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『高橋秀実、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 『どっちが強い!?』をはじめ、ジェイク本シリーズおススメの『どっちが強い!? からだレスキュー』『どっちが強い!?A(エース)』『ナゾトキ・ハンター』の厳選エピソードがまとめて読めるためし読みが登場♪ 300ページ超えでガッツリ楽しめる!!

    大人気ジェイク本シリーズより、『どっちが強い!?』をはじめとした4シリーズの厳選エピソードが無料で一気読みできる! 気になるシリーズをぜひチェック!!

    【収録内容】
    ●『どっちが強い!? オオカミvsハイエナ 肉食獣軍団、大バトル』より
    オオカミ対ハイエナ、バーチャルリアリティで行われる動物対決まんが!
    「5章 帰って来たアイツ」~「8章 戦いの結末」
    ──を公開!

    ●『どっちが強い!? からだレスキュー(1) グングン呼吸&消化編』より
    人体がテーマの「からだレスキュー」。ダーウィン博士をすくうため、今度は体の中で大バトル!! 中学受験にも役立つ!!
    「1章 博士がたおれた!?」~「4章 体の中にブドウが?」──を公開!

    ●『どっちが強い!?A(1) ロボットで入学試験!?』より
    『どっちが強い!?』のジェイクたちが、ロボットをあやつって恐竜たちと大バトル…!命がけの戦いがまさかXロボットアカデミーの入学試験だったなんて!?
    「3章 迷路突破」~「6章 反撃」──を公開!

    ●『ナゾトキ・ハンター ピラミッドのナゾを解け』より
    古代エジプトのピラミッドに隠された秘宝を追うナゾトキ&アドベンチャー!
    「1章 冒険の黄金時代」~「4章ラムセス2世の試練」──を公開!
  • 『どっちが強い!?』今度は体の中で大バトル!! 中学受験にも役立つ!!

    中学受験にも役立つ!! これで人体の基礎はバッチリ!

    ダーウィン博士が突然たおれた! 
    目覚めない原因を調べるため、ジェイクたちはDr.ベネットが発明した医療用マイクロロボットを使って博士の体の中に入ることに。
    呼吸器系と消化器系を調べて、博士の危機をすくえ!!
    新型コロナウイルスについても解説!

    (C)2020 KADOKAWA GEMPAK STARZ All rights reserved. Original Chinese edition published in Malaysia in 2020 by KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN. BHD., Malaysia.
    Japanese language translation rights in Japan arranged with KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN. BHD., Malaysia.
    Japanese translation (C)2022 by KADOKAWA CORPORATION, Tokyo.
    2022KADOKAWA CORPORATION,Printed in Japan
  • 突然怒り、取り繕い、身近なことを忘れる。変わっていく認知症の父に、60男は戸惑うが、周囲の人の助けも借りて、新しい環境に向き合っていく。結局、おやじはおやじなんだ。時に父と笑い合いながら、亡くなるまでの日々を過ごす。「健忘があるから、幸福も希望もあるのだ」という哲学者ニーチェの至言に背中を押されながら。
  • 小・中学校の正式な教科となった「道徳」。時代や社会、文化によって変わるものをどうやって学ぶのでしょう? そもそも道徳って何? 独特の視点とユーモラスな文章で日常に光を当てるノンフィクション作家・髙橋秀実さんが、道徳教育の現場を皮切りに、地球温暖化、映画、小説、シェアリング、VR、ハラスメントなど、あらゆる社会問題や現象から「ニッポンの道徳」を考察する傑作ルポルタージュ!
  • 組織で働く人には必ずおとずれる「定年」。だが、超高齢化社会を迎え、「一億総活躍社会」が標榜される現在、その制度が揺らぎ始めている。定年後の働き方、シニアの起業など、生涯現役を促す本が数多く出版され、ベストセラーとなったものもある。人はいつまで働けばいいのか? みんなそんなにずっと働き続けたいのか? リタイアした人は誰もが趣味や生きがいのある充実した生活を本当に送っているのだろうか? 独特の視点で日常や常識に新たな光をあてるノンフィクション作家が、定年後の人生を歩んでいる人々に取材、したリアルな「定年本」が登場! withコロナ社会で変化を余儀なくされる「定年のあり方」にも迫ります!
  • 多くの人が心のよりどころとする理由って何? 井戸、山、岩、温泉、神社等の「そこ」にはいったい何がある? 疑い深いノンフィクション作家が、各地の「そこ」を訪ね感じたこと――誰かが「ここはパワースポットです」と言えば、そこはパワースポットになる! 日本人のココロの深層にせまる摩訶不思議なルポ。
  • ご長寿アスリートに学ぶ、晴れやかな生き方。

    84歳から加圧トレーニングを始めたテニス選手!
    72歳で世界大会2位になった100m走選手!
    60歳から水泳を始めてマスターズに10年連続出場!
    ――70歳以上のいまだ現役アスリート24組を1年がかりで取材。


    下は71歳の体操選手から上は89歳の棒高跳びの選手まで。加齢なる“二十四節気”!
    自身の事情だけでなく伴侶をはじめとする家族の事情で、ここまで長く競技生活を続けるのは非常に困難なこと。それらをどう乗り越え、今でもはつらつと競技に打ち込んでいるのかを掘り下げる――。


