『花福こざる(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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カンタンに育つよといわれた植物を、すべて枯らしてしまった人へ。
「育てたい」と思ったあなたなら大丈夫!
マンガ仕立てのこの栽培指南書で再挑戦!※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
カンタンに育つよといわれた植物を、すべて枯らしてしまった人へ。
「育てたい」と思ったあなたなら大丈夫!
マンガ仕立てのこの栽培指南書で再挑戦してみましょう!
■内容
opening 枯らしゃう人救済ナイトへGO!
1章 枯らしちゃう人たちの悩み
CASE1 かんたんに育つよといわれたのに…/CASE2 枯れない植物、紹介して! /CASE3 同居開始。何から始める?
CASE4 日の当たらない部屋なんです/CASE5 出張が多く、水やりできない…/CASE6 虫、ムリなんです/実践!植物の植え替えのきほん
2章 枯らさない人たちの春夏秋冬
春(4月)プレゼント フォー ユー ミニ観葉植物/初夏(5月)おうちでハーバルライフ キッチンハーブ/梅雨(6月)あこがれのベランダ菜園
夏(6~7月)父の日の贈りもの ミニ盆栽/盛夏(7~8月)花を切って飾る人 日本の夏を感じる花/初秋(9月)フラダンスで身につけたい! 南国の花
秋(10月)愛しのおとめちゃん 多肉植物/晩秋(11月)オフィスで見るコがやってきた! 大型観葉植物/冬(12月)ダウンジャケットはいかが? 屋外で越冬する植物
真冬(1月)カッコいいアイツを我が家にも 珍奇植物/早春(2月)私と鳥と柑橘と 実を楽しむ植物/再びの春(3月)おうちでお花見! サクラ
ending 枯らしちゃう人は卒業しよう
道具を揃えようと思ったら -
田中シマ、三十路の独身OL。
お局のお小言や古い会社の体質にイライラしながら、転職をどうしようか悩んでいたところ、うっかり花屋さんの前で転んでしまう。
それが、「花ちく」と店長・桜井との出会い。
彼にオススメされる植物を愛でながら育て、摘み取り簡単でおいしいご飯を作り、酒を飲みながら食す。
それは、明日への活力を生み、人生を変えるかもしれない大切なひととき――。
実食エッセイ作家・花福こざるが描く初のストーリー作品!
エッセイ漫画も特別収録で大満足♪ -
近所の公園が、とっても楽しいテーマパークになる!
桜や紅葉で賑わう季節だけでなく、公園は一年中楽しくてワクワクする場所。
知ってるようで知らない樹々や、美しい花々に会いに行きませんか?
何気なく素通りしていた小さな公園や道端の樹々が、特別なものに感じるはずです
お花屋さん兼漫画家・イラストレータの花福こざるさんが楽しく教えてくれます!
公園めぐりやお散歩が100倍楽しくなるコミックエッセイです。
【目次】
洗足池公園
新宿御苑 前編
新宿御苑 後編
小石川植物園
等々力渓谷
神代植物公園 前編
神代植物公園 後編
昭和記念公園 前編
昭和記念公園 後編
京王百草園
東京港野鳥公園 前編
東京港野鳥公園 後編
あしかがフラワーパーク 前編
あしかがフラワーパーク 後編
生田緑地
筑波実験植物園
<描き下ろし>池上梅園
あとがき -
身近な植物を再発見!
道端に、公園に、庭に、普段は気にすることもない雑草たち。
花壇や街路に整備されているけれど、名も知らない花や木たち。
そんな彼らは何食わぬ顔して、実はものすごい秘密と不思議を秘めているのです。
たとえば、釣鐘のような形の花は、どうしてそんな形をしているのか?
それは来てほしい虫だけにフィットするように変形した結果だったり。
春になれば青い小さな花を咲かせる雑草、ツユクサは、実は偽りの看板で昆虫を引き寄せる稀代の詐欺師でありまして……。
そのほか、名前に込められたストーリーや季節ごとの変化などなど見慣れた植物たちの真実の姿を、「楽しく読みやすいマンガ」と「写真」でサクサク、どんどん!読めちゃう本です。
知れば知るほど植物が愛おしくなり、毎日の通勤・通学の世界の色も変わってくるはず。
ちょっと知るだけで、こんなに楽しい! こんなに納得! 植物ってスゴイ!!! -
江戸時代のベストセラー料理本に挑戦!お豆腐料理を100品作って食べまくるマンガ。江戸時代に大ベストセラーとなった、豆腐料理本『豆腐百珍』に、マンガ家花福こざるが挑戦します。原文を読み解きながら、100品の豆腐料理を作っては食べ、作っては食べ…。時に美味しく、時にそうでもない江戸時代の豆腐レシピに、古の食文化の凄さ、日本文化のおもしろさを感じながら、味わいつくしていきます。江戸の料理本、意外と使えて、うんちく満載。この『豆腐百珍百番勝負』もただの食レポコミックエッセイと思う事なかれ、読んで楽しくためになり、夜の献立の参考にもなる、使える面白マンガです。
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戦後70年を超え、戦時体験を聞く機会もなくなってきた昨今。この飽食の時代に、改めて戦時の食生活を振り返ることで、当時に思いを馳せ現在の平和をかみ締めることができるのではないだろうか……。そこで…! 『豆腐百珍百番勝負』で江戸時代の食生活にチャレンジした花屋兼漫画家の花福こざるが、戦時中のごはんを作ってみました。ふかしイモ・おから・すいとんなどのよく聞かれた料理から、どんぐり・雑草・ウサギなどの未知数食材、そして塩作り・ザリガニ釣り・米搗きなどの体当たり取材まで、美味と悶絶のハザマから当時の世情も垣間見え、読んだあなたも思わず食べたくなっちゃう…!? 著者の軽妙でユーモアあふれる筆致で描かれる実食コミックエッセイ!
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人気ブログ「花福日記」は、実在のお花屋さんが描く、可愛くて面白い4コマ漫画。 ブログのマンガが人気になる先駆けのような存在です。でも、実はこの「花福日記」が人気だったのは、漫画の内容が面白いこともひとつですが、花福ご夫妻が飼っていた猫、「直角」の存在が大きいのです。 その直角が2010年暮れに他界しました。ブログには200を越えるコメントや、くるねこさんの描き下ろし漫画などで追悼され、直角がとてもたくさんの方に愛されていたことがわかりました。 今回は、4コマではなく、純粋にマンガで、直角と花福夫妻の出会いから別れまでの日々を綴って行きます。大切なペットが「老いる」。それは誰もが避けられない事実。別れは誰にでもやってきます。時には介護が必要な時もある。この漫画は、直角との物語であるとともに、ペットを飼うたくさんの人にとっての物語なのです。
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