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『日経ビジネス、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • シリーズ6冊
    790990(税込)
    編集:
    日経ビジネス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    圧倒的No.1経済誌の2015年予測。混迷深まる世界経済、岐路に立つ日本。
    3年目に入るアベノミクスはその真価を問われる局面に入った。株価を重視する安倍晋三政権の舵取り次第で市場や景気は大きく揺れ動く。2015年に我々を待つのは飛躍か停滞か。
    No.1ビジネス誌の「日経ビジネス」が国内外の経済の行方を大胆に見通すとともに、成長が期待される注目業界の真の実力に迫る。
  • "インターネット以来の衝撃"が変える私たちの未来
    日経の専門誌記者40人が徹底解説!
    経営、技術、働き方…… これ1冊で全部が分かる

    公開からわずか2カ月で利用者数が1億人を超えた対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」。どのような質問にもたちどころに流ちょうな言葉でそれらしい答えを返してくれるAIはどのように生まれ、これから世界をどう変えていくのか――。

    これからのビジネスや働き方を考える上で知っておきたいChatGPTのインパクトを、日経BPの専門誌記者が国内外の最前線から徹底解説しました。世界のトップを走る経営者や研究者たちの珠玉のインタビューも多数掲載。これからの世界を生き抜くための「航海図」になる1冊です。
  • シリーズ2冊
    2,750(税込)
    編集:
    日経ビジネス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    日経ビジネス編集部が総力を結集して創り上げた、新しいテキストが誕生しました。ビジネスマンに必要な基本知識を、豊富な図表とともに徹底的に解説した経済入門書です。GDP(国内総生産)ってどうやって計算する? 景気指標はどう判断する? などといった今さら聞けない基本事項に始まり、マクロ・ミクロ経済の知っておきたい基礎理論や企業分析手法などを、専門家への取材なども踏まえて分かりやすくまとめています。
    概念や理論の解説も網羅しながら、グローバル経済や少子高齢化社会を展望するうえで知っておきたい基本的な知識ももれなく解説しています。競争の激しいビジネスで勝ち抜くための基本知識とスキルが、これ一冊で総ざらいできること、間違いなしです。
    本書の編集には、経済の専門家からも多数協力をいただいています。全体の監修を後藤康雄・三菱総合研究所チーフエコノミストと、安田洋祐・大阪大学経済学研究科准教授が担当しました。また、小黒一正・法政大学経済学部准教授、入山章栄・早稲田大学ビジネススクール准教授、阿部修人・一橋大学経済研究所教授が特別寄稿しています。日々の仕事で忙しいビジネスパーソンの「何?」「なぜ?」に答える教科書です。
  • 世界を戦慄させる中国発の技術革新の大波
    BATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)
    半導体、電池、AI、ドローン・・・
    モノづくりのロードマップ「中国製造2025」
    激化する米中対立の行方は
    豊富な現地取材とデータで「紅い技術大国」を徹底解剖

    中国発の技術革新「チャイノベーション」が世界を震撼させている。

    「BAT」と呼ばれるインターネット検索の百度、ネット通販のアリババ集団、ネットサービスの騰訊控股のIT3巨人は、米国のGAFAに迫る株式時価総額に到達。
    AIを含むソフトウエアの技術力は、世界をリードするようになっている。

    半導体、ディスプレー、電池、ドローンなどのハードウエアでも中国企業の台頭は著しい。
    日本のお家芸ともいえる「モノづくり」でも脅威になっている。

    本書では中国での豊富な現地取材をベースに、
    注目を集める新興テクノロジー企業の素顔と国家戦略に迫る。
    バイドゥ、アリババ、テンセントに、ファーウェイを加えた「BATH」とも呼ばれる4社を豊富なデータも使って詳細に分析。
    さらに動画投稿アプリの「TikTok」や、配車サービス大手の「滴滴出行」、世界初のディスプレーを折りためるスマートフォンを発売した「ロヨル」などのスタートアップも紹介する。

