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『阿部和広(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • プログラミングの最初の一歩は、ここからはじめよう!

    小学生でもプログラミングをするのが当たり前の時代。とはいえ、いざやってみようと思ったとき、何からはじめればいいか迷ってしまいます。
    そんな、これからプログラミングにチャレンジしたい子供たちのための最初のガイドブックとして最適なのがこの本です。ゲームやロボット、AI、アプリなどといった、子供たちが好きなモノを実際つくってみることで、自分がやりたいことが探せるようになっています。どんなプログラミング言語を使えばいいのか、ゲームやロボットがどんなプログラムで動いているのか、体験を通してプログラミングの基本も自然に身につきます。

    本書内で体験できるのは、ゲーム、アバター(ARとAI)、ロボット、Webサイト、スマホアプリをつくるプログラミングです。インターネットに接続したパソコンがあれば簡単にはじめられるものを中心に紹介していますので、どんなことからはじめたらいいかわからないという人はぜひこの本からはじめてみてください。

    本書は、2018年に刊行した書籍『子供の科学★ミライサイエンス プログラミングでなにができる?』を最新のプログラミング環境に対応させリニューアル。
  • Scratchのコードに潜むエラー(バグ=不具合)を見つけて解決しながら、プログラミング力を高めよう!
    本書では、よくある典型的なエラーをあらかじめ含むプログラムを示して、その原因を考え、エラーを修正することを通して、より深くプログラミングを学ぶことを目的としています。エラーが発生する原因は複数あり、その原因を学ぶことはプログラミングを学ぶ上でとても役に立ちます。

    プログラムには「エラー」がつきものです。エラーの原因を考え、修正のための試行錯誤を繰り返すことになります。この過程で「よく考える」ことになります。そうやって鍛えられた思考力は、別のプログラムを作成する際にも転移し、応用されます。それがプログラミング的思考です。 そのためには、良質な問題による適切な試行錯誤の体験が重要です。既存の教科に良質な参考書や問題集が存在するように、プログラミングにも良質な試行錯誤を提供する書籍が存在するといい――それが本書の存在価値です。エラーを修正していく過程でプログラミング的思考を鍛え、組み合わせ、自分の考えにつなて、さらに改良を加えて、プログラミングの世界の楽しさを味わってください。
    「解説(東北大学大学院情報科学研究科/東京学芸大学大学院教育学研究科教授 堀田龍也)」より
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    親子でやろう!
    子どもたちのための小さなコンピューター、micro:bitではじめる新時代のモノづくり。micro:bitは、イギリス生まれの小さなコンピューター。子どもたちのプログラミング教育のためにつくられた、低価格のマイコンボードです。プログラミング初心者でも操作はカンタン。子どもから大人まで、誰でも始められます。本書のテーマは「モノづくり」。micro:bitを使った楽しい工作や、生活の役に立つ便利ツールのつくりかたを紹介します。活用するのは段ボールやペットボトルといった身近な素材。手づくりの工作を、プログラミングして動かす。そんな新しい時代のモノづくりを、親子ではじめてみませんか?【対象読者】
    ・小学校5年生から
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Scratchは子ども向けのプログラミングツールだと思っていませんか?
    いえいえ、そんなことはありません。
    大人だからこそ、こんなに楽しく、こんなこともできるのです。
    本書は、Scratchに対する「誤解」(子ども向けである、ゲームしか作れない、きちんとしたプログラミング言語ではない)を解き、Scratchが対象年齢としている「すべての年齢の子どもたち」(Children of all ages:子どもから、子どものような好奇心を持った大人まで)にScratchの楽しさ、プログラミングの楽しさを伝えるためのものです。
    本書では、アートとサイエンスという一見高度で難しそうなテーマを選んでいます。このテーマを支える題材となる、等加速度運動、二進法、論理回路、確率、三角関数、モンテカルロ法、フラクタル図形を用いたさまざまな作品(プログラム)をつくりながら、「わからなかったことがわかる」「できなかったことができる」楽しみを味わってください。
    ■「おわりに(ふたたび、ホビープログラミング)」から抜粋
    プログラミングは、本来は楽しいもの、面白いものであったはずです。そこには、明確な目的や合理性はなく、ただ自分がやりたいからやっていただけでした。
  • 面白くてわかりやすいScratch入門の決定版!

    テレビゲームで遊ぶのは好きだけど、ゲームをじぶんで作れるって本当?
    そんな疑問を覚えながら、小学五年生の「みらい」は、
    転入生の「りお」に誘わるがままに、ゲームづくりにとりくみはじめる!