    マスターズ体操競技会のパイオニアである長田幸子さん(71)は言う。
    「60歳で出場した時は『バカじゃないか』と言われました。でも仲間と『あと1年頑張ろう』『あと1年やってみよう』と励まし合って、ここまで来たんです。こうなったら体操は何歳までできるのか、試してみたい、好奇心というか冒険ですね」

    なぜ彼らは、競技をやめないのか。24通りのその理由を知ると、自分もまだこれから、と思える。
    人生100年、まだまだ大丈夫です!
  • 悩むって、哲学?
    ヒデミネさんの回答が、心のヒダにやさしく語りかけます。

    知る人ぞ知る通好みのエッセイスト、ノンフィクション作家の高橋秀実。
    村上春樹の『アンダーグラウンド』の取材リサーチャー、元ボクサー、
    小林秀雄賞受賞者(『ご先祖様はどちら様』)。

    一言で語れない経歴の筆者の最新作は、
    軽くて深くて、重くても笑える「哲学入門」。

    古今東西の思想家たちを、ときにからかいつつ、
    われわれにも身近に解き明かしてくれる、
    これまた曰く言い難い奇書となりました。

    「悩み」を多角度から考察したエッセイに、
    新聞紙上での一般の人々からの人生相談も盛り込みました。
    老若男女、ひろい層に届いてほしい一冊です。
  • 甲子園も夢じゃない!? 平成17年夏、東大合格者数日本一で有名な開成高校の野球部が、東東京予選ベスト16に勝ち進んだ。グラウンドでの練習は週1日、エラーでも空振りでもかまわない、勝負にこだわりドサクサに紛れて勝つ……。監督の独創的なセオリーと、下手を自覚しながら生真面目に野球に取り組む選手たちの日々。思わず爆笑、読んで納得の傑作ノンフィクション!
  • 「普通」って何? 「ちょっと」って何? 「っていうか」って何?……。毎日何気なく使っている日本語の意味を深くマジメに掘り進むと、摩訶不思議な言葉の作用に行き当たる。あまたの辞典類の頁をめくり、日本語の持つあいまいさ、難解さに真正面から果敢に挑む著者――時に茫然と立ち尽くしながらも、自ら選んだ32語を手掛かりに、言葉の海へと漕ぎ出して行く。ユニークな辞典風エッセイ。
  • 484(税込)
    著:
    高橋秀実
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    超がつく水嫌い。小学生の時にプールで溺れて救急車を呼ばれた。大人になっても、海・湖・川などたくさんの水を見るだけで足がすくむ。なのに、なぜか水泳教室に通う羽目に。悩みながら、愚痴りながら、「泳げる」と「泳げない」の間を漂った2年間。混乱に次ぐ混乱、抱腹絶倒の記録。史上初、〈泳げない人〉が書いた水泳読本。泳げるようになって、人生変りましたか、ヒデミネさん?
  • 自分はいったい誰の末裔なのか? ヒデミネ流、ルーツ探しの旅が始まる。役所で戸籍にあたり、家紋を調べ、祖先の土地を訪れ、専門家や親戚縁者の話に耳を傾ける。自分似の遠戚と出会ったり、源氏や平氏、さらには天皇家とつながったり……。日本中を東奔西走、「歴史とは?」「過去とは?」「自分って何者?」と問い続ける、じわり感動のノンフィクション。小林秀雄賞受賞。
  • 知っているようで知らない、マナーの真髄に迫る!? 人生いたるところにマナーあり。マナー大国ともいえる日本のさまざまなシーンを取材しつつ、おもしろおかしくニッポンのマナー論を展開。独自の視点で身近なテーマを掘り下げる気鋭のノンフィクション作家が考える「マナーから見た日本人論」。
  • かれこれ25年にわたって私はインタビューというものを続けてきたが、今更ながらしみじみ思うのは、男に訊いても埒が明かないということである。話をしても何ひとつ解明しない。それどころか、しばらく話を続けていると頭の芯のほうから何やらぼんやりしてきて、そもそも何を訊くために来たのか忘れそうになるのだ。(本文より)男と女について、あらためてじっくり考えてみました。しあわせのヒントが、ここにあります――。
  • 「損したくないニッポン人」はなぜこんなに多いのか。妻から「あなたは貧乏じゃなくて、貧乏くさいのよ!」と罵倒されても、ついつい「損したくない」行動に走って、損ばかりしている高橋秀実さん。まじめに「損得」について取材と考察を重ねた結果行き着いた「ニッポン人の新・行動経済学」とは? (講談社現代新書)
  • ジムのトレーナー時代に著者が出会った怠惰で憶病な練習生達。彼らを、戦のない時代、暇に任せて刀を磨くばかりだった「武士」に重ね合わせ、闘いたい(が怖くて闘えない)男たちの心理に迫る。
  • 682(税込)
    著者:
    高橋秀実
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    無趣味な作家、趣味探しの旅に出る!

    無趣味人の著者はふと考えた。蕎麦打ち、ヨガ、ガーデニングにボウリング……世間に趣味は数あれど、自分が打ち込めるものはあるのだろうか。東にカメを飼う人がいれば話を聞きに行き、西に手相趣味の人がいれば占ってもらう。消印収集の奥深さに驚き、階段を愛でるために上り下りする――。見て、聞いて、やってみた趣味漫遊記! これを読めば自分にぴったりの趣味が見つかる、かもしれない?

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