    激化する米中対立の現状と今後については、両国を代表する多数の専門家をインタビュー。
    日本の進むべき道も探る。世界を戦慄させるチャイノベーションの実像に迫る。
  • 100人の伝説のリーダーが語る言葉の力

    日経ビジネスの名物コラム「有訓無訓」
    40年の歩みから珠玉の名言を厳選

    仕事と人生のヒント満載

    「一心不乱に働き己を磨く」(稲盛和夫/京セラ)
    「夢はイノベーションの母」(井深大/ソニー)
    「人生に遅すぎることはない」(安藤百福/日清食品)
    「死を見て悟った、会社は公器」(鬼塚喜八郎/アシックス)
    「最後の所は妥協するな」(河本春男/ユーハイム)
    「勝負はヘトヘトになって始まる」(諸橋晋六/三菱商事)
    「不満を言うなら『栄光ある』不満を」(椎名武雄/日本IBM)
    「面白いことが大好きなんです」(赤塚不二夫/漫画家)
    ……あなたの心を揺さぶる、
    100人のリーダーが語る珠玉の名言
  • GAFAを規制する動きが世界に広がっている。
    「個人情報を握り、独占的な支配力を持つ4社たちは、社会に悪影響を及ぼす」といった批判が噴出。
    GAFAの「解体論」も浮上する中、“次の覇者”となる企業への関心が高まっている。
    本書では「世界を変える」可能性を秘める次世代のイノベーター100社を一挙に紹介する。

    ◆「集中砲火」を浴びるGAFA

    「検索やメールサービス、SNS、電子商取引を通じて得た“個人情報”を好き放題に使って金儲けをしている」
    そんな批判が強まり、世界各国の政府が規制に乗り出した。欧州連合に加えて、
    米司法省や米連邦取引委員会、インドや日本の政府も4社を規制しようとする。
    個人情報保護法、独占禁止法などへの違反を問われ、GAFAの「解体論」さえも現実味を帯びている。

    ◆“次の覇者”になるのは誰か?

    4社の勢いがそがれる中で関心が高まっているのが、GAFAの次に「世界を変える」革新を生み出すベンチャーだ。
    AIやソフトウエアなどを活用した技術革新は、コミュニケーション、モビリティー、マネー、ロボット、エンターテインメントなど多様な分野で、同時多発的に発生している。

    ◆「世界を変える100社」を一挙紹介

    「不老不死研究」「空飛ぶクルマ」「量子コンピューター」「ビッグデータ解析」「宇宙開発」「AI」「ライドシェア」「がん治療」「RPA」。
    世界を見渡せば、多様な分野でイノベーションを生み出す多様なベンチャーが強い輝きを放つ。
    これからどんな企業が台頭し、GAFAに取って代わるような存在になるのか。
    未踏のフロンティアはまだ多い。本書では「世界を変える100社」の実像に迫る。
  • ■日本を熱狂させ、失望させたカリスマ  カルロス・ゴーンとは何者だったのか?
    2018年11月に突如逮捕されたカルロス・ゴーン氏。倒産寸前の日産自動車を再建し、カリスマ経営者として脚光を浴びた男は一夜にして転落した。
    会社を私物化して日産に損害を与えたという「特別背任」などの罪に問われている。
    今や、その存在が""全否定""されたかに見えるゴーン氏。「日経ビジネス」が追い続けた20年の軌跡をたどると、知られざる姿が見えてくる。

    ■20年の支配の""功罪""を検証  経営手腕は本物だったのか?
    ゴーン氏が日産のV字回復で見せた手腕は実に鮮やかだった。
    来日後すぐに現場の生の声を吸い上げてプランを練り、有能な人材を引き上げ、組織を変えて、成果を生んだ。
    本書では緊迫する当時の社内の様子、経営幹部の苦悩、部品メーカーとのせめぎ合い、そして日産がどう変化したかをエキサイティングに描く。

