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『西村則康(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎こんなお子さんにオススメ
    1.塾に通っている、または5年生から塾に通う予定の4年生
    2.塾で習った4年生の内容も含めて復習したい5年生・6年生
    3.中堅校~難関校受験の対策として、4~6年の基礎力をがっちり固めたい6年生

    中堅校~難関校でよく出題されるレベルの内容、問題に絞って40の厳選テーマを収録!
    受験対策として、また塾の模試の基礎点をアップするために最適!

    ■目次
    【チャプター1 磁石・電気】
    01 磁石と電気(1)
    02 磁石と電気(2)
    03 電気回路

    【チャプター2 季節と生き物】
    04 春の生き物
    05 夏の生き物
    06 秋の生き物
    07 冬の生き物

    【チャプター3 太陽・月・星】
    08 太陽の動き
    09 月の満ち欠け
    10 星と星座
    11 自転と公転

    【チャプター4 気体と燃焼】
    12 酸素と二酸化炭素
    13 気体の発生
    14 ものの燃焼

    【チャプター5 水溶液】
    15 もののとけ方
    16 水溶液の性質
    17 中和

    【チャプター6 力のつり合いと運動】
    18 ばねののびと力
    19 てこのつり合い(1)
    20 てこのつり合い(2)
    21 ふりことものの運動

    【チャプター7 熱・音・光】
    22 熱の伝わり方
    23 水・氷・水蒸気
    24 音
    25 光

    【チャプター8 植物】
    26 植物のつくりとはたらき(1)
    27 植物のつくりとはたらき(2)
    28 植物のつくりとはたらき(3)

    【チャプター9 動物】
    29 メダカ
    30 プランクトン
    31 いろいろなこん虫

    【チャプター10 生物の仲間分け・つながり】
    32 生物の分類
    33 生物のつながり

    【チャプター11 地質・気象】
    34 流水のはたらき
    35 地層と岩石
    36 天気の変化

    【チャプター12 人のからだ】
    37 人体(1)
    38 人体(2)

    【チャプター13 環境と新傾向問題】
    39 生物と環境
    40 新傾向問題

    【監修者紹介】西村則康(にしむら・のりやす)
    名門指導会代表 塾ソムリエ
    教育・学習指導に35年以上の経験を持つ。現在は難関私立中学・高校受験のカリスマ家庭教師であり、プロ家庭教師集団である名門指導会を主宰。「鉛筆の持ち方で成績が上がる」「勉強は勉強部屋でなくリビングで」「リビングはいつも適度に散らかしておけ」などユニークな教育法を書籍・テレビ・ラジオなどで発信中。フジテレビをはじめ、テレビ出演多数。
    著書に、「つまずきをなくす算数 計算」シリーズ(全7冊)、「つまずきをなくす算数 図形」シリーズ(全3冊)、「つまずきをなくす算数 文章題」シリーズ(全6冊)のほか、『自分から勉強する子の育て方』『勉強ができる子になる「1日10分」家庭の習慣』『中学受験の常識 ウソ?ホント?』(以上、実務教育出版)などがある。

    【著者紹介】辻義夫(つじ・よしお)
    1997年から最難関中学合格者を毎年数多く輩出している授業と教材のエッセンスを吸収するため浜学園の講師となり、「塾の使い方」を見つめなおす機会を得る。
    2000年、生徒一人を徹底的に伸ばす指導を行う中学受験専門プロ個別指導のSS-1設立に尽力し、大阪谷町教室にて最難関中学受験生を指導。現在は副代表を務める。
    著書に『中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・計算問題/知識思考問題/表とグラフ問題/合否を分ける40問と超要点整理』(以上、実務教育出版)がある。
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    塾の4年生の学習分野の中でも特に大切な2つの分野、「文章題(つるかめ算などの特殊算)」と「平面図形と立体図形の基本」が5ステップで学べる!
    ◎こんなお子さんにオススメ
    小学校4年生
    5年生から本格的な受験勉強を始める予定の4年生や、塾に通っているものの基礎概念の理解に手間取っている4年生
    小学校5年生
    基礎固めが必要な5年生や、解き方の雑さを修正したい5年生。特に塾のテストで、基本問題の失点が目立っていたり、学習時間が多いのに成績が伸びないと感じられたときに最適!
    小学校6年生
    中堅校受験の基礎固めをしたい6年生が、できる限り少ない時間でコンパクトに復習したいとき。中堅校の受験では基礎的な問題での失点は致命傷になります。試験問題前半での失点を最小限に食い止める目的に最適!

