『山と溪谷社、内山りゅう、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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田んぼが育む命たち、田んぼに生きる多種多様な生き物を紹介する図鑑
コメを生産する田んぼは、人の手によって管理されている自然環境ですが、そこには様々な生き物が関わり合って暮らしています。
2005年に初版が刊行し、2013年に増補改訂新版となった『田んぼの生き物図鑑』は、全国各地にある田んぼの自然環境に興味を持つ人々のバイブルといえる図鑑です。
この多くの人に愛されてきた図鑑を12年ぶりに改定!
新たな外来種や近年分類が分かれた種などの新規掲載種の追加に加えて、新版からは田んぼを餌場や渡りの休憩地として使う「鳥類」を追加。
これまでの「爬虫・両生類」「魚類」「昆虫類」「甲殻類」「貝類」「植物類」の6章での構成に、「鳥類」の章が加わって7章構成となりました。
これまでの掲載種の情報は最新版のものにアップデートし、死角のない最強の「田んぼの生き物図鑑」となりました。
食料生産の場である田んぼに、多種多様な生き物が暮らしていることが分かり、それぞれの生き物を学ぶことができる図鑑です。
■内容
第1章爬虫・両生類 ヘビやカメ、カエルの仲間
第2章 魚類 メダカやドジョウの仲間
第3章 鳥類 スズメやサギの仲間
第4章 昆虫類 トンボやアメンボの仲間
第5章 甲殻類 エビやカニの仲間
第6章 貝類・その他の動物 タニシやヒルの仲間
第7章 植物類 水草や雑草 -
ウナギの川や河口域での生態を明らかにしながら、ウナギの保全に重要な日本の河川・自然環境を考えます。
また、食や文化などから古くから日本人に愛されてきたその歴史をたどり、ウナギと日本の過去、現在、未来を考えます。
ウナギ尽くしの1冊です。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
近年減少が騒がれ、注目されるウナギ。
「謎が多い」とされてきたものの、近年研究が進んできた野生ウナギの生態に迫ります。
写真には、水中写真に定評のある内山りゅう氏の水中からのダイナミックなカットや見たこともないカットを贅沢に使用。
使用写真の中には本邦初公開となる貴重な写真も含まれます。
前半部は、ウナギとはどのような魚なのか? といった解説や、近年日本ではじめてシラスウナギが見つかったウグマウナギを含めた日本に生息するウナギの図鑑部分を魚類生態学の専門家である脇谷先生が、担当します。
後半部では、保全生態学の専門家である海部先生による最新の知見や研究成果とともに、川や河口域でのウナギの生態をビジュアルで解説する第3章、縄文~江戸~現在まで続くウナギ文化や漁法、そして食に関する第4章、さらに現在減少が騒がれるニホンウナギの保全に重要な日本の河川・自然環境を考える第5章と続きます。
日本のウナギ属魚類書籍の決定版です。
■内容
◆第1章 ウナギという魚
ウナギとはどのような魚か?/カライワシ上目の概要 レプトセファルス幼生期をもつウナギの仲間たち/ウナギ目の系統と分類/ウナギ科の系統と分類/ウナギ属内各種/ウナギの外部形態/回遊と生活環
◆第2章 日本のウナギ
日本で見られるウナギ メジャーな2種と希少な2種/ニホンウナギ/オオウナギ/ニューギニアウナギ/ウグマウナギ
◆第3章 日本のウナギの一生
ニホンウナギの生態 接岸から降河まで/接岸 海流によってたどり着き、匂いで川を知る/遡上 満潮にのって遡上をはじめ、さらに上流へ/隠れ場所 ウナギにとって重要な身を隠す場所/捕食 夜間に活動し、さまざまな餌をとる/被食 小さなうちは敵も多い/個体間の争い 餌や隠れ場所を巡る争い/産卵回遊 住み慣れた川を離れ、産卵場へ/河口ウナギ・海ウナギ ほとんど遡上せずに暮らすウナギたち/オオウナギ 知られざるその生態/ウナギの採集調査