    ■いかにして絶対権力を握ったのか?  日仏連合を支配する""皇帝""になった理由
    提携時の契約では、「CEOとCFOは日産が決め、COOはルノーから出す」ことになっていた。
    だが、COOになったゴーン氏の手腕に日本人の経営陣は感嘆。リストラやコスト削減で生じる反発の矢面に立つCEOにゴーン氏を就けた。
    カリスマに「依存する」道を選んだことが、ゴーン氏が皇帝のように君臨する道を開いた。

    ■「幻の日仏米連合」「不平等条約」…  歴史から見えるゴーン氏の野望と実像
    本書ではゴーン氏が狙った米ゼネラル・モーターズとの幻の資本業務提携や、日産とルノーの「不平等条約」の実態など、日経ビジネスが追い続けたゴーン氏と日仏連合の20年間の軌跡を克明に描く。
  • 進化するAIからRPA、月面探査まで最新技術を徹底解説

    注目キーワード30を網羅
    進化するAI /ロボットの最新技術/顔認証/ブロックチェーン/
    RPA /ゲノム編集/5G通信/マイクロプラスチック/
    透明ディスプレー/無人店舗/有人月面探査/3Dマップ…他
  • 自動運転やキャッシュレス決済などがいよいよ現実に
    スパコンを超えるコンピューター登場

    量子コンピューターが2019年、日本に初めて実機がやってくる。
    スーパーコンピューターが数百年かかっても解けない問題が。
    一瞬で解けるようになる「超越性」。そのインパクトは、
    IT業界にとどまらず、製造、医療、化学などあらゆる業界に及ぶ。

    AIによる自動運転の実現、フィンテックによる個人の資金調達など、
    これまで小説や漫画、映画の世界でしかなかったテクノロジーが
    現実となりつつあるが、量子コンピューターの登場でこの動きを後押しすることになる。