    【目次】
    はじめに
    この本で使われる用語や計算、整理の方法
    本書の5つの特長と使い方

    チャプター1 10の文章題
    01 植木算
    02 方陣算
    03 和差算
    04 差分算(差分算)
    05 消去算
    06 消去算
    07 つるかめ算
    08 やりとり算
    09 差集算(過不足算)
    10 集合算

    チャプター2 10の図形問題
    11 角の大きさ1(平行線と角・外角定理)
    12 角の大きさ2(多角形の角)
    13 図形の周りの長さ
    14 直線図形の面積1(面積公式・等積変形)
    15 直線図形の面積2(いろいろな直線図形の面積)
    16 曲線図形の面積1(面積公式)
    17 曲線図形の面積2(いろいろな曲線図形の面積)
    18 図形の回転移動と転がり移動
    19 立体の体積・表面積
    20 水問題

    10の文章題と10の図形問題のポイント
  • 教える子どもの家に入り、解答用紙を見ただけで、その子の状況が瞬時にわかる「伝説の家庭教師」が、家庭教育のやり方を伝授する

    ★教える子どもの家に入り、解答用紙を見ただけで、その子の状況が瞬時にわかる「伝説の家庭教師」が、家庭教育のやり方を伝授する
    (40年以上私立中学の受験指導をし、有名難関中学に2500人以上を合格)

    ★中学受験を取り巻く社会環境は大きく変化しています!
    ・私立中学の受験問題の変化 → 思考そのものを問う試験が増加
    ・コロナで在宅時間の増加 → 家庭での教育がさらに重要に
    ・大手塾のやり方と受験問題の齟齬
    今までの受験対策では対応できなくなっています! 偏差値が高くても試験に落ちることも。

    ★今の子どもたちに求められるのは、 3つの力。
    思考力(論理的な思考法や多様な発想法)、(とっさの)判断力、表現力(その思考や判断を実現する力)。
    こうした力を身に付け、主体的に、自分の力で生きていける子どもを育てるための38もの実践的なルール・方法を解説。

    ★「鉛筆の持ち方ひとつでミスが減る」「紙を右目の前に置くと正答率が上がる」など、ちょっとした工夫で、子どもの成績を上げるヒントも紹介。
  • TBS『100秒博士アカデミー』に著者出演で大反響! 御三家、灘中をはじめ、有名・難関私立中学にこれまで2500人を合格させてきたカリスマ家庭教師が伝授する「」ノウハウがぎっしり詰まっています。

    TBS『100秒博士アカデミー』に著者出演で大反響! 御三家、灘中をはじめ、有名・難関私立中学にこれまで2500人を合格させてきたカリスマ家庭教師が伝授する「」ノウハウがぎっしり詰まっています。「鉛筆の持ち方が成績を左右する」「算数ができるようになりたければ国語を勉強せよ」など、今すぐに家庭で始められることばかりです。
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    中学受験をする予定、もしくは漠然と受験しようか考えている小学3年生向け算数問題集です。
    書店には、極端な先取り学習のための問題集が数多く並んでいます。しかし、これらの問題集をこなしていける子どもたちは、決して多くはありません。日々子どもたちに接している私たちの肌感覚としては、やって効果が上がるのはせいぜい5%、他の95%の子どもたちには難しすぎたり早すぎたりすると感じます。
    本格的な受験勉強が開始される4年生以降、学力を伸ばしていくのは先取りした知識の量ではありません。
    1.毎日決まった時間に勉強する習慣
    2.「読み書き計算」に代表される基礎学力
    3.新しいことを知ったときの楽しさを知っていること
    これらのうち、本書は「3」の学習の楽しさを体験してもらうために作りました。子どもたちが、「ああ~、なるほど!」と快感を持って理解できる問題集をめざしました。

