『その他(レーベルなし)、前間孝則、1年以内、雑誌を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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零戦の設計主務者である掘越二郎、新幹線の生みの親・島武雄など、昭和を代表する技術者6人を紹介。戦後復興と技術大国への道を拓いた彼らの感動の物語。
零戦の設計主務者である掘越二郎、新幹線の生みの親・島武雄など、昭和を代表する技術者6人を紹介。 戦争や敗戦の体験がその後の人生にどのような影響を及ぼしたのか。 事実を丹念に追うばかりでなく、取材ノート的な要素も盛り込まれ、エリート技術者であった彼らの素顔や性格までも垣間見える。 戦後復興と技術大国への道を拓いた彼らの感動の物語。 -
敗戦時にその痕跡を完全に消し去られ、謎と言われた「富嶽」の全貌を、開発にあたった技術者たちへの取材を通して描き上げた傑作ノンフィクション。
1942年、ドゥーリトル隊の日本初空襲、ミッドウエー海戦、そしてガダルカナルの戦い。
戦況が逆転しつつあるなか、中島飛行機の創始者・中島知久平はアメリカ本土を直接狙う起死回生の超大型爆撃機「Z機」を立案した。
航続距離1万7000キロ、5000馬力エンジン6発、常用高度1万メートル、日本を飛び立ち、太平洋を無着陸で横断して米本土を爆撃したのち、欧州のドイツ占領下基地に着陸。
B29をはるかにしのぐ巨躯をもつ戦略爆撃機、それが「富嶽」構想だった。
――敗戦時にその痕跡を完全に消し去られ、謎と言われた「富嶽」の全貌を、開発にあたった技術者たちへの取材を通して描き上げた傑作ノンフィクション。 -
誕生から100年間のピアノづくりに情熱を傾けた人々の姿を通して、日本の「ものづくり」の軌跡を見事に描き上げたノンフィクション作品。第18回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞作。
明治33年(1900年)1月、日本楽器は国産第一号となる簡素なアップライトピアノを完成させた。
まだ欧米には及ぶべくもなかった日本のピアノではあったが、大戦後、状況は一変する。高度成長で勢いを得たピアノ・メーカーは新たなコンサート・グランド・ピアノの開発に情熱を傾ける。
そして、リヒテルやグールドなど世界の名演奏家が愛用するピアノを生み出し、ついに日本を世界頂点のピアノ王国へと押し上げたのである―。
誕生から100年間のピアノづくりに情熱を傾けた人々の姿を通して、日本の「ものづくり」の軌跡を見事に描き上げたノンフィクション作品。
第18回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞作。 -
本書は「誉」の悲劇を克明に追い、現代に連なる日本の技術開発や組織運営が抱える矛盾と問題点を浮き彫りにする。
日米開戦の半年前、中島飛行機の若き天才設計者・中川良一は、野心的な高性能の次世代エンジン「誉」を完成させる。 小型軽量ながら当時の世界最高水準を実現したまさに奇跡のエンジンであり、彩雲、疾風、紫電改などの新鋭機に次々と搭載されていく。 だが想定されたハイオクタン燃料が入手できず、原材料の質低下、熟練工の軍隊召集、陸海軍の不手際などによりトラブルが続き、その真価を発揮できることなく敗戦を迎えた。 本書は「誉」の悲劇を克明に追い、現代に連なる日本の技術開発や組織運営が抱える矛盾と問題点を浮き彫りにする。
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