    その一方で、キャッシュレス決済の広がりや「考える」ロボットの台頭といった
    “無人経済”が、人間を仕事を奪っていくといった指摘もある。

    そもそも量子コンピューターとは何なのか。
    量子コンピューターは、社会を、企業をどのように変えるのか。
    そのとき、私たちの仕事や生活はどうなるのか。
    基礎知識から先進企業の取り組み、産業への影響までをまとめた「量子コンピューター」が分かる一冊。
  • 経済誌「日経ビジネス」の人気連載、経営教室「反骨のリーダー」。その中でも2015年春に5回に渡って掲載された住設大手LIXILグループ社長兼CEO(最高経営責任者)の瀬戸欣哉氏「Do The Right Thing」は大きな反響があった。「プロ経営者」としての瀬戸社長はどのような歩みをたどってきたのか。人物像と経営論を凝縮して一冊にまとめた。
  • 正念場のヤマト、試される小倉イズム
    小倉昌男の後を継いだ歴代経営者が語った
    守るべきもの、変えてゆくもの――
    インターネット通販の拡大による荷物の急増によって、宅配便業界が大きく揺れています。
    特に宅配便最大手のヤマト運輸は、労働環境の悪化や人件費の高騰、
    人手不足などが社会的な問題となって、2017年春、注目を集めました。
    セールスドライバーなど現場の悲鳴を受け、
    ヤマト運輸は本格的な「働き方改革」に乗り出しています。
    宅急便の生みの親にして、戦後の名経営者・小倉昌男氏は、素晴らしい経営哲学を遺しました。
    「サービスが先、利益は後」「顧客第一」「全員経営」…。
    正念場を迎えた今、改めてこの「小倉イズム」が問われています。
    本書は小倉氏が経営の表舞台から去った時点から物語が始まります。
    小倉氏以降、ヤマトグループを支えてきた歴代経営者たちは、中興の祖の遺した言葉を、
    どのように咀嚼し、自身の経営に生かし、次の世代にバトンタッチしてきたのか。
    歴代経営者が小倉氏から受けた薫陶は何か。
    ""ポスト小倉昌男""の経営者5人の言葉をまとめた、初めての経営書となります。
  • 「これからは『農家』を育てるんじゃない
    『農業経営者』を育てるのだ」
    ――小泉進次郎氏(自民党農林部会長)
    「いろいろな生産者の方と取り引きをしてきましたが、わかったのは、商品を選んでいるつもりだったけれど、実は人を選んでいたということです」
    ――オイシックス社長 高島宏平氏
    担い手の高齢化や生産額の減少など、日本農業の弱体化が指摘されて久しい。
    これに対し、第二次安倍政権は「強い農業」を成長戦略の柱に位置づけ、様々な改革を行い、自民党の小泉進次郎・農林部会部会長が進める全国農業協同組合連合会(JA全農)の改革は大きな注目を集めた。
    一方、現場の生産者は着々と改革を進め、大きな成果を挙げている。
    カギとなるのは、人材の育成とIoTやロボット、AI(人工知能)などのテクノロジーだ。
    農業の担い手を「経営者」として育て、テクノロジーを駆使して生産性アップを実現し、「稼げる農業」を実現している。
    本書では、こうした農業生産法人や農業に参入した企業経営者らの話を通じて、
    日本農業が海外でも競争力を持つために必要なことは何かを明らかにする。
    本書は2017年1月開催のシンポジウム「農業イノベーション2017~日本の農業を成長産業にするために~」を再構成したものだが、ここに日本農業の現状を把握するのに不可欠の基礎データなど、豊富な図版を加えた。
    この1冊で日本農業の「今の姿」がわかりやすく概観でき、新規参入を考える経営者やビジネスパーソン必須のものとなっている。
  • 1,760(税込)
    編集:
    日経ビジネス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    日本を代表する巨大流通コングロマリット、セブン&アイ・ホールディングス。長く同社を率いてきたカリスマ経営者の鈴木敏文氏が、2016年5月に、経営の表舞台から退いた。
    鈴木氏が退任に至るまで、異例の事態が続いていた。中核事業会社であるセブン-イレブン・ジャパンの社長人事に端を発した""お家騒動""は、「物言う株主の暗躍」「創業家の反撃」「取締役会内部の分裂」「カリスマが求めた世襲」など、さまざまな形で報じられた。
    だが、日経ビジネスは改めて問いたい。鈴木敏文氏の退任とは、そんな近視眼的な言葉で済ませてもよいものなのか。日本にコンビニエンスストアという新しいインフラを生み出し、メーカーが支配していた流通業界の力関係を逆転させた立役者が、経営者・鈴木敏文氏である。
