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『篠崎三朗(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今も世界中の人の心をおどらせる、ファンタジーの宝箱「アラビアンナイト」。 その中から、もっとも有名な「アラジンと魔法のランプ」「シンドバッドの冒険」「アリババと四十人のとうぞく」の三作品と、「空とぶ馬」を収録しました。 スリル満点の冒険やあっとおどろく魔法、うっとりするようなロマンス……古くから愛されてきた物語を、親しみやすい文と華麗な絵で子どもたちにとどけます。
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    「あー、わてにたくさんのうでがあったらなあ。田うえがあっというまにおわるんだが……」
    今日も田植えをサボっていためんどうくさがりやのお百しょう・きさく。
    ところが、うつくしい白キツネにであったことで人生が一変!
    キツネから六本のうでをもらい、村一ばんのはたらきものとなったきさくは、みんなにしたわれ、ついには村一ばん気だてのよい、よしさんをおよめにもらう。
    しかし、白キツネは大きなひみつをかくしていて……!?
    のどかな時代、お百しょうさんときつねのユーモアあふれるかけあいを描いたオールカラー絵本。
    (※本書は2020/5/17に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
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    戦後のあれはてた故郷にたたずむ「彼」には、絶望しかなかった。しかし、彼は姉と力を合わせ、小さな店を作った。小さな店は人々の希望となり、人が集まり、店はどんどん大きくなっていった。周りの人たちとも力を合わせ、ますます店は大きくなり、ますます人が集まり、それは町が生まれるようでもあった。やがて彼の思いは自然へと向く。自然が生き生きしてこそ、人間が元気に生きられる。人間が元気だからこそ、モノが売れ、社会が発展していくと……。そこで彼は木を植えはじめた。荒野は緑の森となり、世界中に広がっていった。地球の未来のために、彼はこれからも木を植え続ける……。


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  • 1,144(税込)
    著者:
    岩倉千春
    著者:
    岡信子
    著者:
    木村由利子
    著者:
    虎頭惠美子
    著者:
    高津美保子
    著者:
    高橋尚子
    他9名
    レーベル: ――

    4さいの子にぴったりの世界と日本の有名な昔ばなし9話を、4歳児の成長に合わせた文章と上質な絵でお届け。優しさや想像力など「考える力」が育ちます。4歳の保育の専門家による解説付きでお話への理解がさらに深まり、親子でゆったりと楽しめる、昔ばなし絵本の決定版!ヘンゼルとグレーテル、こぶとりじい、ブレーメンのおんがくたい他。
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    「さあ、かあさん、ふたりでいこう。」歩きながらサブロは、背中のいすに声をかけました。サブロには、自分のせおっているのが、いすではなく、かあさんのように思えるのでした。いすにすわっていたかあさんは、もういません。大好きなかあさんでした。やさしくて、生きるのが少し不器用な青年が、形見のいすとともに世の中を旅し、自分の居場所を見つけるお話。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ12冊
    825(税込)
    著者:
    井上こみち
    イラスト:
    すがわらけいこ
    著者:
    田代脩
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    現代の子どもたちがなかなか聞くことのできない戦争のお話を体験者に取材した絵本。広島に原爆が投下された朝、町の家屋を取り壊す作業をしていた十二歳のモリオ。家族は彼を見つけるため、瓦礫の広がる街を探し続ける。二日後、彼を見たという知らせが届く。

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