◆第4章 日本人とウナギ
日本人とウナギの歴史/縄文・弥生時代 出土する骨から知る当時のウナギ事情/奈良~安土桃山時代 日本の文化に入り込むウナギ/江戸時代 豊富な文献から読み解くウナギ/明治時代~令和 養鰻がはじまり、養殖ウナギが消費の中心に/養鰻/今も続くウナギ信仰
縄文・江戸・現在のウナギ分布比較/縄文・弥生時代におけるウナギの分布/江戸時代におけるウナギの分布/現代におけるウナギの分布/ウナギ属魚類自然分布変動の要因/内陸部への遡上
ウナギの漁獲/シラスウナギ漁/黃ウナギ・銀ウナギ漁/ウナギ釣りに使う道具/さまざまな釣り餌/岡山県児島湾の天然ウナギ漁
ウナギを食べる/ウナギの栄養価/鰻蒲焼きの誕生/鰻丼の誕生/蒲焼の作りかた/日本のウナギ料理/世界のウナギ料理/美味しいウナギとは?/江戸時代の文献から辿る美味しいウナギの条件/頭部形態と味/江戸時代の「美味しいうなぎ」の特徴と養殖ウナギ
◆第5章 日本人とウナギの未来
保全/ニホンウナギの集団構造と国際協力/海の環境変化/過剰な消費/生育場環境の劣化/放流/完全養殖/日本の消費が世界に与える影響/保全に関係する国際条約/世界で行われる保全の取り組み/日本人とウナギの未来
【コラム】耳石によってわかること/「ウナギ」とつくがウナギではない魚たち/ウナギの性分化と繁殖戦略/超音波テレメトリー手法を用いたウナギの生息域利用研究/東都宮戸川之図から見る江戸時代の隅田川/古座川で餌として使われるボウズハゼ/北アイルランドのウナギ漁 -
タナゴ全種の詳細な図鑑とともに、その生態、保全の現状を解説し、また、文化としてのタナゴ釣りにも触れる決定版です。
タナゴを通して水辺の環境・生物多様性保護などを考える1冊です。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
いまや全国で絶滅寸前のタナゴ類全18種を、圧倒的なボリュームの写真と最新の研究で紹介。
コイ科の魚類タナゴは、田んぼやため池といった人里淡水に生きる小さな魚です。
江戸時代から釣りの対象として愛され、
小さな魚を釣るための特殊な釣り具が工芸品の域にまで達し、親しまれてきました。
また、その美しい姿や、淡水貝類に卵を産み付けるという特殊な生態もあいまって「飼育」する魚としても人気です。
しかし、田んぼの圃場整備になどによって、全国的にその数を減らし、
現在、タナゴ類全18種(地域個体群含む)のうち環境省のレッドデータでは
絶滅危惧IA類8種、IB類5種類、準絶滅種が2種類に指定されています。
都道府県レベルで見ると、計16種が最大36都道府県で絶滅危惧種に指定されています。
残りの2種は外来種なので、この仲間のすべてが絶滅危惧種という魚です。
本書は、そのタナゴ全種の詳細な図鑑とともに、その生態、保全の現状を解説し、
また、文化としてのタナゴ釣りにも触れる決定版です。
タナゴを通して水辺の環境・生物多様性保護などを考える1冊です。 -
誰も知らない本当の川がここにあります。
三重県紀北町を流れるわずか17kmの川に日本全国が感動。
2019年度「科学ジャーナリスト賞」、「科学技術映像祭 自然・くらし部門」を受賞した
NHKスペシャル「見えないものが見える川 奇跡の清流 銚子川」(2018年)を書籍化。
番組出演者・ディレクターが語る、銚子川の本当の奇跡とは?※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
誰も知らない本当の川がここにあります。
三重県紀北町を流れるわずか17kmの川に日本全国が感動。
2019年度「科学ジャーナリスト賞」、「科学技術映像祭 自然・くらし部門」を受賞した
NHKスペシャル「見えないものが見える川 奇跡の清流 銚子川」(2018年)を書籍化。
番組出演者・ディレクターが語る、銚子川の本当の奇跡とは?
