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『高岡政彦(実用)』の電子書籍一覧

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  • ちゃんと計算したら、不動産投資は怖くなくなりました。

    「不動産投資」と聞くと、収入に余裕がある富裕層向けのもの…という先入観をお持ちの人も多いでしょう。でも、実は年収350万円あれば不動産投資はできるのです。しかも、不動産という投資対象は株やFXなどと比べてもっともローリスクで堅実。運用の手間もかからず、損することは、ほとんどありません。本書は、不動産投資の素人が自力で調べてたどり着いた結論を、親切丁寧にご説明しています。


    ※ご注意
    本書は「普通のサラリーマンが不動産に投資したからこそわかったこと」1~6巻(2014年1月/電子書籍版/弊社刊)を加筆・改題し、文庫化したものです。
  • 不動産投資の書籍は、紙書籍はもちろんのこと、Kindleの電子書籍でも数多く出版されています。しかし、その多くは「投資をするなら不動産がベストである」という前提で書かれています。
    本書は、中堅の建設会社に勤務する普通のサラリーマンである著者が、不動産投資の初心者またはそれに近い方々に向けて書いた、不動産投資の入門書です。株やFXへの投資経験があっても、不動産投資に関しては完全な素人レベルからのスタート。そんな著者が2013年1月、横浜にアパート一棟を購入し、その後の一年間に横浜と都内にもアパートを追加購入。現在、三棟のアパートを所有するようになりました。著者が物件を購入する前には不動産投資の本をたくさん読んで猛勉強しましたが、「他の株やFXなどと較べて、不動産投資のメリットとデメリットは何か」について言及している書籍はなかったとのこと。「資産投資をしたいと思っている人の中にも、その人の人生設計や取り巻く環境によって、ベストな投資対象は違うはず」そんなコンセプトで書かれています。本書は執筆された2013年末時点での金利や社会状況を前提に試算を行っています。このため、金利などの状況が変わってしまえば、試算の結果も影響を受けてしまうこともご理解下さい。
    さらに、誰もが良質な物件を見つけられるとは限りませんし、購入するための資金調達に関しても、リーマンショック以前に書かれた本のように「不動産をオーバーローンで買う方法」「頭金0円で始める不動産投資」のような甘い状況ではありません。銀行もシビアになってきているので、収益が上がっている物件の購入費用であっても、ローンを組めるとは限らないからです。こうした状況もあって、この本が5年後、10年後にも役立つ内容だとは思っていません。ですが、現時点での不動産投資の実情を知っていただくには、非常に役立つ本になると思っています。
  • 大ヒットとなった電子書籍『普通のサラリーマンが不動産投資をしたからこそわかったこと』の著者、高岡 政彦が送る「不動産投資」シリーズ第二弾。前作が「著者自身が体験した、不動産投資ノンフィクション」だったのに対して、今回は物語調になっているわけですが、主人公であるかなえちゃんには、モデルとなる実在の人物がいます。彼女は本当に年収350万円でも不動産に投資し、大家になって…そのあとのことは、本書を読んで確かめてみてください。1LDKの分譲マンションを買うために内覧会に参加した、主人公のかなえちゃん。実は、彼女にとってそれが大きなターニングポイントとなるのです。読者の皆さんも、かなえちゃんと同じように悩み、疑問を持ち、納得して読み進めていくことで、「きれい事ばかりが書いてあるわけではない」不動産投資の現実を体験してみてください。■著者高岡 政彦(たかおか・まさひこ) 1971年8月4日生まれ 愛媛県松山市出身。東洋大学 文学部国文学科卒業。趣味はグルメ旅行と読書。大学卒業後、某ゼネコンに入社し、その大半の時間を、金融、不動産、外資系ファンド等への法人営業に携わる。そこで育んだ多彩な人脈や、知識を背景に、金融商品の投資について、独自の考え方を持ち、その投資法を、広く皆に教えてきた。近年は、その投資対象を不動産投資にシフトしている。

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