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『松林 弘治(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    ソフトウェアの中で,最も重要かつ基本的なOSの基礎知識をわかりやすく整理.
     ソフトウェアの中で,最も重要かつ基本的なオペレーティングシステム(OS)の基礎知識をわかりやすく整理した教科書.
     現在のカリキュラムやセメスタ制といった大学・高専の実情に対応してコンパクトな説明を心がける一方,現在広く使用されているUnix系OSとWindowsなどの具体例を取り上げ,初学者が無理なく理解できるようにしている.また,演習問題も充実させている.

    第1章 OSの概要
    1.1 なぜOSが必要か
    1.2 OSの構成
    1.3 OSの歴史
    1.4 組込みシステムのOS
    1.5 スーパーコンピュータのOS
    演習問題

    第2章 コンピュータのハードウェア
    2.1 ハードウェアの概要
    2.2 プロセッサ
    2.3 メモリ
    2.4 ハードウェアクロックとタイマ
    2.5 入出力装置
    2.6 ブートストラップ
    演習問題

    第3章 プロセス
    3.1 プロセスとスレッド
    3.2 スケジューリング
    3.3 排他制御と同期
    3.4 プロセス間通信
    演習問題

    第4章 メモリ管理
    4.1 メモリ管理とは
    4.2 物理記憶ベースのメモリ管理
    4.3 仮想記憶
    4.4 動的リンク
    4.5 共有メモリの実現
    演習問題

    第5章 ファイルシステム
    5.1 ファイルシステムとは
    5.2 ファイル
    5.3 ディレクトリ
    5.4 ファイルの保護
    5.5 ファイルシステムの実装方法
    5.6 さまざまなファイルシステム
    演習問題

    第6章 入出力制御
    6.1 入出力のしくみ
    6.2 入出力完了の検出
    6.3 割込みレベル
    6.4 内部装置との関係
    6.5 デバイスファイル
    6.6 外部装置の一般化
    6.7 ディスク装置
    6.8 SSD
    6.9 バッファキャッシュとページキャッシュ
    演習問題

    第7章 Unix系OS
    7.1 Unix系OSの概要
    7.2 Unix系OSの実装方法
    演習問題

    第8章 Windows
    8.1 Windowsの概要
    8.2 システムアーキテクチャ
    8.3 カーネルモード
    8.4 環境サブシステム
    演習問題

    第9章 コンピュータやOSの仮想化
    9.1 仮想化技術とは
    9.2 仮想化のアプローチ
    9.3 コンテナ技術
    演習問題
  • スマホを“悪者”にするのは親の無知
    「プログラミング教室」だけが正解ではない

    ITアレルギーの保護者必読!
    家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方
    「インスタグラム」共同創業者、マイク・クリーガー氏のインタビューも収録!

    私たちの子ども世代は、今後あらゆるものがシステム化され、さまざまな分野にAIが取り入れられる、超・デジタル社会を生き抜くため、文系・理系を問わず「ITリテラシー」が求められます。
    世界では、それを見据えてデジタル教育が盛んに行われています。日本でも「プログラミング教育」などが開始されていますが、まだスタートラインに立ったばかりです。
    OECDの調査によると、日本の子どもは、スマホの使用率が世界的に高く、日常的にゲームやSNSを行っている一方、パソコンを使って学習したり、何かを創作することについては、OECD諸国の中で最下位です。この事実は、多くの子どもたちが将来、AIやシステムに使われる側になる、もしくは「搾取」される側にまわる可能性が高くなることを意味します。
    本書では、家庭でもできる「プログラミング的思考」の育て方や、ITリテラシーの高め方、スマホとの付き合い方など、DX時代に活躍する子どもを育てるため、親が知るべき知識やアイデアが満載です。
  • 必須科目となった「プログラミング」を、パソコンなしで学べる!

    ※この本は、ページ内のマス目上に、コマとなるものを置くことを想定しています。
    ※タブレットなど、大きな画面でご覧ください。

    2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。
    国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。

    けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか?
    パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか?

    大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンがなくても学べるのです。
    この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます
    まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。
    ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。

    2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。
    子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。
    すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
  • プログラミング的思考ができないと仕事がなくなる時代が到来した!

    「人間との付き合いと同じくらいにコンピューターとの付き合いをうまくやることが重要だ」(川上量生)。ドワンゴが提唱する、今後のビジネスパーソンが備えるべき“素養としてのプログラミング知識”をやさしく解説
  • ビジネスで成功する近道は「プログラミング」だった!

    ジョブズもゲイツも自らプログラミングができたことで知られる。社会でITの重要性が増すなか、各国はプログラミング教育に力を注ぐ。論理的思考や創造力を育むプログラミング的素養を、子に身につけさせられる本。

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