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『佐々木隆(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ★☆14万部突破のフレーズ集がバージョンアップしてリニューアル!☆★

    生活、仕事、旅行などあらゆるシーンで使える基本のフレーズを

    この1冊で完全網羅!

    ・大ボリュームの3400の圧倒的フレーズ数

    ・新たに無料音声ダウンロードをがついて、出先での学習もしやすい!

    ・キーワードでひけるインデックスつきなのでピンポイントで言いたいフレーズが見つかる

    【目次】
    Part1 基本の会話
    Part2 日常生活の会話
    Part3 オフタイムの会話
    Part4 話題別の会話
    Part5 場面別の会話

    ※紙版にはCDは付いておりますが、電子版にはCDは付いておりません。
    ※本書は、『ネイティブ英会話フレーズ集3240 スーパーCD4枚付き』(2011年7月刊)を増補再編集し、書名等を変更したものです。

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • ★★ほんとうに使える表現満載!★★ 生活、学校、仕事、旅行など、普段の生活できちんと表現したいテーマに基づく3240のフレーズを集めました。さらに同意表現や入れ替え表現も紹介。ネイティブが使う自然な表現が身に付きます。また紙版に付属のCDのうち3枚はオーディオCD、1枚はオーディオとCD-ROM機能を合わせ持つエンハンスドCDです。エンハンスドCDには、パソコンの画面上で勉強できる確認テスト、高速リスニング音声、オーディオブックデータも収録されています。本と組み合わせれば、便利にフレーズ学習ができます。なお、紙版にはCDが4枚ついていますが、電子書籍版には、CDは付録されていません。

    ※本書は、「ネイティブ英会話フレーズ集3240 スーパーCD4枚付き」の紙版を電子書籍化したものです。この紙版は、あくまでも書籍とCDとを併せて読むことでより理解が深まる構成となっております。紙版を電子書籍として読みたい方や、書籍でザックリと理解したい人向けの本です。本電子書籍だけでは、わかりづらい部分もありますのでご注意ださい。

    【目次】
    はじめに
    本書の見方
    CDのしくみ
    DISK4の操作の進め方
    テストページのしくみ
    言いたいフレーズがすぐ見つかる!INDEX
    Part1 基本の会話
    Part2 日常生活の会話
    Part3 オフタイムの会話
    Part4 話題別の会話
    Part5 場面別の会話

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍には、CDは付録されておりません。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 世界で絶賛される宮崎駿ワールド。 本書は、『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』、『ハウルの動く城』の5作品を中心に、「宮崎アニメ」に秘められたメッセージを、作品に散りばめられた謎の発見を通して解明していきます。 そうです、謎は「発見」されるものなのです。宮崎アニメにははじめから「これが謎です」と書かれている謎はひとつとしてありません。今まで、何気なく見過ごしていた作品の細部と全体の意図が、本書によって鮮やかに解き明かされます。
  • 宮崎・ジブリアニメの個々の作品では、以前に見た宮崎・ジブリアニメの1シーンに酷似しているシーンに遭遇することがよくあります。 たとえば、『借りぐらしのアリエッティ』でも、「わすれもの」と記されたメモ書き、ネコバスに似たネコのしぐさなど、『となりのトトロ』やその他の作品を思い出させる場面が出てきます。そして、どの作品でも、必ず空を飛ぶ場面が必ず一度は出てきます。 似たようなモチーフが少しずつ変奏され、新たな作品に仕上がるとき、そこにはどんなメッセージが込められているのでしょうか。 本書は、個々の作品を単体で見ているだけではわからない、一連の「成長する」作品シリーズとしての視点を提示します。そう、宮崎・ジブリアニメで成長しているのは主人公たちだけではありません。作品シリーズとしても成長しているのです。≪目次≫はじめに――希望としてのアニメーション第1章 借りぐらしのアリエッティ(2010年)第2章 風の谷のナウシカ(1984年)第3章 天空の城ラピュタ(1986年)第4章 となりのトトロ(1988年)第5章 魔女の宅急便(1989年)第6章 紅の豚(1992年)第7章 耳をすませば(1995年)第8章 もののけ姫(1997年)第9章 千と千尋の神隠し(2001年)第10章 ハウルの動く城(2004年)第11章 崖の上のポニョ(2008年)あとがき

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