    【目次】
    1 たし算・ひき算の文章題~計算のきまりとくふう(1)~
    2 かけ算・わり算の文章題~計算のきまりとくふう(2)~
    3 図を使って考える問題1~方陣算~
    4 図を使って考える問題2~植木算~
    5 表を書いて考える問題~つるかめ算~
    6 □を使って考える問題~分配算・倍数算~
    7 長い文章の問題~やりとり算~
    8 長さ~長さの単位・道のり~
    9 円と球
    10 三角形~二等辺三角形・正三角形
    11 紙を折る・回す~線対称移動・回転移動
    12 紙を動かす・転がす~平行移動・転がり移動~
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    中学受験をする予定、もしくは漠然と受験しようか考えている小学1年生向け算数問題集です。
    書店には、極端な先取り学習のための問題集が数多く並んでいます。しかし、これらの問題集をこなしていける子どもたちは、決して多くはありません。日々子どもたちに接している私たちの肌感覚としては、やって効果が上がるのはせいぜい5%、他の95%の子どもたちには難しすぎたり早すぎたりすると感じます。
    本格的な受験勉強が開始される4年生以降、学力を伸ばしていくのは先取りした知識の量ではありません。
    1.毎日決まった時間に勉強する習慣
    2.「読み書き計算」に代表される基礎学力
    3.新しいことを知ったときの楽しさを知っていること
    これらのうち、本書は「3」の学習の楽しさを体験してもらうために作りました。子どもたちが、「ああ~、なるほど!」と快感を持って理解できる問題集をめざしました。

    【目次】
    1 「なんこ」と 「なんばん目」
    2 かずを わける
    3 たしざんと ひきざん
    4 ぶんしょうだい1
    5 ぶんしょうだい2
    6 ぶんしょうだい3
    7 じこくと じかん
    8 大きさくらべ
    9 いろいろな かたち
    10 ぶんしょうだい4
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    中学受験をする予定、もしくは漠然と受験しようか考えている小学2年生向け算数問題集です。
    書店には、極端な先取り学習のための問題集が数多く並んでいます。しかし、これらの問題集をこなしていける子どもたちは、決して多くはありません。日々子どもたちに接している私たちの肌感覚としては、やって効果が上がるのはせいぜい5%、他の95%の子どもたちには難しすぎたり早すぎたりすると感じます。
    本格的な受験勉強が開始される4年生以降、学力を伸ばしていくのは先取りした知識の量ではありません。
    1.毎日決まった時間に勉強する習慣
    2.「読み書き計算」に代表される基礎学力
    3.新しいことを知ったときの楽しさを知っていること
    これらのうち、本書は「3」の学習の楽しさを体験してもらうために作りました。子どもたちが、「ああ~、なるほど!」と快感を持って理解できる問題集をめざしました。

    【目次】
    1 たし算・ひき算の文しょうだい
    2 かけ算の文しょうだい
    3 図をかいて考えるもんだい
    4 じゅんじょよく考えるもんだい
    5 しらべるもんだい
    6 きまりを見つけるもんだい
    7 ひょうとグラフのもんだい
    8 時こくと時間
    9 長さ
    10 三角形と四角形
    11 はこの形
    12 かさ
  • 忙しい親&受験させるか迷っている親たちへ
    逆算式 絶対合格のロードマップ ~「学力の土台作り」から考える~

