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『池田正史(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  •  大企業の選考開始時期「後ずれ元年」。就活生と企業、大学の三者がそれぞれに大混乱する「就職戦線異常あり」を伝えます。「オワハラ」なる新たな造語もキーワードです。
     本書は週刊エコノミスト2015年8月25日号で掲載された特集「オワハラ時代の大学と就活」の記事を電子書籍にしたものです。


    目 次:
    はじめに
    第1部
    ・フライング選考が横行 「就職戦線」異状あり
    ・会社説明会やインターンシップは「学生との重要な接点の場」
    ・息子・娘をブラック企業に入れないために 「オワハラ」は企業体質を反映する
       「履修履歴」活用で好循環を
        混乱期に活況の「就活塾」
    ・覆面座談会 大学生、企業採用担当者、大学職員のホンネ 仁義なき就職戦線の全舞台裏
    ・大手企業に受かる新卒者は全体の3割 「普通の学生」と中小のマッチングを
    ・有力6私大トップインタビュー
       慶応義塾大学・清家篤塾長
       立教大学・吉岡知哉総長
       明治大学・福宮賢一学長
       東洋大学・竹村牧男学長
       帝京大学・冲永佳史理事長・学長
       近畿大学・塩崎均学長
    ・受験生と父母必読 主要19大学を徹底分析 「財務力」と「運用力」
    第2部
    ・ 大学別就職者数ランキング 主要企業100社 建設・住宅に強い早大と日大
    ・「お値打ち大学」ランキング 文系は九州ルーテル学院、理系は東都医療
    ・ 職種別就職者数ランキング 公務員と警察官のトップは日大
  •  目まぐるしく変化する景気や経済構造を知る手がかりとなる経済統計・指標――。経済の姿を正しく捉えるために、その読み方を伝授する。
     株価、利上げ、中国経済、為替、クレジット(債券)、原油、企業収益をプロはどんな指標を使い、どう見ているか?。
     歴史編では、景気低迷の原因をケインズ理論で読み解いていく方法も掲載しています。
     本書は週刊エコノミスト2015年4月21日号で掲載された特集「相場を見抜く経済指標 統計を疑え」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    ・はじめに
    相場を見抜く経済指標 統計を疑え
    ・先行き見極めるプロの視点
    ・インタビュー 井上亮「ROE一辺倒では危ない」
    ・インタビュー ジム・マコーガン「ROEは6~8%でも優秀だ」
    ・インタビュー 浜矩子「エコノミストに騙されないために」
    ・為替 主要通貨の強弱をランキング
    ・クレジット 市場に余る資金はクレジット投資へ
    ・原油 価格急変が招く金融危機、財政破綻のリスク
    ・インタビュー ポール・シェアード「低インフレは技術革新や生産性向上の『成果』」
    ・統計分析 季節調整で経済の真の姿を捉える
    ・インタビュー 河野龍太郎「日本の実力を認識せずに、GDPを評価すべきではない」
    ・FRB議長が注目 「イエレン・ダッシュボード」の九つの指標
    ・企業収益 時代とともに変わる注目指標
    歴史編
    ・ケインズ理論で読み解く 景気低迷の原因は増税だけでない
    ・下村治に学ぶ アベノミクスの是非は現代版「成長論争」

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