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『長谷川惠一(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 公認会計士試験の出題範囲改定に完全対応!
    伝統的論点から最新の論点まで基礎・応用・実務のすべてを網羅

    公認会計士の最新試験範囲に完全対応した改訂第2版。
    基礎から実務までのそれぞれの論点について、初学者が理解できるよう入門的な理論から、実務家が参考にできるような実践にもとづく方策までを網羅する。
    わが国の管理会計のテキストは数多く出版されているが、アメリカのテキストのように、初心者からビジネスマンまでを対象として幅広い領域を網羅するものはこれまで存在していない。
    本書は、わが国の管理会計領域の第一人者が、学部で始めて管理会計を学ぶ者から、既存の大学院ならびにビジネススクールや会計専門職大学院など、社会人を対象とした大学院で管理会計を学ぶ学生、公認会計士受験者、さらには、実際に企業で管理会計に従事する人々が、管理会計の実務に対する問題解決をするために辞書的に活用するために企画されている。従来のテキストのように理論一辺倒ではなく、それぞれの著者が保有している豊富なケースをもとに、数値例やケーススタディを用いて管理会計をより理解しやすいように述べるものであり、今後、長きにわたりわが国の管理会計のスタンダードとなるものとする。
  • 1枚の地図に集約するから、優れた戦略が見えてくる!組織の「無形の資産(インタンジブルズ)」を可視化し、企業価値を創造するプロセスを「見える化」本書はバランスト・スコアカードの生みの親である、ロバート・S・キャプランとデビッド・ノートンによる戦略マップの解説書である。解説書といっても、理論を述べただけではなく、20社以上のケースもあわせて紹介している。戦略マップとはバランスト・スコアカードの4つの視点(財務の視点、顧客の視点、内部プロセスの視点、学習と成長の視点)から定められた組織の戦略目標それぞれの関係を明らかにするものである。戦略目標間の因果関係が示され、1枚のロードマップとして戦略の全体像が示され、現場へ戦略を落とし込むツールとなる。戦略マップの意義は大きく3つある。ひとつは、戦略策定に有効に活用できること。2つめは、策定された戦略を成功裏に実行していくかに活用できること。3つめは、企業がもつ「無形の資産(インタンジブルズ)」がどのように企業価値を創造するかを見える化すること。この3つ以外にも経営革新、IT投資の評価、内部監査方法の改善、IR、経営品質向上などにも貢献する。本書は2005年に刊行された『戦略マップ』の復刻版。復刻版を機に、翻訳を全面的に見直し、訳注も追加することで読みやすくなっている。

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