セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『小川裕之(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 【新しい時代のHTMLとCSSの書き方、教えます。】

    近年のWebコーディングはスマートフォンをはじめとする対応デバイスが劇的に増えたことから、非常に手間のかかる工程になりました。検証や最適化まで含めたすべてを手作業でこなすのは無理が生じてきており、さまざまな制作支援ツールやフレームワークを活用しながら進めるなど、従来のワークフローから大きく変化を遂げています。

    本書では、このような“モダン”なHTML+CSSコーディングのあり方と、作業の効率化&適正化を図る手法・技術・ツールを網羅的に解説しました。「環境構築」→「HTMLコーディング」→「CSSコーディング」→「最適化・検証」とワークフローに沿って必要な情報を紹介していますので、タスクランナーやCSSメタ言語といった最近よく聞く技術がどの工程に関わり、どのような作業を楽にするものなのかが秩序立ててわかります。

    もちろんツール類の解説だけにとどまらず、HTML5の新要素、CSSのセレクタ、CSS設計といった普遍的なトピックも盛り込んでいますので、さまざまな場面でお役立ていただけます。いまHTML+CSSを書くうえで知っておかなければならない「現場の常識」が凝縮された必読の一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書はレスポンシブWebデザインという言葉は知っているが、実際にレスポンシブWebデザインの制作をしたことがない方や、まだ経験が浅い方をターゲットにしています。数多くのサンプルを収録し、その制作を通して具体的にレスポンシブWebデザインの特徴や今までのサイト制作とは異なる点を体験として掴んでもらうことを狙いとしています。レスポンシブWebデザインは特徴や考え方をしっかりとおさえ、リスクを考えながら制作を進めれば決して難しいことはありません。技術を習得するには、実践を積むのが何より一番早いのです。しかしながら、少しずつ実例は増えているとは言えども、まだレスポンシブWebデザインの実例は少なくその機会は少ないので、本書を通してその機会を積んでください。■CONTENTS【1】レスポンシブWebデザイン概要(レスポンシブWebデザインとは/レスポンシブWebデザインを構成する要素 ほか)/【2】レスポンシブWebデザインのレイアウトパターン(ワンカラムレイアウト/フルードレイアウト ほか)/【3】レスポンシブWebデザインのサイト制作(情報設計と画面設計/Style TilesとStyle Guide ほか)/【4】発展的な技術やツール(グリッドシステムとフレームワーク/画面サイズの取得や機能判別を行う ほか)■著者小川裕之(オガワヒロユキ) 印刷会社でDTPオペレーターとして2年間勤めたあと退職し、Webデザイナーとして複数の制作会社を転々とする。2012年4月よりフリーランスとして独立。Webデザイン以外にもコーディング、ディレクション、コンサル、DTP等を幅広く手がける。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。