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『滝沢和典、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近代麻雀2020年6月号付録小冊子。Mリーガー内川幸太郎が作成した何切る問題集。
    初心者から中級者用。序盤は、ペンチャンとカンチャンの比較など基礎問題。中盤以降は手役と手広さのバランスのとり方など中級者用の問題。おまけで、Mリーグで実際に内川プロがアガった手牌を使いながら「リーチツモピンフドラ1」などの点数申告の練習問題も24問用意。
    ※この商品は近代麻雀 2020年6月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大きな注目を集め、大盛況のうちに終わったMリーグ2018シリーズ。このシリーズを盛り上げた立役者の一人は間違いなく滝沢和典プロでしょう。
    ドラフト時点では成績不振に苦しんでおり、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったという滝沢プロ。初戦で少牌のミスがあったものの、そこからの復活劇は圧巻でした。
    レギュラーシーズンでは個人スコア2位、平均打点3位、4着回避率1位と記録3部門ですべてベスト3に入る大活躍、さらにファイナルシリーズでもチームを準優勝に導く原動力となりました。

    大スランプの状態で挑んだMリーグで滝沢プロは何を考え、どう麻雀に望んだのか?
    トッププロの読みと技術はもちろん、当時の心境まで余すところなく収録したのが本書です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    麻雀界の竜虎相搏つ!!日本の麻雀界を牽引する2大人気プロ、佐々木寿人と滝沢和典が同じ局面を見てどう考えるか。2人の意見を紹介し、徹底比較し、詳細に検討したのが本書です。超攻撃的麻雀といわれる佐々木プロと深い読みに裏打ちされた対応力に秀でた滝沢プロ。互いにトップレベルでありながら、相反する麻雀観を持つ二人が同じ局面で何を考え、何を切るか。二人の結論は多くの場合異なっているものの、その根拠となる麻雀理論の深さは甲乙つけがたく、読者は巌流島の立会人となることを強いられます。本書は麻雀観の峻別を見せ付けることで、読者に自身の麻雀に対する「姿勢」を改めて問い直させるものです。本書を読んで、実戦を積んで、ヒサト派でも滝沢派でもない、自分流の麻雀を見つけてください。


    ≪CONTENTS≫
    第1章:攻撃編1/第2章:攻撃編2/第3章:対応編/第4章:仕掛け編/第5章:赤なし麻雀編
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「読めるならば攻撃に生かせる読みをということなのだろうか、15 年ぐらい前から「山読み」というものが流行り始めた。つまり、捨て牌相から相手の手を読むのではなく、山を読むのである。あるいは、相手の手と山の両方を読み、アガりやすい牌を探そうというわけである。本書はその「山読み」をメインテーマにした戦術論である」(まえがきより)

    いくら牌効率をマスターして待ちの広いテンパイを取ったとしても、そのアガリ牌が山になければ一生ツモアガることはできない。そこで、もし山にある牌が分かるとしたらどうだろうか?もし完全に分かれば無敵、卓上を支配することができるだろう。

    早いアガリを重視する現代麻雀において「山読み」は最重要項目だといわれる。本書は日本プロ麻雀連盟きっての「読みのスペシャリスト」滝沢和典プロが山読みと真剣に向き合い、山読みをどうやって行い、どのように使うかを徹底的に考え抜いた書籍となっている。本書の内容をすべてマスターして実戦に臨めば卓上の支配者に一歩近づけるはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書はプロ連盟のビッグタイトル王位戦を第32期・33期と連覇した滝沢和典による、初の戦術書です。麻雀に必要な防御、攻撃からはじまり、メインテーマは「対応」です。そもそも麻雀における対応とは何かから始まり、いかに対応するか、そしていかに対応させるかを詳しく述べています。第33期王位戦の解説では対局中の失敗した後の心境などが細かく記されており、勝利するためには何が必要なのかがわかる一冊です。


    ≪CONTENTS≫
    第一章:防御/第二章:攻撃/第三章:局面への対応/第四章:対応させる/第五章:感性/第六章:連覇の法則
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    「読みは外れることもあるが、読む方法論は間違っていないという自信がある。少しでも皆さんに役立つ本を書こうと思うと同時に、楽しんでいただきたいと考え、慣れない作業(真面目に机に向かうのが嫌で麻雀打ちをやっているのです)を数ヵ月続けて書き下ろした」(まえがきより抜粋)


    本書は第32・33期王位、日本プロ麻雀連盟所属のトッププロ滝沢和典が麻雀における「読み方」を56の公式で教える一冊です。『チーテンにソバテンあり』・『早い5切りは裏スジが超危険』・『合わせ打ちのまたぎスジは通る』・『4→2=1、6→8=9がアタリ』・『離れた対子落としにスライドあり』などなど、実戦ですぐに役立つ読みの技術を、その理屈から分かりやすく解説しています。本書の公式をマスターして、自分の手牌だけを追って勝ったり負けたりを繰り返す段階から卒業し、「読んで勝つ」楽しさを味わってください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    深い読みとそれに裏打ちされた正確無比な打牌。滝沢和典プロの麻雀は常に「最善の一手」「絶対の一手」を追究するものです。本書には滝沢プロが作成した珠玉の何切る問題を170問収録。通常の何切る問題集は正解手が優れている理由を述べるにとどまっていますが、本書では不正解の選択肢についても「なぜその牌を切ってはいけないのか」まで詳しく説明しています。まずは自分なら何を切るかを考えながら、気楽に読んでみてください。そして、滝沢プロの論理的な思考を追読することで、それを自分の麻雀の血肉とし、更なる雀力アップを達成してください。


    ≪CONTENTS≫
    テーマ1:基本の手筋/テーマ2:打点力と速度のバランス/テーマ3:手役の作り方/テーマ4:対子系手牌への対応/テーマ5:鳴きとメンゼンの判断/テーマ6:ドラの扱い/テーマ7:点棒状況に応じた打牌/インタビュー:滝沢流麻雀ゼッタイの一言/滝沢流麻雀コラム:手順と手筋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    確かに、麻雀の読みには曖昧な部分が多く、せっかく読んでも裏切られることも多い。それどころか、ときには正しい読み方、打ち方をすることで損をしてしまうケースだってある。だからといって「それなら最初から捨て牌なんて読まなければいい」と考えるなら、雀力の進歩はそこでストップしてしまう。(本文より)

    トッププロの戦術を伝授する日本プロ麻雀連盟BOOKSの最新刊!テレビ、雑誌でおなじみの滝沢和典プロがその深い読みを披露した戦術書です。見えない部分が多い麻雀というゲームにおいて、相手の手の内をズバリと見抜く読みの技術は誰もが身に付けたいもの。本書は卓越した読みで知られる滝沢プロが、実戦で読んだ内容を明かし、その読みに至った根拠を論理的に解説したものです。

    読まれた方はその緻密で正確な読みに驚嘆すると同時に、これからの実戦に役立つヒントをいくつも文中に見つけることができるはずです。この一冊で「読みの技術」をマスターして、是非雀力向上に役立ててください。

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