    ■中学受験で伸びる子=自分で勉強する子
    中学受験でぐんぐん伸びていく子と伸び悩む子の一番の違いは、幼児期・低学年の過ごし方にありました。
    「この子がこんなに目を輝かせて難問に立ち向かっているのは、幼少期のあの熱中体験があったからだろうな」
    「この子のうっかりミスが多いのは、小さい頃からたくさんの問題を解くように言われていたからなんだろうな…」
    そんなふうに、子どもの表情や筆跡を見ていると、その子が幼少期や低学年のときにどのように過ごしてきたかが想像できます。

    本書では、子どもが「勉強は楽しい!」と感じ、目標に向かって自走する力を育てる土台を作る幼児期・低学年の過ごし方を具体的にご紹介します。


    ・忙しい親を楽にする「逆算式」最大のメリット
    ・確実に自走する子へと育つ3つのステップ
    ・わが子の自走をはばむ親の3大NGワード
    ・育てておきたい「学習への姿勢」と実体験
    ・中学受験をするメリット・デメリットを整理
  • ■幼児期から始められて、小学校高学年でも遅くない! プロ家庭教師が教える、子どもの理系力を育てる学習&生活習慣の実践的アドバイス!
    「算数ができる=理系」とは限らない?単純な判断は子どもの可能性を狭めてしまう! 令和の時代に必要な「理系力」を親が理解し、子どもの可能性を無限に広げよう。

    [目次]
    第1章 「理系」「文系」ってどう分かれるの?
    第2章 理系に育つ環境を整える! 幼少期の親のかかわり方
    第3章 理系の土台を固める! 就学までの最高の準備・残念な準備
    第4章 理系科目を得意にする! 低学年の学習&生活習慣
    第5章 理系で将来の進路を開く! 4年生以降のここがカギ


    【著者略歴】
    西村則康(にしむら・のりやす)
    中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」代表
    40年以上、難関中学・高校受験指導一筋のカリスマ家庭教師として、最難関校に3000人以上を合格させてきた抜群の実績をもつ。暗記や作業だけの無味乾燥な受験学習では効果が上がらないという信念から、「なぜ」「だからどうなる」という思考の本質に最短で入り込む授業を実践。また受験を通じて親子の絆を強くするためのコミュニケーション術もアドバイスする。日本初の「塾ソムリエ」としても活躍中で、運営する中学受験情報サイト「かしこい塾の使い方」は16万人のお母さんが参考に。ベストセラーの『中学受験基本のキ!第5版(日経DUALの本)』(日経BP)をはじめ著書多数。

    辻義夫(つじ・よしお)
    中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」副代表
    中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員
    大手進学塾での指導経験の後、パーソナル指導の分野で最難関中対策を中心に算数・理科を指導。その授業は「受けると知らない間に算数・理科が好きになってしまう」ことから「ワクワク系中学受験」と評される。「カレーライスの法則」「ステッカー法」など直感でわかるユニークな解法を編みだす名人でもある。プラネタリウムとのコラボ企画「辻・アインシュタインホメ夫のわくわく系理科実験」の小学生向け天球授業は即日満員になる人気。著書に『中学受験 すらすら解ける魔法ワザ理科・計算問題』(実務教育出版)、『頭がよくなる 謎解き理科ドリル』(かんき出版)など多数。


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『理系が得意になる子の育て方』(2023年2月17日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 大好評につき待望の第5版!併願パターンさらに増強。
    志望校に受かるために、親がやらなきゃいけないこと。
    子どもがやらなきゃいけないこと。

    プロ家庭教師&人気個別指導講師の2人が受験の基本から最新情報までわかりやすく説明します。

    ・小3の2月から小6の本番直前まで、注力すべきポイント
    ・平日&週末、長期休み中に差を付ける勉強の仕方とは
    ほか、志望校合格に向けて知っておきたいノウハウ満載。
  • ■エクセルでガチガチの予定表を作る「エクセル父さん」や、算数を数学で解かせる「方程式父さん」はNG!
    受験のプロ家庭教師集団が、中学受験がうまくいく父親の役割を教えます。

    [目次]
    第1章 とくに、お父さんへ あの頃とは全く違う中学受験の最新動向
    第2章 4年生 中学受験における、お父さんのほんとうの役割とは?
    第3章 5年生 やりがちなお父さんのNG行動、どこがいけない?
    第4章 6年生 さあラストスパート。家族一丸となって受験を迎えよう!


