『日本文芸社、石原洋子(実用)』の電子書籍一覧
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一日にとりたい野菜は350g。この本ではひとつのレシピにかならず野菜を350g以上使っています。サラダ、スープ、煮込み、鍋やごちそうなど、味も調理法もバラエティに富んでいて、いくらでも食べられます。定番野菜料理はもちろん、毎日食べたいレシピ満載です!
一日分の野菜○○というメニューやデリが人気です。たしかに、ひとつの料理に一日に食べたい量の野菜が入っていたら、こんなに楽なことはありません! しかも、いつもの野菜で、おいしく、簡単に。
野菜料理のエキスパート、石原洋子さんのおいしいレシピだから、飽きずに、無理なく続けられます。
今日は野菜を全然食べてない!という日だって、この本の中から1品作ればいいんです。2回に分けて食べてもいいし、何品か作ってシェアしてもいい。毎日の食卓に、おいしい野菜をどうぞ。 -
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ほぼ、大さじ2分の1~6杯の油だけで、サクッとジューシー。「から揚げ」も「エビフライ」も「コロッケ」も! 全48品。2人分ほぼ、大さじ2分の1~6杯の油だけで、まるで「揚げた」ように仕上がるレシピです。お弁当や晩ごはんのレパートリーが一気に広がります。 ・レシピ本の「揚げもの」ページは飛ばす ・「揚げものは外食で食べるもの」だと思っている ・子どもや夫に熱望されて、しぶしぶ揚げものをつくっている という方に特におすすめ! 「揚げない」のに揚げたようにおいしいレシピです。フライパンや卵焼き器に並べて、大さじ2分の1~6杯(2人分)で焼くだけ。本書で紹介する衣の付け方や焼き方なら、揚げ焼きとも一味違う、「本当に揚げたような」揚げものがつくれます。サクッとジューシー。揚げたてのようなおいしさが、いつでもおうちで楽しめます。 -
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ひとり暮らしのごはんは、自分次第。パパっと作れるワンディッシュ、野菜をたくさん食べたい日のごはん、肉や魚たっぷりのメインディッシュ、誰かを呼んだ日のごちそうなど、短時間にできて、簡単に作れるレシピがいっぱい。
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