    本書は「はじめてのプログラミング」で人気を博した物語をそのままに、Scratch 3.0に対応して新装改訂した、最新プログラミング入門書です。

    グイグイ引き込まれる「まんがパート」と、実際にScratchを動かしながらスキルアップを図る「解説パート」が一緒に展開していくので、ストーリーとともにいつのまにか、ゲームを完成できる仕掛けになっています。

    新設の付録では、本書で身に付けたプログラミングスキルの発展を目指して、拡張機能の紹介や人工知能に挑戦するコーナーを用意しました。
    索引付きで、辞典がわりに利用することもできます。

    プログラミング教育のプレ学習や、日々の自由学習、夏休みの自由研究の際には、ぜひ「けやき坂クリエイターズ」と一緒に、プログラミングに挑戦してみませんか!
  • 「子供の科学★ミライクリエイティブシリーズ」第3弾は、Scratchを使っておもしろ科学実験にチャレンジ!

    初心者向けプログラミング言語の定番「Scratch(スクラッチ)」。
    小学生が自分のアイデアでゲームやアニメーションなどを自由につくれることで人気です。
    プログラミング必修化にともない、小中学校の授業でも多く使われています。
    このスクラッチを理科の実験や観察に使うと、もっとわくわくおもしろい科学体験ができます!
    たとえば、観察した植物を自分だけの図鑑にまとめたいと思ったら、撮影した植物の画像を読み込んで種類をコンピューターに分類してもらったり、ものの加速を調べる実験をするとき、つくったクルマにセンサーを載せて実際の速度の変化を計測し、グラフにしてパソコンに表示させたりすることが可能になるのです。

    本書では、このような科学実験にプログラミングを活用する方法を紹介。
    実験や観察の材料の準備から、装置のつくり方、スクラッチでのプログラミングの方法、実験の手順までわかりやすくまとめています。
    小中学校で学ぶ理科・科学の単元を幅広くカバーしており、どの実験からやってもOK。夏休みの自由研究にも最適です。

    Part1はスクラッチだけでお手軽にできる実験を中心に、Part2では教育用マイコンボード「micro:bit」のセンサーを使った本格的な実験を紹介。
    楽しく科学実験に取り組んでいくうちに、理科の知識やプログラミングスキルが身につくのはもちろん、プログラミングがどのように世の中に活用されているのかを実感しながら学んでいくことができます。

    《Scratch内のカメラ機能使用廃止について》
    Scratchの開発元(Scratch Foundation)の方針により、2021年5月14日からScratch内の「カメラ」機能が使えなくなりました。
    このため、コスチュームや背景をScratch内の「カメラ」メニューを使ってつくることができません。
    その代わり、デジタルカメラやパソコンのカメラアプリなどで写真を撮って、その画像ファイルをScratchに入れれば、本書の実験はすべてそのまま実施できます。
    詳細は子供の科学のWEBサイト「コカネット」にある本書の特設サイトにてご確認ください。
  • 教育用プログラミング言語の定番「Scratch 3.0」を使って、ゲームプログラムを作りながら、「プログラミングの基本」を習得できる入門書です。

    本書の特徴
    ・各ステージ(全15ステージ+1)をクリアしながら、プログラミングの基本が着実に学べます。
    ・本格的なシューティングゲームを最初から作りながら、楽しくプログラミングが学べます。
    ・ボーナスステージとして、プログラミング教育向けマイコンボード「BBC micro: bit」を使ったゲームコントローラーづくりも楽しめます。
    ・Scratch 3.0の使い方、および、Scratchのサイトの活用法が分かります。
    ・対象は中学生以上。『小学生からはじめるわくわくプログラミング』シリーズを読み終えた方にも最適です。
    ・ゲームで使う機体などの画像は本書Webサイトから入手できます。
    ・各章ごとの作例は、Scratchのサイトから動作・確認いただけます。

    「指導者向け活用ガイド」を本書サイトからダウンロードできます。
    本書の構成や所用時間、学習項目、指導のポイントなどをまとめてあります。
    一斉授業や個別学習する際の参考にしてください。
  • 小型パソコン「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ/ラズパイ)」でプログラミングを楽しもう!

    「Raspberry Pi」は、手のひらに収まる小型サイズのパソコン。
    子供たちの教育用に開発されたもので、安価で使い方の自由度が高く、インターネットの接続性にも優れています。
    小学校のプログラミング教育やワークショップなどでも活用されているコンピューターです。
    さらにモーターやLEDなどの電子部品とも接続できることから、現在ではIoT産業などでの活用や電子工作のツールとして、子供から大人まで幅広い人気となっています!

