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『日経マネー(実用)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • シリーズ122冊
    681850(税込)
    編:
    日経マネー
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    ※電子版でも紙版の付録「投資のお悩み解消術」がお読みいただけます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    特集1 新NISA元年の大本命!ビッグチェンジ銘柄
      日経平均4万円からの主役株は変貌企業から選ぶ!
      急上昇後でもまだまだ買える!隠れ先導株
      24年の急上昇株を大検証
      「お宝先導株」を見極める4条件
      次の相場の主役?厳選「隠れ先導株」16
      新年度こそ本番の業績超加速株
      増収増益の加速率を基に新年度の主役を発掘!半導体・IT株が本命?
      今期業績のブーストが期待できる株
      まだまだある出遅れ半導体関連株
      「決算後に買いのチャンスを狙う」「恐れずに売る」が鉄則!
      中小型も?出遅れ低PBR解消期待株
      PBR改善に中小型株も本腰
      東証「資本コスト経営」要請も新局面へ
      23年に相次ぎ登場! 低PBR株投信&ETFを大分析
      経営改革期待の低PBR株22
      3大スターがアクティブ投資を集中講義
      有望銘柄はこうやって探す!
      ≪市場環境で変わる銘柄選び≫ 高インフレではアクティブ運用が優位
      ≪小型株市況に備える≫ 地方のローテクや「強い社長」に注目!
      ≪テーマからの有望銘柄探し≫ 上がる株は「日本の課題」の周りにある
    特集2 スゴ腕が伝授 有望株発掘の実践テク
      株式情報サイトで効率よく銘柄を精査
  • 1,210(税込)
    編:
    日経マネー
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    初心者でも安心!
    プロ&スゴ腕投資家たちが丁寧に指南

    あなたの生涯の投資生活を一変させる新NISA。では、新NISAとは何か、攻略法やお薦め銘柄は? これらの疑問に、資産づくりの情報誌「日経マネー」でおなじみのプロ&スゴ腕投資家たちが丁寧に解説します。お得な情報が満載です!


    ≪目次≫
    ■PART1 新NISAの改正ポイント&新戦略

    ■PART2 新NISAで「攻めの投信&ETF」

    ■PART3 優待・配当株投資のキホンとお薦め銘柄

    ■PART4 新NISAで「目指せ!老後資金1億円」

    ■PART5 スゴ腕投資家たちの新NISA活用術

    ■PART6 投資のお悩み相談所

    ■PART7 「数字」を正しく読む力
  • 相続、事業承継のリアルな最新知識をプロ

    2025年には全ての団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、その後「大相続時代」が来ると言われています。財産を相続する側もさせる側も、相続の知識を身に付けておくのが必須の時代です。特に2015年には相続税の基礎控除の大幅引き下げがあり、その後も様々な制度が見直されて、以前より相続が難しいものになっています。本ムックでは多くの現場に関わってきたベテラン税理士、弁護士、司法書士らの協力により、相続・事業承継で役立つリアルな最新知識を分かりやすく解説しました。


    ≪目次≫
    ■Part1 相続 編
    ・複雑な相続、まずはここから 相続の基礎を知ろう
    ・これからの相続の考え方 節税からの脱却
    ・相続税どころではない 最近の「大変な相続」
    ・「不動産節税はもう終わり」は誤解
    ・相続で揉めないための最新知識
    ・「配偶者居住権」の賢い使い方
    ・ベテラン弁護士が教える 相続の「意外な」トラブル事例
    ・「長い老後」に備えられる 家族信託
    ・家族で始めたい 最新「終活」マニュアル
    ・相続税の税務調査 調査官はここを見る!

    ■Part2 事業承継 編
    ・これからの事業承継の考え方
    ・経営者の高齢化に潜むリスク
    ・これからは「事業を再構築するため」の承継を
    ・経営者の相続対策 知っておきたい10のこと
    ・中小企業が主役の新しい受け継ぎ方

    ■巻末付録
    頼れる専門家が探せる プロフェッショナル名鑑
  • お小遣いは何歳から?
    子どもの「稼ぐ力」をどう育む?

