『西村敏雄(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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できるかな?じょうずにねんね。
よるになりました。ふとんにはいってねむりましょう。いろいろな動物が、寝床に入って寝ています。あれ、眠れないのはだれ?動物が何匹いるのかゆっくり数えながら、だんだんと眠りに誘われます。
※この作品はカラーです。 -
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季節と行事のよみきかせ絵本
秋の行楽のいちばん人気は、なんといっても、いもほり!
「あの くも いもに みえるぞ~。」
ぶたのきょうだいは、はりきって出かけます。
さあ、どんなおいもが ほれたかな?
※よみきかせ 3歳ごろから
ひとりよみ 6歳ごろから
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おおみそか。笠が売れず、年越しの魚やお餅を買うことができなかったおじいさん。帰り道、雪にまみれたおじぞうさまを見つけ、持っていた笠を丁寧にかぶせていきました。その夜、おじぞうさまが素敵な恩返しをして――※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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いつも、にこにこ、やさしいアントンせんせい。せんせいの病院には、毎日いろいろな動物がやってきます。ところがある日、アントンせんせいが、たいへんなことに。びっくりした動物たちは・・・。 -
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おばけのぺろぺろが歌うのは、歌に出てきたものが本物になる、ヘンテコな歌。夜の町や公園に現れては、人びとを驚かしています。ところが、子どもたちだけはビックリしていなくて・・・。 -
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できるかな?トイレでおしっこうんち。
森の中。こんな所にトイレがある!さるや、くまや、ぞうさんたちは、使い方がわかるかな?まずはトイレですわって、用を足す。上手にできたらうれしいね。
※この作品はカラー版です。 -
たいくつでたまらないヒツジ番の男の子。ふと、いたずらを思いつきました。「オオカミがきた」と叫び、あわてる村人を見て大笑い。調子にのって、くりかえしていると……。
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ちいさなかわうそ「ちびうそくん」が町に行くと、パンダのパンや本が売られていました。ちびうそくんもパンダのようになりたくて……。
ちびうそくんは元気なかわうそです。ちびうそくんが町にでかけると、歩いている女の子が、「ママ見て、かわいい」といいました。自分のことだと思ったちびうそくんは、精一杯かわいい顔をしてみました。ところが女の子は、ちびうそくんを通りすぎてパンダの看板にだきつきました。ちびうそくんはがっかりです。すると今度はパンダの歌がきこえてきました。そして、お店にはパンダの本やパンダのパンまで並んでいます。ちびうそくんは、パンダみたいな人気者になりたいと思いました。ちびうそくんが町から帰ってくると、友達のかものはしのかものくんが、元気がない理由を聞きました。「パンダの歌はあるけど、かわうその歌なんてひとつもないよ」と、ちびうそくんがいうと、かものくんはちびうそくんを池につれていきました。すると、池のなまずたちが、かわうその歌をうたってくれたのです。ちびうそくんとかものくんの心あたたまる友情を描いた一冊。 -
モンクターレさんは、曲がっている道にぶつくさ、川があったらぶつくさ、洋服屋でもぶつくさ……。いつでもどこでももんくばっかり!
モンクターレさんは、散歩をしていました。すると、「なんだ、この道は。グニャグニャまがってて、あるきにくいったらありゃしない!」と、道にぶつくさもんくをいった。さらに歩いていくと、今度はモンクターレさんの前に大きな山があらわれた。すると、山のせいで回り道しなくてはいけないと、山にももんくをいった。それからも、流れている川にもんくをいって、あたたかくて眠くなると、天気にまでぶつくさぶつくさもんくをいった。ようやく町に到着したモンクターレさん。洋服屋、ぼうし屋、くつ屋に対しても、相変わらずもんくがとまらない。次に、お肉やさんにやってきたモンクターレさん。「まずそうな肉しかおいてないじゃないか。どう料理したってうまくなりそうにないぞ!」ところが、モンクターレさんの様子がちょっとおかしくなって……。『うんこ!』などで大人気のサトシン&西村敏雄コンビが描く、ユーモアいっぱいの絵本。 -
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「バルバルさん」シリーズの人気作家の新作!
子どもが大好きなハンバーガーが主人公。
うめぼし、チョコレート、とうがらし・・・。
こんなものまで食べちゃうの?
縦に開く本をパタパタすると、「バーガーくん」が色んなものを食べているみたい!
パクパクパックン、次はなにを食べようかな?
読み聞かせ 3歳~
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