    この本では、Raspberry Piを通じて、パソコンのしくみや文書作成、プログラミングの基本などを学ぶことができます。
    この本を読むことで、例えば次のような知識・技術を身につけることができます。
    ・パソコンやOSのしくみがわかる!
    ・文書の作成ができるようになり、自由研究レポート作成にも活かせる!
    ・ゲームづくりを通じてプログラミングを学べる!
    ・子供たちに人気のプログラミング言語Scratch(スクラッチ)だけでなく、Python(パイソン)にも挑戦できる!
    ・マインクラフトを楽しみながらプログラミングへの理解を深められる!

    序文では、Raspberry Piの生みの親であるエベン・アプトン氏(Raspberry Pi財団創設者/Raspberry Piトレーディング社CEO)の特別メッセージも掲載。
    子供たちのRaspberry Piでのプログラミングを応援しています!

    2020年春から小学校で本格的に始まるプログラミング教育の準備にもピッタリで、子供だけでトライできるのはもちろん、親子でも楽しめる一冊です。

    ※Raspberry Piはセットアップが大変というイメージがあるかもしれませんが、この本では、子供向けの設定や各種アプリのインストールが完了している特別仕様のOSを扱うことにより「すぐに使えて楽しめる」ように構成しています。
    このデータはダウンロードで無料で入手でき、入手方法についても本書で解説しています。
    ※本書で取り扱うRaspberry Piは、「Raspberry Pi 3 Model B+」というモデルです(「Raspberry Pi 3 Model B」にも対応しています)。
    ※誠文堂新光社ではRaspberry Piと特別仕様OS、キーボード、モニターなどの周辺機器がセットになった「ジブン専用パソコン2」という子供向けパソコンキットを取り扱っており、こちらを用いてお手軽に本書の内容を実践することも可能です。

    ■「子供の科学★ミライクリエイティブ」シリーズについて
    1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学の実用知識について、楽しく・わかりやすく解説するシリーズ。
    プログラミングなどの「ものづくりの力が身につく」テーマを中心としたラインナップ展開により、「子供たちの未来の可能性が広がる」シリーズを目指します。
  • プログラミング学習を通じて、自ら仕組みを考え、手を動かして、モノを作り上げる楽しさを体験してもらうための学習書です。
    子供用ビジュアルプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」なら、すぐに使えて、操作も簡単です。
    このスクラッチは、米MITメディアラボがこれからの社会をより良く生きるために必要な力(考える力、つくる力、伝える力)を身につけることを目的に開発したプログラミングのためのソフトウエアで、無償で利用できます。
    親子で楽しみながら、創造力、論理的思考力、共創(コラボレーション)力を育みましょう!
    ■特徴
    ・Scratchプログラミングの第一人者、阿部和広氏による書き下ろし
    ・教科(国語、算数、理科、社会、音楽、体育)に関連したサンプルプログラム
    ・正式版が出たばかりのScratch新版(2.0)をいち早く解説
    ・""パーソナルコンピューターの父""アラン・ケイ氏の最新エッセイと記念的エッセイを同時収録
    ・Scratchの開発を率いる、MITメディアラボのミッチェル・レズニック教授によるコンピュータ・リテラシーに関する序文
  • 人気プログラミング番組『Why!?プログラミング』を活用して、よりよいプログラミングの授業を実施するためのガイド本です。

    本書は、さまざまな教科の中で実際にプログラミング学習を行っている全国の小学校の実践事例を、低学年・中学年・高学年に分類して紹介します。
    各事例では、パソコンやネット環境、準備内容、先生による指導案や気付き、評価ポイントを具体的に提示。
    さらに、授業を参観した監修者によるポイント(実施に当たって押さえるべき点、気を付けるべき点、発展させるためのヒントなど)も掲載しています。
  • 【子どもの力を伸ばすためには、周りのおとなも知っておきたい。】

    2020年から全国の小学校でプログラミング教育が一斉に実施されます。現在は子どもを含めて誰でもプログラミングを簡単に始められるプログラミング環境がいくつか作られていますが、中でも「Scratch」は、その使いやすさと世界に広がる多様な利用者と人数、さらに背景にある教育思想への信頼によって、「プログラミング教育」に適した子ども向けプログラミング環境として注目されています。

    本書は、これからプログラミング教育を受けるお子さんの保護者や教育関係者、その他の大人に向けて書かれたScratch入門書です。初心者の大人がScratchを理解し、実際にScratchを使ってさまざまなプログラミングをできるようになるために書かれています。