美しい川のヒミツ、そこに息づく生物たちの生態。
番組では掘り下げられなかった銚子川の自然の仕組みや生物の話について、
出演者で写真家の内山りゅうさん、富川光博士ら研究者たちが解説します。
取材班の撮影秘話と彼らが体感した銚子川の姿を余すところなく伝える一冊です。 -
日本のドジョウ 形態・生態・図鑑と文化 日本に分布する全33種・亜種を網羅した初めての図鑑!LOACHES OF JAPAN
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑 日本に分布する全33種・亜種を網羅した初めての図鑑!LOACHES OF JAPAN。
注目の魚類学者の解説と貴重な写真で解説する日本一ドジョウに詳しい図鑑。
身近な存在でありながら謎多き魚・ドジョウ。最新の研究に基づく解説と初公開を含む貴重な写真でその正体に迫る、日本一ドジョウに詳しい図鑑。
日本産ドジョウ類全33種・亜種を1種類ずつ詳しく紹介、あわせてドジョウ類の一般的な生態、形態、文化についても解説。
新たな知見に基づいて3種の新標準和名を提唱する注目の内容。
【第1章 ドジョウの魚類学】
・ドジョウ学概論(系統と分類/地理分布と進化/形態と生態)
・日本産ドジョウ総説(分子系統と類縁関係/分類史/地理分布/ドジョウが暮らす湿地帯の風景/生息環境と生活史/ドジョウの一生)
・ドジョウの形態(外部形態/骨格系/雌雄の違い/骨質盤と胸鰭/減りゆくドジョウ)
・減りゆくドジョウ
・ドジョウの保全
【第2章 ドジョウと文化】
・ドジョウの食文化(ドジョウの食文化概論/各地のドジョウ食文化/ドジョウの養殖/ドジョウと漁業)
・ドジョウと民俗(ドジョウと民俗概論/各地のドジョウにまつわる神事・祭事・信仰/安来節とどじょうすくい/描かれた日本のドジョウ)
【第3章 日本のドジョウ図鑑 】
・日本のドジョウ全種の図鑑
・日本産ドジョウ類検索 ・簡易識別法
・参考文献
掲載種
--ドジョウ科
ドジョウ
キタドジョウ(新称)
ヒョウモンドジョウ(新称)
シノビドジョウ(新称)
カラドジョウ
オオシマドジョウ
ニシシマドジョウ
ヒガシシマドジョウ
トサシマドジョウ
サンヨウコガタスジシマドジョウ
トウカイコガタスジシマドジョウ
ビワコガタスジシマドジョウ
ヨドコガタスジシマドジョウ
サンインコガタスジシマドジョウ
チュウガタスジシマドジョウ
オンガスジシマドジョウ
ハカタスジシマドジョウ
アリアケスジシマドジョウ
オオガタスジシマドジョウ
タンゴスジシマドジョウ
ヤマトシマドジョウ
ヤマトシマドジョウA型
オオヨドシマドジョウ
イシドジョウ
ヒナイシドジョウ
アジメドジョウ
--フクドジョウ科
フクドジョウ
エゾホトケドジョウ
ヒメドジョウ
ホトケドジョウ
ナガレホトケドジョウ
トウカイナガレホトケドジョウ
--アユモドキ科
アユモドキ
【column】
ドジョウの学名/ドジョウの種数はなぜ多い?/種か亜種か/分類と命名の仕組み/ドジョウ科の卵径と産卵環境/ドジョウはいつから食べられていた?/柳川鍋の由来/ドジョウの語源/どんぐりころころ/幻のジンダイドジョウ
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