    佐藤可士和、森岡毅、パックン、渋沢健…
    お金&経営のプロが家庭で実践していることとは?

    今日から始める「新・マネー教育」

    日頃お金のことを様々な角度から考え尽くしている
    経営や家計、運用のプロ12人に
    家庭でどんなマネー教育をしているのかを、根掘り葉掘り聞きました。

    お金や経営のプロならではのノウハウに納得したり、
    意外な挫折体験に笑ったり、じーんとしたり。
    「子供とお金について話すのはなんだか楽しそう。今日から始めてみようかな。」
    きっとそう感じていただけるはずです。

    第1章 無駄遣いはダメ。ケチもダメ
    第2章 稼ぐ力を育てる
    第3章 お小遣いのあげ方、使わせ方
  • 増税にも、年金不安にも負けない!
    一生お金に困らないためにやっておくべきこと

    消費税増税に増え続ける社会保険料負担、年金不安……。
    人生100年時代を迎えようとしているにも関わらず、家計への逆風は強まるばかりです。
    だからこそ、支出増から家計を守り、「貯める力」を身に付けるとともに、
    将来に向けた資産形成を計画的に進めていく必要があります。
    大増税時代でもしっかり貯められる&資産形成できる家計を実現するための家計管理法、
    おさえておきたい税金や補助金制度、税制優遇を受けながら老後資産形成ができる制度や
    年金の知識など、令和時代を豊かに生きるためのマネー知識とノウハウを1冊にまとめました。
    家計への大逆風を上手にかわし、100年安心家計をつくる方法を分かりやすく紹介します。
  • シリーズ4冊
    1,3201,430(税込)
    編集:
    日経マネー
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    運用資産10億円超も 個人投資家63人のノウハウを明かす!
    ◆保有銘柄
    ◆勝負株の発掘法
    ◆売り時の見極め方
    ◆情報源
    伝説の計380億円対談 完全版
    片山 晃さん×五味大輔さん
    希代のスゴ腕個人投資家が語る 100億円投資家への道
  • 1,430(税込)
    編:
    日経マネー
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    「バリュー(割安)株投資の父」と呼ばれ、ウォーレン・バフェットの師匠としても知られるベンジャミン・グレアムが著した「賢明なる投資家」。
    米国の伝説的ファンドマネジャーの著書「ピーター・リンチの株で勝つ」―。
    世界最大の株式市場を擁する米国には、運用のプロの投資手法を明かした株式投資の良書がたくさんあります。
    トップトレーダーの珠玉のインタビュー集である「マーケットの魔術師」シリーズもそれに連なるでしょう。
    日本の個別株を売買する投資信託を運用して好業績を収めているファンドマネジャーを取材してきた蓄積を生かし、「マーケットの魔術師」の日本版を作れないか。そうした思いで企画、編集された1冊です。
    腕利きのプロたちの思考プロセスや投資のテクニックを解き明かし、実践に役立つノウハウがぎゅっとまとまっています。
    株式投資に真剣に取り組んで資産を築こうとされている方の多くに手に取っていただければ幸いです。
  • 株価が上がって、株式投資に興味をもつ人が増えているようです。それはとてもいいことだと思います。人生100年時代を迎え、投資は人生を楽しむjお金をつくるのに必要な知識になりつつあります。ただ、「何から始めたらいいか分からない」「投資って損するようで怖いな」と二の足を踏んでいる人も少なくないのではないでしょうか。この本をきっかけにそうした不安がなくなって、投資の世界への第一歩を踏み出してくれる人がふえればうれしいです。本書では、株の基礎知識や投資への向き合い方といった「第一歩」から、長期投資の手法、投資信託の使い方、株式投資の知恵といった「次のステップ」までを日経マネーが指南します。これから投資を始めようとしている初心者の、背中を強く押す一冊です。
  • 投資の心得から売り買いの技術まで
    億を稼ぐ個人投資家たちの
    投資スキルのエッセンスをこの1冊に凝縮!

