『佐々木寿人(実用)』の電子書籍一覧
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これから麻雀を覚えたい人へ―― 人気プロ雀士がわかりやすく教えます。
「M リーグを観て麻雀を知りたくなった」「麻雀をはじめてみたいけど、むずかしそう…」そんな麻雀初心者に向けた一冊です。
本書はM リーグ・KONAMI 麻雀格闘倶楽部所属の佐々木寿人プロが麻雀用語からルール、アガり方までわかりやすくレクチャーしていきます。
【本書の内容】
■PROLOGUE 麻雀はどんなゲーム?
■PART1 実際に1 局を進行してみよう
■PART2 ゲームを行うのに必要な知識
■PART3 やってはいけないこと&特別ルール
■PART4 アガリ役をマスターしよう
■PART5 点数計算のポイント
■PART6 ヒサト流 勝つための5つのポイント
イラスト+ 会話形式の誌面構成なので、既存の書籍のものよりも見やすく、わかりやすい仕様になっております。 -
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近代麻雀2023年9月号付録小冊子。
麻雀で必要なのは正確な判断ではない、早くて正確な判断だ。佐々木寿人の問題をスピーディーに解く練習をしてみよう。
※この商品は近代麻雀 2023年9月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。 -
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ヒサトの神髄、ここにあり
「魔王」、「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ佐々木寿人プロ。
Mリーグでは2021年にレギュラーシーズンのMVPを獲得し、2020年度、2021年度には日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を連覇しました。
いま最も勢いのある佐々木プロが、どんな感性で麻雀を打っているのか、その打牌の意味は何なのか。その神髄を、ぜひご覧いただきたいと思います。
※本書は2007年9月に発売した『超攻撃麻雀 ヒサトノート』と、2011年7月『超攻撃麻雀 ヒサトノートX』を編集して、文庫化したものです。
「魔王」、「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ佐々木寿人プロ。
MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部のリーダー的存在で、2021年にレギュラーシーズンのMVPを獲得。
2020年度、2021年度には日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を連覇しました。
いま最も勢いのある佐々木プロが、どんな感性で麻雀を打っているのか、その打牌の意味は何なのか。その神髄を、ぜひご覧いただきたいと思います。
※本書は2007年9月に発売した『超攻撃麻雀 ヒサトノート』と、2011年7月『超攻撃麻雀 ヒサトノートX』を編集して、文庫化したものです。
佐々木寿人(ササキ・ヒサト)
1977年1月12日生まれ。宮城県仙台市出身。
2006年、日本プロ麻雀連盟に22期生として入会。
2017年3月、麻雀グランプリMAXにおいて、初のGIタイトルを獲得。
2018年、第1回Mリーグで「KONAMI麻雀格闘倶楽部」から1位指名を受けてMリーガーになる。
2018年12月、麻雀日本シリーズで初優勝。
2020年12月、麻雀日本シリーズで2度目の優勝。
2020年度、日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を獲得。
2021年度、鳳凰位を連覇。
麻雀界で1、2を争う攻めの雀風で、「魔王」「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ。
メンゼンホンイツやチンイツなどの一色役を得意として、「ホンイツコンサルタント」と呼ばれることも。
Mリーグでは「KONAMI麻雀格闘倶楽部」のエース的存在で、2021年にはレギュラーシーズンのMVPを獲得した。 -
進化し続ける魔王の麻雀! アップデート版ヒサトを一冊でコンプリート
超攻撃麻雀はどう進化を遂げたのか。
Mリーグ・KONAMI麻雀格闘倶楽部のエース、佐々木寿人の著書!
Mリーグ参戦後、超攻撃麻雀は進化を遂げた。
どのような意図を持ち、どうメスを入れて自身の麻雀をアップデートさせたのか。
Mリーグ戦記をまじえて、打ち筋の変化、進化について本人自ら徹底解説。
一方、普段は多くを語らない著者が、私生活のこと、家族のことについても大いに語った。
麻雀観からプライベートまで、佐々木寿人のすべてをコンプリートした一冊!
【「まえがき」より抜粋】
2018年にMリーグが創設されてから、私は「魔王」と呼ばれるようになった。
後輩プロの白鳥翔(渋谷ABEMAS)が、対局解説中に私をそう呼んだことが始まりだったと聞いたことがある。
かつては戦国武将の織田信長が名乗ったとされる魔王の語源は「魔羅(まら)」。仏道修行や善事を行おうとする気持ちを妨げる悪魔の王という存在らしく、決して肯定的な意味合いではないのかもしれない。
おそらく攻撃の手をゆるめず、どこまでもアガり倒そうとする姿勢に対してつけられた異名だと受け止めているが、実はそれこそが、まさに私が追い求めている麻雀なのである。
2021年、悲願としていた日本プロ麻雀連盟の頂点となる「鳳凰位(ほうおうい)」を獲得することができた。Mリーグ2020-21シーズンには個人MVP、2022年には鳳凰位を連覇することもできた。
しかし、私はまだまだ勝つことを追い求めている。いついかなるときも圧倒的な勝利を目指す気持ちになんら変わりもない。ただそのためには、麻雀も自分自身も“進化”し続けていかなければならない。
本書には、私が生涯をかけて追い求めたい「魔王の麻雀」に関することを余すところなく記した。 -
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逆境でこそ闘え!!
