『加倉井ミサイル(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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【全4巻収録】新宿の空に、乾闥婆城が浮かんだ……それは封印された香の存在に何者かが気づいた証し……
はるか昔推古天皇の時代、日本最大の香木「法隆寺」が淡路島に漂流した時、雷鳴とともに海は巨大な光に包まれたという。
そして現代、法隆寺、蘭奢待に次ぐ新たな香袋が日本に出現した!
巨大な香袋が現れる時は人や動植物はもちろん、自然現象、時空にまで影響を及ぼすという。
香と音楽が織りなす、加倉井ミサイルの大作の第一巻、ここに登場! -
加倉井ミサイルが放つネオ・デカダン・ロマン
鴻鵠館の13階にエレベーターは止まらない。そのフロアに住む青年・蓮と少女・イデアが、街に巣くう妖しを退治する! 表題作を含む3部作、ほか1編を収録。 -
ユリアを心から愛しながら、想いを遂げられぬ悲しみからすべてを捨てて荒野を彷徨う男、ジュウザ。動乱の時代を雲のように自由に生きるジュウザは、ユリアを守りきれなかったケンシロウを許せず、彼の足取りを追い続けていた。そんな最中、ラオウ率いる拳王軍の支配下にあるバスタ軍の総司令官ヨナと遭遇。希望を見出せない世界に絶望するヨナに、己の意志を貫く男の生きざまを見せつけ、頑なだったヨナの心を揺り動かす。その後、南斗と拳王軍の争いが勃発するものの、ジュウザはいまだ南斗五車星として南斗の将を守るという使命に納得できずにいた。ラオウの部下として殉じようとする兄のリュウガや、愛するマミヤのために命を散らしたレイのことを知ってもジュウザは己の生き方を見定められずにいたが、南斗の将がユリアだとわかってついに決起。ユリアの許に迫る拳王軍の侵攻を食い止めるため、己の死に場所と定めたラオウとの決戦の地へ赴く…。
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