    腕利きの投資家たちの金言を厳選。
    長年にわたる相場との格闘から生まれた言葉には、
    経験に裏打ちされた投資上達の知恵が詰まっています。

    第1章~第5章では、基本哲学から投資の技術までをテーマ別に解説。
    巻末には、300億円超える資産を築いた大投資家・五味大輔さんの言葉を収録しました。
    第5章までの論点を、五味さんの言葉で押さえることができます。
    上達したい個人投資家必読の1冊です。

    <「金言」の一例>
    「大幅調整時に買える人が勝てる人」
    「真似をして、オリジナルを混ぜ、最後に新しいものを作ってきた。」
    「私は相場の動向をいまだに予測できません」
    「投資家というより実業家の目線でビジネスそのものを見極めています」
    「損切りを嘆くな。できた自分を褒めてやれ」
    「ゲームとしての面白さはマージャンに似ていて、運と実力のバランスが面白い」
    「僕はいつか日経平均株価が4万円にいくんじゃないかとずっと前から思っているんです」
    ・・・ほか

    第1章 投資の基本哲学
    第2章 自分に合った投資法
    第3章 銘柄選択・情報収集
    第4章 売り(損切り・利食い)
    第5章 投資生活
    第6章 五味大輔の言葉
  • 株主投資の楽しみは株主優待です。
    年に1回、または2回、定期的に届くプレゼントは
    工夫を凝らしたものがたくさん。
    いろいろなレストランで使える食事券や、お菓子、
    デザートなどの食べ物、温泉施設の利用券などなど、
    もらってうれしいものばかりです。
    最新のお得な優待情報を1冊にまとめました。
    優待ライフの楽しさアップにお役立てください。
  • 老後破産、下流転落――
    そんな言葉とは無縁の安心老後を迎えるには、現代世代のうちに始める資産づくりが欠かせない。
    2017年から誰でも使えるようになった有利な資産運用制度「確定拠出年金(DC)」を活用し、
    “金持ち老後”を手繰り寄せよう。
    [サラリーマン・公務員・自営業者・主婦] 節税で誰でも得になる
    ◆税金が戻ってくる、安くなる!
     3つの税優遇で超お得
    ◆仕組み、加入手続き、商品選び、受け取り方……
     30分で分かる 失敗しない!DC活用術
    ◆リタイアまでに 「自己資金3000万円」達成への道
     [毎月コツコツ] 積み立て投資で大きく増やす!
    ◆証券会社や銀行から“格安”の新プランが続々と登場!
     iDeCoの金融機関はこう選ぶ
    ◆生活を変えて資金力アップ
     投資に回すお金はこうしてつくる
    ◆現役世代はみんな入れる
     2017年からiDeCo(個人型DC)の対象者が拡大
  • 「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた『ふるさと』に、
    自分の意志で、いくらかでも納税できる制度があってもよいのではないか――」
    ふるさと納税はそんな考えから始まり、実現した制度です。
    自治体に寄付をすることで、税金の負担が減り、
    実質2000円で特産物などの返礼品を受け取ることができる――。
    ふるさとだけでなく、寄付をした自分もハッピーになれる制度だと賛同を集め、
    2008年の初年度約72億円だった寄付金は、15年度には約1653億円にまで増えています。
    そして今、集まった寄付金は確実に地域の活性化につながっています。
    この一冊でふるさと納税のメリットや注意点を知って、応援したいふるさとに、
    思いを込めた寄付をしてみませんか。
  • 生活負担の増大や公的年金制度の先行き不透明感、インフレ懸念など、現役世代にとって将来の生活不安はなかなか拭えません。
    これからの時代、“幸せ老後”を迎えるための資金は自分で準備しなくてはなりません。
     そんな「自助努力」のツールとして、欠かせないのが「確定拠出年金(DC)」。
