『梅宮アンナ(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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梅宮辰夫が最後に伝えたかった料理と家族への思い。亡くなる直前まで書き続けた2000レシピの中から紡ぎ出す愛情レシピ集
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梅宮辰夫が最後に伝えたかった料理と家族への思い。亡くなる直前まで書き続けた2000レシピの中から紡ぎ出す愛情レシピ集
料理上手としても知られる、俳優の梅宮辰夫さん。
辰夫さんは遺言書を残さず、直筆のレシピ帖を家族に託しました。
亡くなる直前まで、黒い分厚いノートにレシピをびっしりと書き込んでいたといいます。
辰夫さんが熱心に書いていたレシピ帖の数は20冊以上、およそ2000レシピ。
目次や表紙もあり、テープで補強しているのも、
いかに辰夫さんがこのレシピ帖を大切にしていたかがわかります。
レシピもすぐに作れるシンプルな丼ぶりから、お酒を楽しむおつまみ、
日常的なお惣菜、家族で楽しめる「我が家のちらし寿司」など多種多彩。
その膨大なレシピ帖の中から、梅宮アンナさんと妻のクラウディアさんが
特に思い出深く、特に美味しかったレシピをセレクト。
とても簡単なのに絶品な「レタス丼」や「マグロの漬け丼」。
見た目も美しい「きゅうりだけの冷やし中華」など、
他の料理本には載っていない、梅宮家の秘伝のレシピをお届けします。
梅宮 アンナ(ウメミヤアンナ):モデル・タレント。1972年8月20日生まれ、東京都出身。O型。父は男優の梅宮辰夫。母はタレントの梅宮クラウディア。『JJ』の看板モデルとして活躍後、女優に転身。1994年のドラマ『カミング・ホーム』で女優デビュー、親子共演を果たす。 -
母親として女として、充実した毎日を過ごすための“アンナ流”小さな習慣
さまざまな困難を乗り越え、シングルマザーとして仕事と母親業を両立している梅宮アンナが、日々心がけている日常の小さな習慣やファッション、ひとり娘との生活について紹介する書き下ろしエッセイ。 -
落ちこぼれ、学校拒否、家庭崩壊、睡眠薬依存。華やかなイメージとは裏腹に、コンプレックスに苛まれた子供時代、理不尽ないじめ、親とのあつれき。彼との出会い、恋と破局、そして辿りついた本当の意味での自立。「だれにだって告白したい心のキズはある」。雑誌、テレビ番組など活躍中の梅宮アンナが綴るベストセラー・エッセイ。
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