『小川沙耶(ライトノベル、実用)』の電子書籍一覧
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好かれなくてもいい! でも最低限にはなりたくない! 「俺は大丈夫」「俺に限って…」 オフィスでは普通に振る舞ってるからきもいなんて思われていない!と思っている男性諸君。 本当に、影で女性社員から「きもい!」と言われていないと、自信をもって言い切れますか? もしかしたら、服装、挨拶のみならず、メールやプレゼン時にもキモいと思われてるかもしれません。 女性社員から「好かれたい」とか「人気者になりたい」なんて憧れはないという人でも、「きもい」なんて思われたくないはずです。 女性から「きもい」と思われるポイントを知り、今からでも社内の最低限を脱出しましょう。
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レストランでのアルバイトをしながら役者を目指す24歳・薫は、ある日、店長が店の奥で情事に及んでいる光景を目にする。
翌日、店長に「見てたよね」と問われ、薫は否定することができない。
店長の目が、立ち尽くす薫を舐めまわすように絡んできた。 -
飲み会の予定がキャンセルになり、予定より早く帰宅することになった幸子。
同棲をしている恋人の智之に、早く帰ると連絡したが返信が無い。
マンションに到着し玄関を開けると、見慣れない靴がそこにはあった。
「智之が浮気……?」
ドアを開け、明かりをつけると、見知らぬ男が智之の股間に顔をうずめている。
男に浮気をされた怒りで我を忘れる幸子は、とんでもない行動に出る。 -
22歳のOL・恭子はかつての恋人:和樹と偶然再会した。
その偶然が嬉しくて、仕事の後に食事をすることに。
そして……
付き合っていた高校生の頃は清純だった恭子が、和樹のペニスを今まさにしゃぶろうとしている。
和樹は恭子の口をふさぐかのように、下の口をふさぐ。
「恭子のアソコってこうなってるんだなあ」
「やめてよ恥ずかしいっ。……あんっ」
4年間という歳月は、初々しかった和樹と恭子を変えていた。
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