    毎月一定の掛け金を支払いながら、投資信託や定期預金などで運用し、増やした資金を60歳以降に一括や分割で受け取る私的年金制度の一つです。
     掛け金が全額所得控除となって税金が安くなるほか、運用で得られた利益も非課税。
    さらに、資金の受取時にも所得控除が適用されます。大きな節税メリットを生かして効率よく老後資産をつくれる、まさに“使わないと損”の制度です。
     DCには企業型と個人型とがあり、そのうち個人型の対象者が2017年1月に大きく拡大することが決まりました。現在は自営業者や勤め先に企業年金がない会社員らに限られていますが、17年からは公務員や主婦などを含め、基本的に現役世代の全ての人がDCを使えることになります。
     この本では、メリットの多いDCの仕組みをよりよく理解し、老後資産づくりに生かす方法、また投資信託を中心とした具体的な積み立て投資の手法を分かりやすく解説します。
    さらに、DCと併用することで、さらに大きな資産形成を目指すNISA(少額投資非課税制度)や低コスト投信、個別株、ロボアドバイザーなどの資産運用術を多方面からまとめます。
     老後資産づくりのノウハウがつまった一冊です。
  • 1,100(税込)
    編集:
    日経マネー
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    空前の低金利、サラリーマンが不動産投資で有利な理由
    ◆元タカラジェンヌが、家賃収入7000万円のカリスマ大家さんに聞く
     不動産で「金の卵」を産む方法!
    ◆早期退職を果たした一流企業の元会社員 声楽家になる夢をかなえた主婦 etc.
     [大家さん8人が示す] 国内不動産投資で成功する方法
    ◆円高の今はチャンス? 7人のケースで見る
     [海外不動産投資で] 成功する人・しない人
     完成前物件は平気? 現地人でも借りられる家賃? 失敗しないコツを伝授
    ◆投資するならどの最寄り駅?
     [東京・大阪] 築10年・築20年 家賃が下がりにくい80駅
    ◆分配金利回り3%は当たり前、7%もある
     REIT(不動産投資信託)・不動産クラウドファンディングの基礎を学ぶ
    ◆コンテナ・物置・駐車場…… 変化球投資にも注目
    ◆自分の家をバリューアップ! リフォーム・リノベーションのコツ
    [保存版] 200駅 三大都市圏中古マンション 利回りマップ
  • ―日経マネーの完全保存版“退職マニュアル”出来ました!―
    退職金の使い方、定年後の生活、実家の空き家対策、親の介護、早期退職…
    誰もが避けては通れない自分と親の「老後と老後のお金」について、
    今から備えておくべきことを分かりやすく解説します。
    ≪実例満載!≫ 退職までにやっておくべきこと
    ◆早期退職お金マニュアル
    ◆定年後の生業探しのリアル
    ◆売る? 貸す? 住む? 今すぐ考える 実家の空き家対策
    ◆50代サラリーマンへの伝言 漫画家 弘兼憲史さん
     あまり先のことを深刻に考えるな 今日を楽しく生き、ダメなら果てたっていい
  • IRroid(アイアールロイド)。恋愛シミュレーションゲーム「恋の有効フロンティア」では、このIRroidたちと株式投資が学べるアプリとして、若年層の投資家だけでなく、
    20~30代のアニメファンの間で人気を集めています。
     本書はその「恋の有効フロンティア」のオフィシャルブック。「企業オタクを大量創出!!」を合言葉に、IRroidの人気キャラクターがNTT、古河機械金属、キリン、旭硝子、帝人、安川電機など日本を代表する上場企業23社を、企業の歴史という「縦軸」、競合やシェアなど業界内での立ち位置を示す「横軸」の2つの視点を絡めて分かりやすく解説します。財務諸表の見方や業績動向をまとめたデータ集もついていて、ファンダメンタル分析の基礎も学べます。
     アニメファンや若年層は萌えキャラのイラストや解剖図、企業のこぼれ話など
    ライト感覚のコンテンツで企業への理解を深めることができる一方、個人投資家向けには
