『宮本晴記(実用)』の電子書籍一覧
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脳には「思い込み」というものがあります。
良い思い込みはアクセルとなり、悪い思い込みはブレーキとなります。
悪い思い込みによって出来るものも出来なくなります。
思い込みには魔力が潜んでいるからです。
良い思い込みによって脳は良い錯覚を起こして体全体に指令を発します。
その結果、成功する訳です。
本書は、無限の潜在能力の引き出し方についてわかり易くしかも面白く説明しています。
筆者の経歴は次の通りです。
宮本晴記 1949年兵庫県生まれ。
東洋大学経済学部卒業。
卒業後、読売新聞社系列の読売エイジェンシーに入社。
1982年2月、読売新聞社より優秀社員に贈られる読売マイスター賞受賞。
その後独立して、能力開発プログラム販売会社の専務取締役に就任。
販売マニュアルを完成させて世界一の販売実績を残す。
現在首都圏に賃貸マンション経営を数多く展開中のマンション投資家。
著書に、「脳をだます習慣でいい気分の心をつくるイメージコントロール成功法」
「いい気分にセルフコントロールする3つの習慣成功法」
「爽快イメージ成功法」など数多く執筆。 -
言葉には魔力が潜んでいます。
放った言葉が自己暗示となるからです。
嫌な言葉は、嫌な暗示がかかり、いい言葉はいい暗示がかかります。
暗示によって、脳は錯覚します。
「疲れた・だるい・つまらない」などと、暗い言葉ばかりを口にしていれば、脳はしょぼくれてつまらない人間に仕立て上げます。反対に「嬉しい・楽しい・素晴らしい」と明るい言葉を口にしていれば、いい暗示となって楽しい人生が歩めるのです。
本書は脳の性質をわかり易く、しかも面白く解説しています。
筆者の経歴は次の通りです。
宮本晴記 1949年兵庫県生まれ。
東洋大学経済学部卒業。
卒業後、読売新聞社系列の読売エイジェンシーに入社。
1982年2月、読売新聞社より優秀社員に贈られる読売マイスター賞受賞。
その後独立して、能力開発プログラム販売会社の専務取締役に就任。
販売マニュアルを完成させて世界一の販売実績を残す。
現在首都圏に賃貸マンション経営を数多く展開中。
著書に、「脳をだます習慣でいい気分の心をつくるイメージコントロール成功法」
「いい気分にセルフコントロールする3つの習慣成功法」
「爽快イメージ成功法」など数多く執筆。 -
本書は二部構成になっています。
第一部は筆者が一時間講演したものです。
脳の性質を、面白おかしく話した爆笑型のセミナーになっています。
一話と二話は、潜在能力開発を小学一年生にでもわかるように話しています。
三話と四話で、毎日楽しく充実した人生を送るヒントが見つかります。
五話は昔話です。
嫌な考え方の癖をいい癖に作り直せば、幸せになれるという話です。
六話は体験談をドラマ風に語っています。
どん底からはい上がった体験談を基にした一人芝居です。
第二部は講演を解説したものです。
脳の不思議な性質を理解して、脳をだまし続ければ人生がうまくいくという内容です。
本書全体としては、わかり易い心の取扱い説明本になっています。 -
脳をだまし楽しみながら自分の気持ちをコントロールする画期的な1冊。誰もが悩みこうありたいという気持ちと、他人に対しての嫉妬や物質的な欲望との葛藤の中で、人としてどうあるべきか、人生とは、の悩みに優しく包んでくれる作品です。
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人は何故理由なく、イヤな気分になるのでしょうか?日常生活を思い起こして下さい。
毎日無意識のうちに「気分悪いなぁ」「疲れたなぁ」「イヤだなぁ」「出来ないなぁ」などと、心の中で思うことがあります。言葉に出せば更に拍車がかかります。
何十年もマイナス自己暗示を知らず知らずのうちにかけ続けた結果そうなったのです。
それが心の癖として身に付いたのが原因です。同じ癖でも良い癖に注目すべきです。
繰り返しで良い癖さえ付ければ、無意識のうちに行動に移れるようになります。
次の三つの癖で困難も悠々と乗り越えられます。
(1)行動の前に成功をイメージする癖
(2)気分よくなるために、自分をだます癖
(3)辛い時は、気持ちを逸らす癖
繰り返しで付いた悪い癖を同じ繰り返しで良い癖に作り直しましょう。その方法はプラス言葉で脳をだませばうまくいきます。
心は言葉で作られているからです。
自分の脳をだます習慣さえ身に付ければ、ビジネスも、人生も思い通りになります。
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