好(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 会話がはずみ、気持ちが通じ合う「言葉」の選び方、「気遣い」のコツを、〈ほめる達人〉が教える本。人生と人間関係が劇的に変わる!

    NHK「あさイチ」「クローズアップ現代」、
    日本テレビ「ZIP!」「NEWS ZERO」他、マスコミで大反響!

    会話がはずんで、気持ちが通じ合う
    「言葉」の選び方、「気遣い」のコツを
    〈ほめる達人〉が教える本。

    試した人から、〈効果〉はすぐに現われます!

    *「頑張って」より「頑張ってるね」
    *「相手の出番」をつくってあげる楽しさ
    *言葉の“名キャッチャー”になる
    *「決めつけ言葉」は、気持ちも会話もしぼませる
    *この「しぐさ」で互いの気分も盛り上がる


    ちょっと「言い回し」を変えるだけで、
    自分もまわりも、ワクワク盛り上がる!
    ――「笑顔」の伝道師になるヒント、教えます!
  • ◆読むだけで言葉が変わる! 覚悟が決まる! チームのやる気が高まる! 人の印象は言葉で決まります。声をかけられた人の背筋まで伸ばすほどの一目置かれる人は、使っている言葉が違います。年少者を褒めるとき→「後生畏るべし」思慮深い印象を残したいとき→「深い川は静かに流れる」憧れの人と会ったとき→「私淑しております」超ラッキーなとき→「盲亀の浮木です」など、ネガティブなこともポジティブに聞こえ、伝わる情報量が多くなり、人を鼓舞し、思慮深さまで伝わる言葉を巧みに駆使しているのです。「この歳でやばい連呼は、やばくない?」「もっと威厳が欲しい」「立場に相応しい言葉を使いたい」→一度でも感じたことがあったら、ページをめくってください。◆さあ、あなたはいくつ使いこなせるか! 本書では、そんな同じ意味でも圧倒的に印象が良くなる、日本に古来より伝わる言葉を解説。あなたの印象、そして生き方まで劇的に変わる言葉の本です。普段の言葉遣いから少し背伸びをした気持ちで、挑戦してみてください!
  • 「ほめて育てる」という考え方が広がっています。しかし、「甘やかしては本人のためにならない」「どうもおべんちゃらっぽくてほめるのは苦手」という方も多いと思います。

    「ほめて育てる」という考え方が広がっています。
    しかし、「甘やかしては本人のためにならない」「どうもおべんちゃらっぽくてほめるのは苦手」という方も多いと思います。
    その考え方はまったく間違っていません。
    特に結果を残さなくてはならないリーダーや子供の将来を真剣に考えている親にとって「ダメ出し」は人としての本能です。
    俗にいう「ほめ下手」な人たちはこれだけほめられたがっている人たちが昨今、ある意味正直に人生を生きている人たちなのです。
    そして、正直なゆえ「生きづらさ」も人一倍感じている人たちです。
    著者の「一般社団法人日本ほめる達人協会」理事長・西村貴好氏は、自身がかつてはまったくの「ほめ下手」でした。しかし、その資質や考え方はそのままに使う言葉をほんの少し変えることにより、「ほめ達!」に変身したのです。「ほめる」とは心にもないことは言わないこと、「ほめ達!」とはしっかり叱れる人。相手のことを真剣に考える「ほめ下手」だからこそ、人の心を揺さぶる「ほめ達!」になれるのです。本書は「心にもないことは言えないほめ下手」こそ、その正直さ、その不器用さを魅力に変えて素晴らしい未来を創っていく、その方法をお伝えします。
    「ほめ方」を学ぶのではなく「心の在り方」を学ぶ、そんな1冊です。
  • お金や出世など「物の報酬」では動かない若手社員のやる気を高め、仕事を盛り上げるスキルとは。経験の浅いリーダー向けマネジメント読本。