    企業の創業史を深掘りしたりQUICKによる最新の業界動向分析を加えるなど、
    投資の初心者から経験者まで満足いただける内容になっています。
     「日経会社情報」のような感覚で気になる企業のページだけピックアップして読んでもいいですし、全体を通して読めば、近代以降の日本の産業史を俯瞰することもできます。
     ユニークな企業ガイド本として、当該企業の関係者や就活生も必読です
  • これが世界中の富豪を虜(とりこ)にした 驚異の金融サービスだ!
    世界中の富豪を虜にする金融サービス「プライベートバンク」。
    注目を集めるプライベートバンクの知られざるサービス・魅力を
    日経マネーが徹底解説。保存版の本格ガイド本です。
  • 大人気のふるさと納税を「日経マネー」が専門誌ならではの視点で解説した決定版。制度改正により確定申告の手続きが簡素化されたことにより、利用者は前年の10倍にも達するとも言われています。既存の類書は単に「何がもらえるのか」の写真カタログに終始した本が多く、初心者の知りたいことに答えきれていません。本書では、「何がもらえるか」は勿論のこと、その仕組みや忘れてはならない手続きなどを網羅します。
    ◆5自治体までなら申告不要? 「ワンストップ特例」の落とし穴
    ◆意外に簡単! ふるさと納税の確定申告、手取り足取り教えます
    ◆ふるさと納税の達人 金森重樹さんが厳選 3万円~30万円 予算別返礼品 最強の組み合わせ
    ◆巻頭対談 「だから、ふるさと納税はやめられない」
     “ふるさと納税の伝道師” 須永珠代 トラストバンク社長×日経マネー編集長 大口克人
    ≪主な内容≫
    【第1章】 「ふるさと納税」について知る
    【第2章】 「ふるさと納税」をやってみる
    【第3章】 「ふるさと納税」の返礼品を選ぶ
  • 相続税法改正直前の2014年秋に発売し、好評を博した「知らないと損をする相続&贈与の落とし穴」。この本はその流れを受け継ぎ、相続・贈与の基本的な知識を押さえつつ、2015年の相続税改正以降の新しい動きや、腕利きの税理士&弁護士チームが教える「相続・贈与で陥りがちな罠」「失敗しないコツ」をふんだんに盛り込んだものです。
     基礎控除の4割削減により、これまでは相続と無縁でいられたサラリーマン世帯でも、現在では親の家がちょっと良い立地に建っていたりするだけで相続税の対象になります。対象者は昨年までに比べ2倍になったとも言われています。また、遺産が5000万円以下の世帯が相続で一番揉めるというデータもあり、「普通のサラリーマン世帯」こそが早めに何らかの対策を講じておく必要があるといえるでしょう。この本には、それに役立つ実践的なアドバイスが豊富にあります。
     ナンバーワンビジネス誌である『日経ビジネス』と、個人向けの投資情報・生活設計の専門誌である『日経マネー』との共同編集で、さまざまな角度から相続問題を乗り切るポイントを解き明かします。2015年11月以降、新税制での申告が本格化します。間違った相続対策をして損をすることのないよう、その前にこの本で備えましょう。
  • 2013年は、為替相場や金相場が激変した年になりました。年末は五年ぶりの円安ドル高水準、一方の金価格は3割近くも値下がりしました。FXも金も、日本人の資産運用にとって身近な存在なだけに、やきもきしている人も多いでしょう。
     この2つの動き、実は「コインの裏表」なのです。為替相場と金価格は、どちらも同じ要因で動き、互いに影響を与え合っています。
     数十年前から国際マーケットの現場に立ち、金や為替の動きを常に最前線から見てきた豊島逸夫氏。今回のムックでお届けするのは、「FX・金から見えてくる世界の読み方」。金相場や為替相場を動かす「法則」を理解できれば、世界経済がこれからどう変わるかを先読みするための「視座」が手に入ります。FX取引や金投資をしたい人でなくても必見の一冊です。