    一人のサラリーマンは、どのようにカリスマ経営者となり、巨大な流通コングロマリットを率いるようになったのか。そしてどんな壁に直面し、長い年月をかけて築き上げた「帝国」を去ることになったのか。
    本書では2つのアプローチで真相に迫った。
    1つは、鈴木氏本人の肉声である。日経ビジネスは鈴木氏の退任以降、述べ10時間に渡って本人への単独インタビューを重ねてきた。鈴木氏自身がその半生を振り返りながら、真相を語った。
    もう1つは、セブン&アイの「2人のトップ」を知ることである。鈴木氏本人と、イトーヨーカ堂創業者でありセブン&アイのオーナーでもある伊藤雅俊氏。日経ビジネスは1970年代以降、40年以上に渡って伊藤氏と鈴木氏の取材を重ねてきた。
    戦後の日本を変えたカリスマ経営者の半生を、本書で総括する。
  • ある日、理不尽に襲来する怪獣とそれに対峙する日本の姿を描いた映画「シン・ゴジラ」。その挑発的な情報の怒涛をどう「読む」か――。「日経ビジネスオンライン」では、人気連載陣のほか、財界、政界、学術界、文芸界など各界のキーマンの「読み」をお届けするキャンペーン「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を2016年9月から開始。実に25万字を超える多様な「シン・ゴジラ」論をお届けすることができました。
     石破茂、枝野幸男、潮匡人、清谷信一、山根一眞、加藤典洋、境治、小田嶋隆、五十嵐太郎、片山杜秀、モリナガ・ヨウ、中川龍太郎、新楽直樹――。各界から気鋭の論者が独自の視点で読み解いた記事をたっぷり収録し、さらに本書刊行に際して加筆や補遺をふんだんに盛り込みました。
     執筆陣と編集部、読者の皆さんとで一緒に熱中した「祭り」のような一カ月の記録を残したい。そんな思いで、当サイトのコメント欄やツイッターから読者の皆様の「読み」も併せて収録させていただきました。多様な「読み」を許容する「シン・ゴジラ」の懐の深さと、それを生み出した制作陣への敬意とともに、ここに皆さんにお届けします。
  • 三菱自動車の燃費改ざんはなぜ起きたのか。そして、三菱自動車ではなぜ何度も不正が繰り返されるのか──。
    「日経ビジネス」「日経オートモーティブ」「日経トレンディ」など日経BP社の各媒体の総力を集めて燃費不正問題を検証した。
    軽自動車4モデルで発覚した不正は、三菱自動車の運命と自動車産業のあり方を大きく揺さぶった。危機的状況に陥った三菱自動車を、
    日産自動車が傘下に入れて救済。スズキでも燃費に関する不正が発覚し、国の制度が見直されるなど「パンドラの箱」を開けた。
    不正の原因を探ると、そこには絶望の縁に立たされた開発現場の姿があった。ダイハツ工業やスズキとの燃費競争に勝とうと、目標は5度も引き上げられた。
    現場の「無理だ」との声は経営陣には届かない。走行試験などを担当する技術者は追いつめられ、不正に手を染めた。
    データを改ざんするための専用ソフトウェアまで開発され、不正の手口は代々引き継がれていった。
    開発現場だけの問題ではない。三菱自動車はこの20年近く、経営の混乱が続いてきた。リコール隠しなどの不祥事もあり、株主や経営者が次々に変わった。
    技術者や次々に会社を去り、競争力は低下していった。経営が迷走すれば現場はモチベーションを落とし、それが不正の温床となる。
    本書が紹介する三菱自動車の「転落の歴史」は、そうした事実を改めて教えてくれる。
  • 相続税法改正直前の2014年秋に発売し、好評を博した「知らないと損をする相続&贈与の落とし穴」。この本はその流れを受け継ぎ、相続・贈与の基本的な知識を押さえつつ、2015年の相続税改正以降の新しい動きや、腕利きの税理士&弁護士チームが教える「相続・贈与で陥りがちな罠」「失敗しないコツ」をふんだんに盛り込んだものです。
     基礎控除の4割削減により、これまでは相続と無縁でいられたサラリーマン世帯でも、現在では親の家がちょっと良い立地に建っていたりするだけで相続税の対象になります。対象者は昨年までに比べ2倍になったとも言われています。また、遺産が5000万円以下の世帯が相続で一番揉めるというデータもあり、「普通のサラリーマン世帯」こそが早めに何らかの対策を講じておく必要があるといえるでしょう。この本には、それに役立つ実践的なアドバイスが豊富にあります。
