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『将棋世界(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    勝つか負けるか運命の二択
    次の一手が勝敗を左右する――。
    一方は勝勢へとつながる「天国」への道、もう一方は敗勢に転落する「地獄」へのいざない。
    将棋世界付録の人気企画「天国と地獄」の過去問108問を収録!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トップ棋士、人気棋士の声が満載! 藤井聡太の2022年を追え!

    ●カラー
    ・写真で振り返る藤井聡太の2022年

    ●トップ棋士が語る将棋観
    ・羽生世代と藤井世代―読み? 研究? 激変する将棋の価値観―
     語り/木村一基九段 記/内田晶

    ●インタビュー・藤井聡太を追う者たち
    ・藤井竜王と戦いたい 語り/髙見泰地七段 記/大川慎太郎
    ・復調が肉薄への第一歩 語り/佐々木大地七段 記/大川慎太郎
    ・勝利を積み重ねた先に 語り/増田康宏六段 記/大川慎太郎

    ●凄八先生が選ぶ 2022年藤井聡太の一手ベスト5―この手って凄くないですか? 記/飯島栄治八段

    ●杉本一門の“名古屋女子対談” 室田伊緒女流二段×中澤沙耶女流二段

    ●2022年棋戦ダイジェスト

    ●藤井聡太 2022年公式戦全成績

    ●藤井聡太 タイトル戦マップ

    ●カラー
    ・写真で振り返る藤井聡太の2022年

    ●トップ棋士が語る将棋観
    ・羽生世代と藤井世代―読み? 研究? 激変する将棋の価値観―
     語り/木村一基九段 記/内田晶

    ●インタビュー・藤井聡太を追う者たち
    ・藤井竜王と戦いたい 語り/髙見泰地七段 記/大川慎太郎
    ・復調が肉薄への第一歩 語り/佐々木大地七段 記/大川慎太郎
    ・勝利を積み重ねた先に 語り/増田康宏六段 記/大川慎太郎

    ●凄八先生が選ぶ 2022年藤井聡太の一手ベスト5―この手って凄くないですか? 記/飯島栄治八段

    ●杉本一門の“名古屋女子対談” 室田伊緒女流二段×中澤沙耶女流二段

    ●2022年棋戦ダイジェスト

    ●藤井聡太 2022年公式戦全成績

    ●藤井聡太 タイトル戦マップ
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    読みを鍛える次の一手問題を206問収録!

    本書は初段を目指す級位者の方のための、次の一手の問題集です。
    『将棋世界』の「昇段コース 級位問題」の過去問から206問を精選し、序盤編、中盤編、終盤編に分けて収録しています。問題はすべて3択方式になっているので、考えやすくサクサク解きすすめることができます。
    たくさん問題を解いて、実践的な手筋を身につけ、読みを鍛えましょう。

    本書は初段を目指す級位者の方のための、次の一手の問題集です。
    『将棋世界』の「昇段コース 級位問題」の過去問から206問を精選し、序盤編、中盤編、終盤編に分けて収録しています。問題はすべて3択方式になっているので、考えやすくサクサク解きすすめることができます。
    たくさん問題を解いて、実践的な手筋を身につけ、読みを鍛えましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は「中終盤の力をつけたい!」と願う人に読んでほしい、次の一手の問題集です。問題は『将棋世界』に掲載された「昇段コース 初・二・三段コース問題」から良問を選び、中盤編130問と終盤編を120問を出題しています。

    級位者の方は「自分には難しすぎるかも」と思うかもしれませんが、その心配はいりません。書籍化するにあたって、出題はすべて三択形式にしました。候補手が示されているので考えやすく、自然と読みの力がつくはずです。

    中盤で優勢を築く手筋と、終盤で一手争いを制する秘技。本書には、将棋の醍醐味がたくさん詰まっています。ぜひ覚えて、実戦に生かしてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は初段を目指す人にぜひ読んでほしい、次の一手の問題集です。
    問題は『将棋世界』に掲載された「昇段コース 級位問題」から244問を精選し、序盤編、中盤編、終盤編に分けて収録しました。
    解答はすべて3択方式になっており、考えやすいのが特徴です。
    解説は書籍用に新しく書き直しました。いろんな手筋を覚えて、実戦に役立ててください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    詰みの基本手筋を覚えよう!

