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『桃井緑美子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ2冊
    2,750(税込)

    ヒトは働かずにはいられない!

    ヨーロッパ中心の労働史観に風穴を開ける、人類始まって以来の労働の世界史。
    すべての時代において、常に家庭が仕事の基盤にあった。家事労働に始まる仕事の歴史は小さなコミュニティから大きなコミュニティへと社会的な労働へと発展した。私たちにとって仕事とは何か、仕事に見出す人生の意味、協力する喜び、そして公平性への希求は、狩猟採集時代から私たちのDNAに組み込まれている。
    私たちが仕事から解放されるユートピアは、ほんとうに私たちを幸せにするのか? これからの働き方を考えるための必読書。

    【内容】
    序章
    第1部 人間と仕事~70万年前から1万2000年前まで
     第1章~第3章
    第2部 農業と分業~紀元前1万年から紀元前5000年まで
     第4章~第7章
    第3部 新しい労働関係の出現~紀元前5000年から紀元前500年まで
     第8章~第10章
    第4部 市場に向けての仕事~紀元前500年から紀元後1500年まで
     第11章~第15章
    第5部 労働関係のグローバル化~西暦1500年から1800年まで
     第16章~第17章
  • 19世紀中ごろまでの5世紀間、ヨーロッパは夏でも凍えるような寒気に繰り返し襲われた。食糧が尽きた民衆に飢えが忍び寄る。小氷河期と呼ばれた気候変動は人類に何をもたらしたのか。
  • 私たちの「好み」はどのように決まるのか? 行動データから予測できるのか? Netflixへの取材や最新の心理学研究から解き明かす
  • 古来、説明・予測などは無理といわれた人の好き嫌い。だがIoT/ビッグデータの時代、人の選好を操る手法が開発されている。心理学から行動経済学までさまざまな最新研究を取材して公開
  • 『イノベーションのジレンマ』のクレイトン・クリステンセン教授絶賛インベンション(発明)はイノベーションの要である。画期的な発明によるイノベーションが企業を育て、社会を豊かにしてきたことは疑いもない事実だ。本書ではその発明家に光をあて、彼らの貢献を理解するために、インベンション(発明)の源泉を探しにいく。本人にインタビューできること、興味深い事例であること、時代を先どりする発明であることを条件に、現役の発明家たちに直接話を聞き、過去の著名な発明家と比較しつつ、アイデアや発想を生み出す技術を探っていく。超音波診断装置、CTスキャン、ハイブリッド自動車、発光ダイオード、DNAシーケンサー、セグウェイ、自動コールセンターのシステムなどを発明した人々に加え、アドビの創業者やアップルのスティーブ・ジョブズなども登場する。どんな動機から問題に取り組むことになったのか、どんな判断をし、どんな機会をとらえ、どんな知識をもって臨んだのか。発明家の素養や人となりの一面を浮き彫りにしていくとともに、本書のゴールは発明家の戦略的な発想パターン、つまり発明の出発点である「わかった!」の瞬間を探ることにある。発明にはマニュアルも教科書もない。だが、本書を読めば発明が生まれるプロセスを理解できるだろう。そして発明とは一連の発想戦略をツールとして生まれるもので、教え、学び、実行できるのだ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 誰もが何かにチャレンジせずにはいられない。
    そんな仕組みがここにはある。
    革新企業と成功者を生み続けるシリコンバレー。
    その仕組みを知ることは、成功の秘訣を知ることだ。
    前進を続ける“聖地""の語られざる秘密を10の視点から解明。
    なぜ、シリコンバレーとその仕組みに注目しなければならないのか――。
    もしかすると、本書のタイトルを見て、そう思った人はいるだろうか。シリコンバレーでは、これまでIT(情報技術)を武器に、アップル、フェイスブックなど世の中の仕組みそのものを変えるような企業が次々と生みだされてきた。この地が、いわば、“イノベーションの聖地“であることは誰もが認めるところだ。
    一方で、モバイル機器が発達し、それこそどこにいてもインターネットにつながるようになった。さらにインターネットはセンサーにつながり、いまや、あらゆる場所で情報は取れるし、仕事もできる。起業したり、イノベーションを起こすのに、シリコンバレーでなければならない理由や、世界の最先端を知るのに、この地に注目し続けなければならない絶対の理由はないと思う人もいるかもしれない。しかし、実のところ、状況は逆だ。――序文より
    <10の視点とは?>
    1.スタンフォード大学は、産業および周辺コミュニティとともに歩むパートナーとしてどんな役割を果たしているか。
    2.シリコンバレーの人々はなぜそんなにも意欲にあふれているのか。タイプAパーソナリティの競争心の強さがシリコンバレーを支えているのか。それともこの人たちは機会やチャンスのない場所からきたのか。
    3.シリコンバレーは間断のないイノベーションサイクルにどうやって適応しているのか。
    4.シリコンバレーの起業家に共通する目立った性質は何か。彼らはよその起業家とどう違うのか。
    5.気前のよい従業員福利厚生も含めて、シリコンバレーのビジネスモデルは企業の成功にど のように貢献しているのか。
    6.シリコンバレーでベンチャーキャピタルが拡大し、ほかの大都市でそうでもないのはなぜか。 7.法律事務所、会計事務所、銀行などのサポートサービス網はどのようにエコシステムに関わっているのか。
    8.地域の人々のたまり場や集会所はオープンで人を育てる文化をどのように醸成したのか。
  • 「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか?2度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作(全3巻)。

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