『石橋秀幸(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
中高年になり、歳を重ねるごとに実感する「有酸素能力の変化」「筋力の変化」「エネルギー代謝の変化」など体の衰え、「視力・聴力の低下」「短期記憶の悪化」「反応時間の低下」といった神経の衰え。スポーツ医学の観点から、加齢による体と神経の衰えの回復に効果が期待できる動きを組合せて、楽しく応援歌に合わせてできる「大人のカープ体操」。
プロ野球選手のトレーニングコーチを務め、人間の身体機能と脳の繋がりを知り尽くした著者だからこそのわかりやすい解説もあり、理解することでより効果的な動きを実践することができます。
日々行える「健康ストレッチ」や今日から取り入れられる生活習慣改善ポイントもしっかり紹介しています。
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★ 「サッカー」「野球」「バスケ」「バレー」
「卓球」「テニス」「バドミントン」…
各種の競技種目に有効な
「視る力」がもっと伸びる!
★ 正しい「鍛え方」と
「具体的なポイント」がよくわかる!
★ 体の動作を組み合わせた強化メニューで
「広い視野」と「感知力」が身につく!
◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆
近年スポーツ界でも「ビジョントレーニング」
という言葉がよく聞かれるようになりました。
視覚能力はスポーツのパフォーマンスにとって
重要な要素と認識され、
ビジョントレーニングによって視覚を強化して
スポーツのパフォーマンスを向上させることに
期待が寄せられています。
実際に視覚能力を向上させることは、
同時にスポーツパフォーマンスの向上にも
関連しています。
ただ重要なポイントがあります。
それはビジョントレーニングだけを行なえば、
スポーツパフォーマンスが向上するという、
簡単なものではないということです。
これは筋力トレーニング、スポーツ栄養、
スポーツ心理など、スポーツトレーニングの
あらゆる分野に当てはまります。
そこで、この本では視覚能力を向上させることで
球技スポーツにどのように活かせるのか、
ビジョントレーニングとどのような要素を
絡めて行なうことが実践につながるのか
ということを体系的にまとめました。
基礎から応用へ展開していますので、
段階的にステップアップしながら
トライしてみてください。
石橋 秀幸
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ イントロダクション
* ビジョントレーニングの効果
* ビジョントレーニングを活用する
* ビジョントレーニングの特徴
* 眼の状態を知る
・・・など
☆PART1 基本トレーニング
* トレーニングの考え方
* 筋肉疲労のチェック/眼球運動
* 筋肉疲労のチェック/距離感・立体感
* 眼球運動
* 追従性眼球運動
* 周辺部の感知力
* 眼球運動/コンビネーションチャート
* 距離感・立体感/ブロックストリング
* スマートフォンの使い方
・・・など
☆PART2 応用トレーニング
* 応用トレーニングの考え方
* フィジカル×ビジョントレーニング
* 体幹×ビジョントレーニング
* 下肢・体幹×ビジョントレーニング
* 切り返し動作×ビジョントレーニング
* ダッシュ動作×ビジョントレーニング
* ジャンプ動作×ビジョントレーニング
* ランニング動作×ビジョントレーニング
* 守備・走塁動作×ビジョントレーニング
・・・など -
メッシ、ネイマールから、本田圭佑、香川真司まで。現在のサッカー界で活躍するトップ選手16人の少年時代のストーリー。成長の背景には、家族のサポートとよき指導者との出会いがあった。プロを目指すサッカープレーヤー必読の一冊。
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野球を楽しく、そして長く続けるためには野球特有の障害を起こさないことが大前提です。本書は、現在の状態(障害有無・程度)を自分で確認し、適切なトレーニングメニューで障害を治していきます。選手だけではなく、監督・コーチ・お父さんお母さんにもぜひ読んで頂きたい一冊です。
※本書は、当社ロングセラー「野球 肩・ひじ・腰を治す」(2007年11月発行)を再編加筆し、書名・価格・レイアウトを変更したものです。
【目次】
プロローグ 野球選手なら知っておきたい 投球のメカニズム
PART1 野球の動作から野球の障害を考える
PART2 症状を知り対処法を見つける
PART3 ストレッチで野球の障害を予防する
PART4 トレーニングで野球の障害を治す
PART5 ダンベルトレーニングで再発を予防する
PART6 チューブトレーニングで再発を予防する
PART7 二度と野球肩・野球ひじにならないために
PART8 大好きな野球を長くプレーするために
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
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