    将棋で勝つためには相手玉を詰ます必要があります。よって、玉を詰ますトレーニングである詰将棋は、勝つための必須項目といえます。
    また、頭の中で駒を動かし、変化を考える練習を繰り返すことによって、自然と読みの力がつくことも詰将棋の効能の一つです。

    本書には3・5・7手詰の詰将棋が合計432問収録されており、解くことで基本的な詰み筋が身につくようになっています。
    初心者、級位者の方でも解けるような易しい問題が数多く出題されておりますので、終盤力向上、将棋上達の第一歩として、ぜひ取り組んでみてください。
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    棋士が聞く、棋士の本音

    「勝負師の本音を聞くには、棋士同士に語ってもらうのが一番いい」(まえがきより)

    本書は将棋世界の人気連載「棋士が聞く、プロ対談」並びに「棋士に聞く、本音対談」から15組の対談を抜粋し、再編集したものです。第1局の郷田真隆九段×金井恒太六段から始まり、第2局 鈴木大介×永瀬拓矢、第5局 佐藤康光×飯島栄治、第11局 森内俊之×上田初美などなど、いずれも面白い組み合わせ。互いの将棋について、棋士同士だから話せる切り口で対局の真相を語っていきます。また、書籍化にあたり5名のトップ棋士に対談中話題に上った対局についての解説を追加収録しています。普段はなかなか見られない棋士の素顔が満載の一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「次の一手」で基本手筋を覚えよう!

    将棋が強くなりたい。

    そう思ったときに得意戦法を身に付けてひたすら実戦を続けることも一つの方法ですが、いくら序盤の定跡を覚えても実戦はその通りに進むとは限りません。未知の局面になったときに応用が利かない、有利にするためのコツが分からないというのは将棋上達の上で誰しもがぶつかる壁でしょう。 そんなときに役に立つのが手筋です。手筋とは部分的な形において有利になるための一手であり、先人たちが編み出してきた将棋に勝つための知恵の結晶のようなものです。
    本書では将棋の各戦法における攻防の手筋を、次の一手問題を解きながら身に付けることができるようになっています。序・中盤編ではこんなに早く優勢になれるの?と驚くような手筋が多数出題されています。これまで手筋を知らなかったばかりに、どれほどチャンスを逃していたか気づくはずです。終盤編では勝敗に直結する寄せや受けの手筋がこちらも数多く紹介されています。中には「これを知っていれば勝敗は変わっていたのに」と思われるものもあるでしょう。

     本書に紹介されている手筋をマスターすれば、もう優勢にするチャンス、勝つチャンスを逃すことはないはずです。ぜひ今日から実戦で使ってみてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    巨人の足跡を妙手で振り返る

    「大山の記録が全て塗り替えられたとしても、その人生の価値は変わらない」(まえがきより)

    棋士・大山康晴は大正12年3月13日、岡山県浅口郡西阿知町(現在の倉敷市西阿知町)に生まれ、50数年に及ぶ棋士生活ののち、平成4年7月26日に亡くなりました。本書は若き日から亡くなる69歳までトップ棋士であり続けた巨人・大山康晴の足跡を妙手と当時のエピソードで振り返るものです。少年時代、近所のおじさんに指した一手から始まり、木村義雄、升田幸三、中原誠、谷川浩司、羽生善治らを相手に指した将棋史に残る名手の数々。
    対中原戦の△8一玉
    対飯野戦の▲4九銀
    対米長戦の△1二飛
    対加藤戦の▲6八竜
    対谷川戦の▲6七金

    などなど。

    数多くの名手や鬼手によって与えられた感動と、その生きざまが見せた人間ドラマを堪能できる一冊です。ささやかなる大山ツアーにご同行ください。

    (日本将棋連盟発行)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、日本将棋連盟の月刊誌「将棋世界」掲載の人気コーナー「昇段コース」から、二段相当の問題を収録したものです。入段を目指す中級者~上級者から、実力を試してみたい有段者まで、幅広い読者を対象としています。なぜこの手が正解で、この手ではダメなのか。正解手と他の候補手との違いを、丁寧にそして明確に解説。問題を解いていくうちに、将棋全般の考え方が次第に身に付いて、読者の実力養成の一助となることは間違いありません。