    <著者略歴>
    西村則康(にしむら・のりやす)
    プロ家庭教師集団「名門指導会」代表。40年以上、難関中学・高校受験指導一筋のカリスマ家庭教師として、最難関校に2500人以上を合格させてきた抜群の実績をもつ。暗記や作業だけの無味乾燥な受験学習では効果が上がらないという信念から、「なぜ」「だからどうなる」という思考の本質に最短で入り込む授業を実践。また受験を通じて親子の絆を強くするためのコミュニケーション術もアドバイスする。日本初の「塾ソムリエ」としても活躍中で、運営する中学受験情報サイト「かしこい塾の使い方」は16万人のお母さんが参考に。ベストセラーの『中学受験は親が9割』(青春出版社)をはじめ著書多数。

    高野健一(たかの・けんいち)
    名門指導会教務主任。「かしこい塾の使い方」主任相談員。東京大学理学部数学科在学中から受験数学の指導に携わり、効果的な学習法を研究。問題の解法を一方的に教えるのではなく、答案やノートから生徒の思考を読み取ったうえで、そこに立脚した指導を行う。中学受験だけでなく大学受験にも精通し、一人ひとりの子どもの一歩先を見据えながらの指導に、ますます家庭の信頼が高まっている。

    <編集協力>
    石渡真由美

    <まんが編集>
    株式会社サイドランチ

    <まんが>  
    おしるこデザインファクトリー


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『中学受験! 合格する子のお父さん・受からない子のお父さん』(2021年2月17日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 中学受験入門書の決定版 待望の第4版!!
    併願パターンさらに大幅増強

    受かるために、親がやらなきゃいけないこと、
    子どもがやらなきゃいけないこととは?
    プロの家庭教師&人気個別指導講師の2人が
    受験の基本から最新情報までを分かりやすく説明します。

    小3の2月から小6の本番直前まで、注力すべきポイントを紹介!
    平日&週末、長期休み中に差を付ける勉強の仕方が分かる!

    ■第1章 わが子に中学受験させるか否か?
    ■第2章 中学受験のパートナー 塾との付き合い方
    ■第3章 受験生 普段の勉強と、長期休みの戦略的な活用方法
    ■第4章 男女御三家と早慶付属校の最新問題傾向
    ■第5章 必見!プロがすすめる併願パターン88校が登場
  • その家のお子さんが伸びるかどうかは、ご自宅の玄関を見ればわかります!

    【はじめにより】

    子どもの学力が伸びる家庭には共通の雰囲気があります。親子ゲンカや兄弟ゲンカは当然の事、夫婦の衝突も普通にあるにも関わらず、和やかな安定感を感じさせる家庭がたしかにあります。それは、親御さんの性格というよりは、親御さんの“心の持ちよう”にあるのです。

    本書は、子どもが伸びる親御さんの“心の持ちよう”に焦点を絞りました。そして、それを「しなければいけない」と感じ取っていただくのではなく、「できそう」と感じ取っていただくことに留意したつもりです。

    子どもは、「ちょっと頑張ればなんとかなりそう」と感じられる事柄にはちゃんと努力ができます。これが、受験勉強を持続させるコツなのですが、それは大人にも当てはまります。親御さん自身が、本書を読みながら、ご自身が「ちょっと頑張ればなんとかなりそう」と感じる事柄を一つでも見つけてください。親御さんが少し変わることで、子どもは必ず大きく変化します。


    【本書の目次】
    第1章 親の期待で、お子さんを追い詰めていませんか?