机上の戦術とは一線を画すヒサトの刹那の一打!!
雀士には「打ってはならぬ一打」がある!!!
強心臓に迫る麻雀戦術書
進む道を模索する初心者、上達の壁にぶつかった中級者、
打つ楽しさを忘れかけた上級者へ贈る -
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近代麻雀2021年5月号付録小冊子。Mリーガー佐々木寿人が明かすノータイム打法の秘策。テンパイやイーシャンテンの長考の間で手牌を読まれるのはもうこりごり。こんなときはこうしようと決めておけばあらゆる打牌がノータイムで打て敵に手を読ませない、また敵の考えている時間を利用して思考できるようになる。文はMリーグ観戦記事でおなじみのZERO。
※この商品は近代麻雀 2021年5月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。 -
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札幌の雀荘「ハートランド」が2000年8月に開始したウェブ上の人気コンテンツ「真説 何を切る?」から、より抜きの100問を紹介。
各問題には、お店のスタッフのほか麻雀プロやタレントさんなど著名人(のべ800人)が回答、打牌別パーセンテージを円グラフで示しました。
さらに、いま麻雀界で人気実力ナンバー1の男女プロ(佐々木寿人プロ&高宮まりプロ)が50問ずつ「自分ならこれ切る」解説を担当。
本書で麻雀強者の思考に触れ、「勝ち組」の選択ができるようになってください。 -
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麻雀界の竜虎相搏つ!!日本の麻雀界を牽引する2大人気プロ、佐々木寿人と滝沢和典が同じ局面を見てどう考えるか。2人の意見を紹介し、徹底比較し、詳細に検討したのが本書です。超攻撃的麻雀といわれる佐々木プロと深い読みに裏打ちされた対応力に秀でた滝沢プロ。互いにトップレベルでありながら、相反する麻雀観を持つ二人が同じ局面で何を考え、何を切るか。二人の結論は多くの場合異なっているものの、その根拠となる麻雀理論の深さは甲乙つけがたく、読者は巌流島の立会人となることを強いられます。本書は麻雀観の峻別を見せ付けることで、読者に自身の麻雀に対する「姿勢」を改めて問い直させるものです。本書を読んで、実戦を積んで、ヒサト派でも滝沢派でもない、自分流の麻雀を見つけてください。
≪CONTENTS≫
第1章:攻撃編1/第2章:攻撃編2/第3章:対応編/第4章:仕掛け編/第5章:赤なし麻雀編 -
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「ヒサトノート」から4年半、若手のトップを走り続けるカリスマ佐々木寿人が放つ最新作が完成しました。その名も「ヒサトノートX」。本書にはプロになってさらなる進化を遂げた「佐々木寿人の現在」が凝縮されています。第1章は「姿勢」、第2章「手作り」、第3章「走攻守」と技術論が続きますが、どのページをめくっても佐々木寿人の麻雀哲学を行間に読み取ることができます。ファンを魅了してやまない超攻撃的麻雀を十二分に堪能できる、待望の一冊です。
■CONTENTS
【第1章】姿勢(開局から大振りはするな/序盤は厚く構えろ ほか)/【第2章】手作り(順子手の作り方/手役とドラのバランス ほか)/【第3章】走攻守(仕掛けのポイント/機動力 ほか)/【第4章】実戦譜解説 モンド杯予選(手役を落とさない/仕掛けの動機 ほか)/【第5章】実戦譜解説 モンド杯決勝(攻から守へ/親の構え ほか)
■著者
佐々木寿人(ササキヒサト) 1977年1月12日生まれ。宮城県出身。日本プロ麻雀連盟四段。アマチュア時代は新宿歌舞伎町で有名な麻雀ストリートファイターで、「近代麻雀ゴールド」で連載された劇画「真剣」の主人公のモデルにもなった。その後日本プロ麻雀連盟入りすると、第10回チャンピオンズリーグで優勝するなど活躍。また、テレビ対局にも出場し、「第9・11回モンド杯」優勝、「第4・5回天空麻雀」連覇など、早くも多くの実績を残す。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
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