    ■CONTENTS
    序盤編(第1問~第16問)/中盤編(第17問~第54問)/終盤編(第55問~第109問)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は将棋世界BOOKS第一弾となる、「次の一手」問題集です。月刊誌「将棋世界」の人気コーナー「昇段コース」に掲載された問題から厳選した109問をまとめました。「将棋世界」掲載時の豊富な解説を出来る限り収録して、正解手がなぜ良いのか、また他の候補手ではなぜダメなのかが、懇切丁寧に説明されているのが、本書の一大特長となっています。四段問題集ですから決して簡単ではありませんが、解説をきちんと読んでいけば、知らず知らずに本筋の読み、プロの考え方が身に付いていくはずです。実戦を楽しむ方には棋力向上のために、またプロの将棋をご覧になる方にはそれを理解するための実力養成ツールとして、ぜひ試していただきたい一冊です。

    ■CONTENTS
    序盤編(第1問~第18問)/中盤編(第19問~第52問)/終盤編(第53問~第109問)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は将棋世界BOOKS「次の一手」問題集です。月刊誌「将棋世界」の人気コーナー「昇段コース」に掲載された問題から厳選した109問をまとめました。「将棋世界」掲載時の豊富な解説を出来る限り収録して、正解手がなぜ良いのか、また他の候補手ではなぜダメなのかが、懇切丁寧に説明されているのが、本書の一大特長となっています。五段問題集ですからかなりの難問も混ざっておりますが、解説をきちんと読んでいけば、知らず知らずに本筋の読み、プロの考え方を理解することができるはずです。実戦を楽しむ方には棋力向上のために、またプロの将棋をご覧になる方にはそれを理解するための実力養成ツールとして、ぜひ試していただきたい一冊です。

    ■CONTENTS
    序盤編(第1問~第18問)/中盤編(第19問~第52問)/終盤編(第53問~第109問)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、日本将棋連盟の月刊誌「将棋世界」掲載の人気コーナー「昇段コース」から、三段相当の「次の一手」109問を厳選収録したものです。なぜこの手が正解で、この手ではダメなのか。正解手と他の候補手との違いを、丁寧にそして明確に解説しているのが、本シリーズの一大特長です。問題を解き進めていくうちに、将棋全般の考え方が次第に身に付いてきます。本書は、基本的には初段前後からのステップアップを目指す読者を対象としておりますが、三段ともなりますと難易度の高い問題もあります。しかし解きっぱなしにしない「読む問題集」としてご活用いただければ、必ずや読者の上達必至につながるものと考えております。力をつけたい方にお勧めの一冊です!
    ■CONTENTS
    序盤編(第1問~第16問)/中盤編(第17問~第57問)/終盤編(第58問~第109問)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。将棋世界の超人気企画が待望の書籍化!「プロの公式戦で1年間に生み出される棋譜はおよそ2800局。この中から、後世に残すべき名局や熱戦譜を、棋士たち自身に選んでもらおう。そんなコンセプトで企画したのが『プレイバック』です」(まえがきより)プロ棋士は常に互いが互いに対する闘争状態にありますが、数ある対局の中にはプロ棋士すら驚嘆させ、感動させる名勝負があります。タイトル戦の大舞台で指された絶妙手や、目を疑うような大逆転。深夜に繰り広げられる順位戦の死闘など、人間同士の勝負だからこそ、大いに賞賛し深く共感することができます。本書では将棋世界の「プレイバック」で選出された年間ベスト10の対局を7年分、合計70局収録しました。対局の紹介、棋士からの賞賛の声、解説付きの棋譜紹介という流れで全対局を堪能できるようになっています。2006年の▲羽生△谷川のA級プレーオフから2012年の▲渡辺△羽生の△6六銀が出た王座戦第4局まで、プロも感動した名局の数々をぜひ味わってください。

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