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『文藝春秋、松本博文(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 795(税込)
    著:
    中村徹
    著:
    松本博文
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    「ひふみん」こと加藤一二三九段とのデビュー戦から、新記録となる破竹の29連勝。
    棋界のトップ、佐藤天彦名人、羽生善治竜王を連破して
    全棋士参加の「朝日杯将棋オープン戦」で優勝。
    わずか1年余りで四段から七段へ異例の三段階昇段……。
    史上最年少でプロ棋士となった藤井聡太の活躍は、私たちの想像のはるか上を行く。
    幼い日から彼を育んだ師匠・杉本昌隆、迎え撃つ王者・羽生善治、渡辺明、
    斎藤慎太郎、永瀬拓矢、三枚堂達也をはじめとする
    精鋭揃いのライバルたちの証言が明らかにする天才の素顔。
    文庫化にあたり、原稿用紙100枚、60ページの書き下ろし新章を収録!

    【目次】

    第一章 師匠・杉本昌隆との九年間 文●中村徹

    完全保存版 不滅の二九連勝を辿る 文●松本博文

    第二章 【連続インタビュー】若手棋士たちの矜持 文●松本博文

    第三章 迎え撃つ王者
    羽生善治「すごい人が現れた」
    渡辺明「底の見えないものに一般論は通じない」
  • 棋界の最長老・加藤一二三九段76歳が持つ、デビュー最年少記録を更新、14歳と2カ月でプロ棋士となった藤井聡太四段。まだ中学2年生のこの少年は、デビュー後も連勝記録も更新、たちまち棋界の注目の存在となっている。近い将来、羽生善治三冠を超えるのではないかと、噂される天才は、どのように育ったのか。藤井四段、本人のインタビューに加え、家族、師匠などにも徹底取材、棋界に颯爽と登場した新たな天才の素顔に迫る!「月刊文藝春秋2017年3月号」掲載の記事に、新たに文章を加筆し、再構成して電子書籍化。

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