    ・学力には2つある
    ・国語を見くびるとお子さんの成績が悪くなる
    ・伸びる子がかならず持っている共通項
    ほか

    第2章 やっぱり大きいお母さんの役割

    ・お子さんをやる気にさせる魔法の言葉
    ・伸ばせるお母さんはIメッセージを多用する
    ・夫婦仲がいいと子どもの成績が上がる
    ほか

    第3章 理想的なお父さんとは?

    ・わが子は出来の悪い部下だと思え
    ・よくない点を笑い飛ばせるお父さんになろう
    ・夫婦の会話が増すだけで国語の点数が上がる
    ほか

    第4章 あらためて中学受験を考える

    ・100%より80%の努力をずっと
    ・「合格したらご褒美をあげるよ」はありか、なしか?
    ・アドバイスの2割改善を目指そう
    ほか
  • 中学受験を目指すお子さんの8割が 演習を手早くこなす「スピーディー学習」ばかりを繰り返します。
    その結果、
    「たくさん勉強しているのに成績が伸びない」
    「ミスばかりするので点数が上がらない」
    といった悩みを抱えることになります。
    このような状態を、本書では「アタフタさん」と呼んでいます。

    次のうち、お子さんに当てはまる項目はいくつあるでしょうか。

    □ ケアレスミスが多い
    □ 問題文をしっかりと読まずに解き始める
    □ 不機嫌にイライラしながら学習している
    □ わからない問題に出くわすとすぐにあきらめてしまう
    □ よく当てずっぽうの答えを書く
    □「なぜ、こう書いたの」?とたずねると屁理屈を言ってキレ気味になる
    □ ノートや解答用紙に書かれた文字や数字が雑
    □ 書くことを面倒がる

    8項目のうち3項目以上当てはまるようであれば、 お子さんは「アタフタさん」になっている可能性が高く、 「受からない子」に共通している「学習のクセ」がついてしまっているかもしれません。
    怖がらせてしまいましたが、難関校に合格するには、 演習を手早くこなす「スピーディー学習」は必須の能力で、 これ自体なくてはならないものです。
    ですが、それに加えて 「わかった!」「なるほど!」と実感しながらじっくり問題に向き合う 「スロー学習」が必要になるのです。
    「スピーディー&スロー学習」は車の両輪であり、 これができる状態を、本書では「ちゃくちゃくさん」と呼んでいます。
    お子さんを難関校に合格する「ちゃくちゃくさん」にするために、 本書では、スピーディーに問題をこなしつつも

    1 問題文をじっくり読む
    2 自分の手を使って式や図を書く
    3 自分で自分に問いかけながら考える

    を実行できる勉強法をご紹介します。

    もしもお子さんに「アタフタさん」の要素があると感じたのであれば、 できるだけ早く「ちゃくちゃくさん」に変えてあげましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大好評『小学校6年間の計算の教え方』第2弾、「図形」編。図形は計算と比べ、習うことは少ないが、苦手意識を持つ子は多い。また、中学受験でも、図形問題に苦戦する子はたくさんいる。親(とくに母親)自身も図形が苦手で、子どもに聞かれても教えられない…。そんな悩みに、ていねいな解説でこたえる本。子どもが自分で学ぶのにも最適。三角形のかき方から角度、平行四辺形の面積、円周、体積まで。「どこに」「なぜ」つまずくが徹底解説。大人の方が「わかった!」を連発します。「受験算数のカリスマ」2人の、楽しく超わかりやすい紙上授業。
  • 大好評につき待望の新版!!