     ナンバーワンビジネス誌である『日経ビジネス』と、個人向けの投資情報・生活設計の専門誌である『日経マネー』との共同編集で、さまざまな角度から相続問題を乗り切るポイントを解き明かします。2015年11月以降、新税制での申告が本格化します。間違った相続対策をして損をすることのないよう、その前にこの本で備えましょう。
  • 2,420(税込)
    編集:
    日経ビジネス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    戦後70年――。2015年夏、私たち日本人は大きな節目を迎えます。
    日本の安全保障のあり方が大きく転換しようかという今、第二次世界大戦下の日本を直接知る先達に、戦争とは何だったのか、戦後復興、高度経済成長とはどんな時代だったのかを語ってもらうことは、極めて意味のあることでしょう。
    そこで経済界、政界、文化界などで戦後の日本を支えた重要人物31人に、日本の未来に向けた「遺言」をいただきました。焼け野原から輝ける時代を築いた当事者には、若い世代にはない強烈な視座があります。混迷の時代を生きる日本人が、この先失ってはならないものとは。未来を拓くために受け継ぐべきものとは。
  • シリーズ2冊
    1,650(税込)
    編集:
    日経ビジネス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    日経ビジネスの名物人物記コラム「旗手たちのアリア」。
    激動の時代に輝く人々の半生を綴ったこの連載の中でも、選りすぐりの20本を
    「経営者編」として1冊にまとめました。
    本書に登場するのは日本を率いるリーダーたち。
    レストラン運営・俺の社長(元ブックオフコーポレーション会長)の坂本孝氏やローソン社長の玉塚元一氏、三越伊勢丹ホールディングス社長の大西洋氏、ライフネット生命保険会長の出口治明氏など20人。
    カリスマとの対峙や骨肉の争い、仲間の造反、死の覚悟……。
    その半生を紐解けば、想像を絶する苦悩と覚悟が垣間見えます。
    それでも溢れんばかりの情熱と憤怒、悲しみを胸に秘め、人々を束ねて信じた道へ突き進む。
    これまで描かれることのなかったリーダーたちの過酷な半生と素顔、その根底に宿る 「過剰」なほどの情熱を浮き彫りにしました。
  • 経営者やビジネスリーダーを中心に、登録会員170万人のビジネスパーソンが訪れる情報サイト「日経ビジネス オンライン」。同サイトが2013年に掲載したすべてのコンテンツの中から、10万人以上のアクセス(ユニークユーザー)を集めたものを 中心に、日経ビジネス編集部の専門記者が行ったインタビュー記事をピックアップしたのが本書。いわば、日経ビジネスオンラインが2013年に生んだ「メガヒット記事」の厳 選集。
     京セラ創業者の稲盛和夫氏、ファーストリテイリング(ユニクロ)代表取締役会長兼社長の柳井正氏、ヤフー社長の宮坂学氏といったビジネス界のビッグネームから、NHKの朝ドラ「あまちゃん」プロデューサーの訓覇圭氏や、宮﨑駿氏原作のアニメーション 「風の谷のナウシカ」に登場する小型飛行機「メーヴェ」を実際に制作して飛ばしたメディアアーティストの八谷和彦氏など、時代を彩る「時の人」22人へのインタビューを収載した。
     ジャンルは企業経営からキャリア問題、日中関係、環境問題、ライフスタイルまで多岐にわたり、インタビューの切り口も多彩。そこで繰り出される識者の言葉には、ビジネスパーソンの好奇心を揺さぶる独自の視点があふれている
  • 戦後70年。平均余命の増加にともなって、相続に関わる人が増えている。だが、相続対策は一朝一夕にはいかない。2015年の相続増税を前に、相続のイロハや知らないと損をする相続の落とし穴、増えつつあるお一人様・子なし夫婦の相続対策などをみていく。
  • 922(税込)
    編集:
    日経ビジネス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    銀座の若女将が証言!
    マナーを知るビジネスパーソンは仕事もできる
    学生時代は知らなくても笑ってすませることができたかもしれない。だが、社会人になって間違えれば、「非常識な人」のそしりはまぬがれない。それが、マナーの怖さだ。
    本書ではビジネスパーソンが知るべきマナーや実ビジネスで不可欠な教養をまとめた。
    ビジネスパーソンの能力は仕事の速さやスキルだけではない。社会で恥をかかぬよう、ぜひ本書で押さえてほしい。

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