    第1部では、プログラミング教育の背景とその内容、Scratchが開発された背景など、そしてScratchを構成する技術と使い方を解説しています。第2部では、Scratchの作例21種を紹介。作例はScratchでできることをなるべく広範囲に渡って紹介できるように選んでいます。作例のデータは、出版社のサイトおよびScratchの公式サイトからダウンロードできます。

    この本によって、大人のみなさんが自らプログラミングすることでコンピュータープログラムの基礎を知り、子どもたちと共に学んだり、教えたりすることにぜひお役立てください。


    〈本書の内容〉
    ■第1部 プログラミング学習とScratch
    Chapter 1 なぜみんながプログラミングを学ぶ必要があるのか?
    Chapter 2 Scratchとは

    ■第2部 Scratchを使う
    Chapter 1 最初の準備
    Chapter 2 Scratch実践 アニメーション
    Chapter 3 Scratch実践 インタラクション
    Chapter 4 Scratch実践 図形&空間表現
    Chapter 5 Scratch実践 数値&時間
    Chapter 6 Scratch実践 サウンド
    Chapter 7 Scratch実践 文字
    Chapter 8 Scratch実践 グラフ
  • 子どもたちを真のデジタルネイティブである「クリエイティブ・シンカー」(創造的思考力・発想力を身に付けた人)に育てるにはどうしたらよいのか――。
    そのために、大人たちはどのように振る舞えばよいのか――。
    プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の開発者が世に問う、人生100年時代の新しい教育論。

    世界が、子供だけでなくすべての人にとっての創造的な思考と学びの大切さについて理解し始めるにつれ、メディアラボにおけるミッチの役割とライフロング・キンダーガーテン・グループの取り組みは、ますます重要になっています
    (中略)
    ミッチが掲げる4つのPの原則(Projects, Passion, Peers, Play)は、メディアラボの大学院生の教育プログラムはもとより、世界中で数百万の子供たちが利用しているプログラミング環境(言語でありコミュニティでもある)スクラッチ(Scratch)の基盤となる考え方です。
    (中略)
    私の願いは、この本が「急速に変貌する世界で生き残るためのコンパス」としての役割を果たすことです。
    ――日本語版序文より

    この本は、子供、学び、創造性を気にかける人たち、子供たちのために玩具やアクティビティを選ぼうとしている保護者たち、生徒が学ぶ新しい方法を探している教育者たち、新しい教育体制を取り込もうとしている学校管理者たち、子供のための新しい製品やアクティビティを生み出そうとしている開発者たち、あるいは単純に子供、学び、そして創造性に興味を持つ人たちに向けて書かれています。
    ――第1章 創造的な学びより
  • 小型で格安のPCボード「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」を使ったプログラミング学習書です。
    「どきプロ」の愛称でご好評いただいている内容を、最新のRaspberry Pi 3 モデルBに
    更新すると同時に、教育現場での使われ方に合わせて増補いたしました。
    Raspberry Piはコンピュータ科学の教育を促進することを意図して開発されたカードサイズのパソコンで、
    テレビなどにつないで手軽に利用できます。
    本書は小学校中学年以上を対象にRaspberry Piと、そのうえで利用できるプログラミング環境
    「Scratch(スクラッチ)」、箱庭ゲーム「Minecraft Pi(マインクラフトパイ)」を通して、
    プログラミングとものづくりの楽しさを伝えます。
    ■特徴
    ・人気のRaspberry Piをプログラミング学習用途で取り上げた解説書です。
    ・最新のRaspberry PiとNOOBSに対応、内容を全面的に改訂し、増補しました。
    ・対象は小学3年生以上。コンピュータになじみがなくても大丈夫です。
    ・Scratchプログラミングが初めての方でもプログラミングとものづくりが楽しめます。
    ・Scratchプログラミングとマインクラフトを組み合わせたものづくりを紹介した類を見ない書籍です。
  • 5~7歳を対象にした、無料のiPadアプリ「ScratchJr」を使った知育・育児本です。
    親子で楽しみながら、プログラミングが学べます。
    ScratchJrを使った効果的なアクティビティ(学習体験)を通して、
    アイデアを思い浮かべて、その実現方法を考えながら、
    筋道を立てて考える力、実際に作り上げる力、周りの人と楽しむことを育みます。
    デジタルツールを駆使しながら、積み木やブロックのような感覚で、
    創造力や問題解決力を養いましょう。

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