    受験初心者から本番直前の6年生まで
    「受かるために、親がやらなきゃいけないこと。
    子どもがやらなきゃいけないこと。」

    〔主な内容〕
    第1章 わが子に中学受験をさせるか否か?
    第2章 中学受験のパートナー 塾との向き合い方
    第3章 受験生 普段の勉強と、長期休みの戦略的な活用方法
     <春休み対策><夏休み対策><夏休み明け~秋の対策>
     <秋~冬休みの対策><受験直前の対策>
    第4章 男女御三家と早慶付属校の最新問題傾向
    【コラム】私立中学と公立中高一貫校は併願できるか?(西村)
    【巻末付録】必見!プロがすすめる併願パターン 74校が登場(西村)
  • 将来、まっすぐに育ってくれるかしら……いまからでも勉強できる子になるかしら……最近、親子の関係がギクシャクしがちで……etc。
    赤ちゃんから中学生まで全年齢対応。難関中学に高い合格率を誇る名家庭教師が伝授する「ちょっと頑張るだけでなんとかなる」子育てと勉強法のコツ。
  • 難関中高受験指導で実績がある著者が、
    両親に向け、試験対応、PDCA、スケジュールの立て方などを指南します。

    共働きでも合格できるって本当ですか?

    中学受験は、やりようによっては親の負担がとても大きいです。
    「共働きでは無理、子どもに中学受験・合格をさせたいなら仕事をあきらめなければ」
    そんな話を聞いたことがあるかもしれません。

    しかし、これは間違いです。

    実際、共働き、それも親御さんがかなり忙しく、
    子どものとの時間をなかなか取れないご家庭であっても、
    立派に合格を取った方はたくさんいらっしゃいます。

    希望する中学校に確実に合格するコツは、
    戦い方を知っているか否かだからです。


    本文に入る前に知っておいてほしいことが2つあります。
    一つは、ご自身の受験勉強は忘れていただくこと。
    もう一つは、受験を意識したその瞬間から対策を始めること。

    すこしでも中学受験をする可能性があるなら、
    数年先を意識した勉強法に切り替えましょう。

    親としてできることはできるだけやってあげたほうがいいとはいえ、
    できないことまで無理してやる必要性はありません。

    大切なのは、何のために受験させるのか、
    将来どうなってほしいのか、しっかりとしたビジョンをイメージし、
    わが子の人生にしっかり付き合っていく覚悟を決めること。


    共働き家庭がこれだけ増えているのに、
    共働き家庭の中学受験対策に特化した書籍、情報はなかなかありません。

    本書が皆さんのお子さんが希望する中学校合格のお役にたつことができたら幸いです。


    ■目次

    第1章 共働き家庭の中学受験は親の“覚悟”が大事
    第2章 “親の役割”を理解し、全うすることから始まる
    第3章 中学受験に親がやるべきこと、やってはいけないこと
    第4章 共働きだからこその塾、家庭教師の選び方、付き合い方
    第5章 試験に強い頭をつくるために親が子どもにしてあげられること
    第6章 難関校合格を確実にする共働き家庭流 タイムスケジュールのつくり方
    第7章 共働き家庭流 子どもに合った中学校の選び方、見極め方

