『森順子(実用)』の電子書籍一覧
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A4一枚の紙で、あなたの会社が有名になり、新たなビジネスチャンスを広げてみませんか?
報道の第一線で活躍していた元ニュースキャスターが、自身の取材経験を活かして「取材する側」から、どんな視点が取材のポイントになるかを具体的に紹介。
さらに、テレビ局に選ばれるネタの出し方やテレビが飛びつくPRの仕方、マスコミに取材される裏側などもお伝えします。
この本で伝えたいこと、それは「A4一枚であなたの会社が無料でテレビに取り上げられる」ということです。
そのため、特に本書ではマスコミ向けの報道資料「プレスリリース」をメインに解説します。
また私はプレスリリースを通じて、取材される→商品が売れる→新規顧客の獲得。さらに取材される→イメージ・業績アップ、信頼度アップ→従業員のやる気・モチベーションアップ、求める人材の確保と、良い循環が起きていくと確信しています。是非、A4一枚であなたの会社のビジネスチャンスを広げてみましょう。
メソッド1では、テレビ局についての知識やニュースはどのように作られているのかなど、テレビの裏側について紹介。
メソッド2では、プレスリリースの概要や文章の組み立て方などの紹介、メソッド3では、取材されるプレスリリース作成の具体的事例の紹介、メソッド4では、どうしたら取材が入るのか、取材後のフォローはどのようにしたらよいかなど取材されるための裏技を、メソッド5では、自社の売りを見つけるために、持っている資源を再確認し、発想を広げて切り口を増やす考え方などを紹介。
【購入者様への特典】
「元ニュースキャスター直伝! 相手に届くプレスリリース作成のアドバイス動画」
【著者プロフィール】
森 順子
ビジネスコーチ、フリーアナウンサー。
2002年岩手朝日テレビ入社。担当番組は、「IATスーパーJチャンネル」「楽茶間」メインMC、「朝だ!生です旅サラダ」岩手中継リポーターなどのほか、地デジ大使も務める。
2007年テレビ北海道入社。「TVh道新ニュース」メインキャスターを務める。
WBS(ワールドビジネスサテライト)では、北海道洞爺湖サミットの様子を全国中継。
記者としても活動し各種スクープを取材し、2003年にANN月間賞も受賞。
「教育」と「企業活性化」を柱に、現在は企業研修講師やプレスリリース作成・動画制作など幅広く行っている。 -
局アナを務めた筆者が、コミュニケーション力や仕事の能力を伸ばせた理由・・・
それは「幹事」である。
幹事を通してマナーや人との接し方を始め、突然の事態にも瞬時に対応できる判断力など、様々な能力がついていくことに気づいた。
幹事をうまく務めることで上司の評価もアップし、良い人間関係が築けて仕事にも良い影響がでてくる。
また、効率的な進行を考えることで、プロジェクトの実践を身につける訓練にもつながる。
本書は筆者のこれまでの幹事のノウハウをまとめ、ビジネスマナーも取り入れた実践的内容にもなっている一冊。
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