    これからのリーダー・上司の重要な役割の一つは、「働きがいの創造」です。会社や組織から与えられる給与や昇進、福利厚生などの目に見える報酬とは別に、「心の報酬」を用意して、周りに手渡すことが必要なのです。ますます機械化が進む時代だからこそ、人間だけができる創造的な仕事の価値が上がります。そのような創造的な仕事を実現するために、部下、そして組織全体のやる気を引き出し、活性化する能力が、リーダーには求められるのです。その具体的な実践法が、「心の報酬」を渡すということです。例えば、「小さな頼みごとをして感謝を伝える」「挨拶に一言加えたり、名前を呼ぶ機会を増やす」。あるいは、つい当たり前だと思っている、部下の行動やその貢献に気付き、「ねぎらう」。これらの「心の報酬」は、見渡してみると、すぐそばの身近なところに溢れています。誰もが見つけられて、渡すことができて、それでいて、誰もが十分に受け取っていないもの。これが「心の報酬」。誰もが心の底で渇望しながら、流通量が圧倒的に少ない。その希少さゆえに価値が非常に高いのです。そして、「心の報酬」を、まるで手品のように身近なところから取り出し、渡せる人は、周りから見て、非常に魅力的な人物となります。人としての魅力が上がるのです。人としての器量が上がり、器が大きくなるのです。本書では、NTTグループや自治体、大手生命保険会社、二年連続定時運航率ナンバーワンを実現したスカイマーク、さらには全国チェーンの飲食店などで導入されて成果を上げ続けている「心の報酬」の渡し方、その方法を公開していきます。理論、理屈ではなく、すべて、すぐに実践できる内容です。また、効果が実証されているものばかりです。やがてこの「心の報酬」が、自分自身に帰ってくることを楽しみに、小さなところから、ぜひ実践してみてください。
  • 「ほめる」だけで幸せになる「ほめ達」88の奇跡

    ・「ほめる」は心をひらく取っ手になる
    ・小さな事実の価値の最大化が人を動かす
    ・「ありがとう」が一気に増える方法
    ・不思議なぐらい寝つきが良くなる
    ・誰よりも自分を信じられるようになる
  • 「ほめ脳」変換で、大逆転する魔法の法則

    ほめれば、ほめるほど、心が元気になる!
    不満だらけの心の中に「ありがとう」が湧いてくる!
    内容(「BOOK」データベースより)
    「前向き言葉」で前年比対161%。心に響く「ひとこと力」で成績No.1。10年の不登校から脱出させた「ほめる拍手」。煮詰まった気持ちが感謝の「ほめも」で癒される。「笑顔の伝染」が場の雰囲気を明るくする。不満だらけの心の中に「ありがとう」が湧いてくる。
  • 1,121(税込)
    著:
    西村貴好
    レーベル: ――

    子育てでもビジネスの世界でも、「ほめれば育つ」のが最近の傾向だが、
    なかなか素直に「ほめる」ことができないのが日本人の国民性。
    しかも、人の欠点は目に付きやすいけれど、美点にはなかなか気づかないもの。
    「ほめるって、照れくさいし、意外とむずかしい」と思う人も多い。

    著者は、マイナス点をあげつらうのではなく美点を指摘することで組織の活性化を高める
    日本初の「ほめる覆面調査」を確立した企業コンサルタント。
    すでに多くの企業や店舗や官公庁で実績を上げている。
    また、「ほめる」ことは「価値の再発見」にもつながり、
    たとえば、財布をなくしたら「お金の大切さを教えてもらった」と受けとめ、
    上司から理不尽な指示をされたら「成長のチャンス」と受け止める……と。

    こうした「ほめる」「ほめられる」ことの絶大な効果は、
    NHK(「クローズアップ現代」「おはよう日本」「あさイチ」「サキどり↑」)、
    日本テレビ(「深イイ話」「スッキリ!!」「NEWS ZERO」)、
    フジテレビ(「エチカの鏡」「めざましテレビ」)ほか
    テレビ・ラジオ・新聞・雑誌でも広く紹介され、
    「ほめ達!」が全国に広がっている。

    本書では、
    「ほめる」「ほめられる」効果を実例を挙げながら紹介するとともに、
    「ほめ達!」になる=「ほめる生き方」をするための方法を説く。

    「ほめ達!」が増え、「ほめる生き方」が広がれば、
    日本はもっと元気になる!

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