    ■著者 西村則康
  • 「中学受験は親の受験」といわれます。子どもの頭のよしあしだけでなく、親がどれだけサポートし、親子一丸となって準備したかが合否を分けるからです。これまで灘、開成、桜蔭などの難関中学に2500人以上を合格させてきた塾ソムリエ、カリスマ家庭教師の著者が、志望中学に合格するという目標にどう立ち向かい成就させるか、まだ情報がゼロの人にもわかるよう解説していきます。改訂最新版では、最新の中学入試の傾向をふまえ、どのような対策が必要かということを追加情報として加えています。ぶれず、迷わず中学受験に取り組むためのバイブル的な一冊です。
  • 中学受験をさせる気は全くなかった家庭でも、子どもが小学生となり、学年が上がるにつれて、だんだん気になってくる。「本人次第」「あんなに勉強させるのはかわいそう」と思う一方で、公立中学には期待できないし、良い学校に入れたい気持ちも強い。
    難関校など目指さないから、そこそこの勉強で入れて、でも面倒見が良く進学率も高い、学費も高すぎない。そんな中学があったら…。実はある!?また、費用の面がなかなかクリアできない。学費だけでなく、受験までの通塾費用が膨大。なんとか最小限に抑えることはできないのか…。
    あらゆる中学校と進学塾を知り尽くす、「塾のための塾」のSS-1副代表。塾ソムリエとして活躍するカリスマ家庭教師。16万人の母親が参考にする中学受験サイト「かしこい塾の使い方」。その膨大なデータから、子どもを消耗させず、親もカリカリしない、スムーズに中受のフィニッシュを迎える方法を徹底伝授!他とは一線を画す、徹底的に親目線の中受本。
  • 「塾にはしっかり行っているのに、なぜか成績が伸びない」「模試の合格判定が『合格可能圏25%』だった……」このような事態に悩んでしまっているご家庭はたくさんあります。でも、それは単に「点数の取り方」を知らなかったり、「復習の仕方」が間違っていたりするだけ。中学受験では、ちょっとしたことから成績がグンと伸びることもよくあるのです。親御さんから「どうしても、○○中学に入れてほしい」という依頼を受け、たくさんの子たちを逆転合格に導いてきた著者が、家庭でもできるノウハウを余すところなく伝授します
  • 少子化に伴い、大学入試は「全入時代」。一方、中学入試は競争が激化、問題の難易度も年々増し、受験の弊害が叫ばれている。親は塾や家庭教師選びに頭を悩ませるが、受験は合否だけでは測れない。受験勉強で学んだことは、その後の人生で大きな力を発揮する。難関私立中学に多数の合格者を送り出してきた家庭教師・西村則康と、独自のメソッドを実践してきた教育学者・齋藤孝が教育論をぶつけあう!
  • 「国語はセンスが重要」「本を読んでいるからウチの子は得意なはず」──。中学受験の科目で、国語ほど“誤解”の多い科目はありません。でも、しっかりセオリーを理解して問題に取り組めば、誰でも点数が伸びるのも国語ならではです。親は生活習慣でどんなことに気をつければいいのか?問題文をどう攻略すれば効率よく点数がとれるようになるのか?難関中学、国立大学医学部に多数の合格者を送り出してきた著者が、塾でも教えてくれないそのノウハウを伝授します。
  • 中学受験には、多くの「やってはいけない」があります。たとえば、成績が下がったからといって勉強量を増やす、やみくもに参考書や問題集を買ってくる、中学や塾の“ブランド”ばかりを気にしてしまう……。目標に向かって進んでいくうちに直面する問題に対して、プロ家庭教師、塾ソムリエとして30年以上活躍を続け、テレビにも多数出演している著者が具体的な対処法を伝授します。コピーして使える「週間スケジュール」、「各塾の比較チャート」、「ノートの見方」など、合格に向けた便利ツールも満載。
  • 「このアドバイスは3年前にしてあげたかった…」。長年、中学受験の指導をしてきた著者がいつも感じているのは、小3までにしっかりした“学力のベース”をつくれないと、本格的な受験勉強をはじめてから学力が伸びないということ。また、間違った早期教育や先取り学習は、かえって学力を低下させることもあります。手遅れにならないために、小3までに必ずすべきこと、やってはいけないことをすべて伝授します。
  • 「成績を上げるためには二つのことが必要です。一つはスキル、勉強の具体的な内容の習得です。しかし、それ以上に大切なことがあります。それがマインド、気持ちを整えることです」(まえがきより)2500人以上を最難関中学に合格させたカリスマ家庭教師が教える、子どもがぐんぐんやる気になる魔法の声かけ。子どもの成績アップはここから始まります。 イラスト:おおつかさやか 主婦と生活社刊

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