  • 戦後70年。平均余命の増加にともなって、相続に関わる人が増えている。だが、相続対策は一朝一夕にはいかない。2015年の相続増税を前に、相続のイロハや知らないと損をする相続の落とし穴、増えつつあるお一人様・子なし夫婦の相続対策などをみていく。
  • 「優待のみで生活するプロ棋士」として大人気の桐谷広人さんをナビゲート役に据え、「株主優待」投資について解説するムック。最新データに基づく株主優待カタログや、株価・配当利回り情報のほか、優待同様に「物が貰える投資」として注目されている「ふるさと納税」の生地を追加。還元率の高い「お礼」を用意する自治体を紹介する。やさしく分かりやすい株主優待の入門書です。
    ・「あの店もこの店も全部株主」。桐谷さんが錦糸町で優待券を使いまくり
    ・桐谷さんも登場、優待マンガ「鐘尾為太郎の冒険 優待編」を3本収録
    ・桐谷さんが直伝「レジャー、男性向け、日用品など、目的別に選ぶならこの銘柄」
    ・これだけ読めばすぐ始められる「いまどきの優待投資の基本」
    ・桐谷さん、rikaさんら優待投資家4人の座談会「マル得優待ライフの楽しみ方」
    ・1月から12月まで、毎月の人気銘柄はこれ「rikaが選ぶ優待年間カレンダー」
    ・【付録】人気の「ふるさと納税」で特産品をゲット……など
  • テレビを見ていても「NISA」、街角のポスターでも「NISA」。目にする機会は増えたものの、正直内容がよく分からない。だけど、「非課税でお金が増やせる制度」らしいので何か気になる。今はまだ何も始めていないけど、積み立てや株を始めるいい機会なのかも知れない…。
    この本は、そんな人に向けて、NISA の仕組みやトクする使い方、知っておいた方がいい落とし穴、はたまた裏ワザまでを易しく教える本です。具体的にどんな商品に預けるといいのかも、日本一歴史のあるマネー誌の『日経マネー』らしい切り口で、しっかり教えます。
  • 1,019(税込)
    編集:
    日経マネー
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    不動産を活用した資産形成と運用のための本。
    不動産投資というと金持ちの余剰資産の運用と思い込みがちですが、
    実は〝貧者の投資術〝と言われるように、
    手持ち資金がわずかでも借り入れを活用することで、
    資産を殖やせる投資法です。
    日銀の量的・質的緩和で10年債利回りが0.3%台に下がるなどで、
    現在、資金調達コストが大幅に下がり、
    また、金融機関の貸し出し姿勢も積極化するなど追い風が吹いています。
    少子高齢化などで空き家が増えているなど懸念要因も踏まえて、
    家を使って「年収500万円」から億万長者になる極意を紹介します。
  • 897(税込)
    編集:
    日経マネー
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    NISA(少額投資非課税制度)が始まって約1年。NISAという言葉は知っているものの、内容はイマイチよく分からない。だけど「非課税でお金が殖やせる制度」のようだし、会社の同僚でもNISAで運用を始め、もう儲かっている人もいるらしい。なので自分もこれから積み立てや株を始めてみようと思い口座を開いた(開きたい)、でもこの後はどうしたらいいの(何を買ったらいいの)……?
     この本は、そんな人に向けて、今からでも十分間に合うNISAの活用法・投資法を分かりやすく説明します。基本的な仕組みから得する使い方、知っておいた方がいい落とし穴、実際にNISAで買うのにお勧めの商品までを幅広く教える本です。
    ※本書は、2014年2月に発行した日経マネー臨時増刊『出遅れNISAお助けガイド』をベースに、来年以降NISAがどう変わるのかなど、最新記事を大幅に加筆、お勧め商品・個別銘柄などの情報は全面的に差し替えた、まさにNISA利用ガイドの完全保存版となる1冊です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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