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『実用、阪本啓一』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 名著復刊。
    50以上の国で読まれる世界200万部超えの
    約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。

    著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家である。

    本書は、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、
    起業と経営の本質をまとめている。

    ”「成功するビジネスとは、個人が伸び伸びと自分を表現することでもたらされる」という信念にもとづいて” 書かれており、

    ▶ 環境を観察する
    ▶ 現場から学ぶ 
    ▶ 「ありふれ」に違う光を当て、育ててみよう 
    ▶ 問題があるからチャンスがある etc.
    など、本書で語られる考え方やノウハウは、
    時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
    起業、事業づくりへのヒントはもちろん、
    仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊となるだろう。

    【目次】
    第一章 あなたらしさを実現するために
    第二章 成功のヒント、成功のワナ
    第三章 小さくても大丈夫!
    第四章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
    第五章 成長の秘訣
    第六章 お金
    第七章 商売のセンス
    第八章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
    第九章 顧客の視点から学ぶ
    第十章 よい仲間で良い会社を作ろう
    第十一章 聖堂守

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • どんなものでもブランドにできる!

    「ブランドって何?」と聞かれて、誰もが思い浮かべるのは、
    iPhone、トヨタ、Google、ユニクロ、セブン-イレブンなどの
    大企業が提供する商品やサービスでしょう。
    しかし、どこにでもある、なんでもないもの、
    とてもブランドになんかなりそうにないものでも、ブランドにすることは可能です。

    軍手、タオル、キャンドル、印鑑、クリーニング店、保育園……。
    本書には書名の通り「こんなもの誰が買うの?」と言いたくなるような、
    ごくフツーの商品やサービスが、確かなブランドに育っていく過程が紹介されます。

    では「ブランドになる」「ブランドにならない」を分けるものは何でしょうか。
    それは、「世界観」と「共感」と「熱」です。

    1人1台スマホを持ち、24時間つながりっぱなしの時代。
    ものすごく狭いターゲットの、マニアックな商品でも、
    1人のお客様にしっかりと届けば、
    共感のウィルスが、エコシステム(ビジネスの生態系)を通じて、
    無限に拡大していくのです。

    本書は阪本氏の過去の著作、『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』(2004)
    『気づいた人はうまくいく』(2008)『共感企業』(2010)
    『「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く』(2013)等で
    展開してきた考察を進化させ、
    ソーシャル・ネットワーク時代の新たなブランド論として世に問うものです。
  • 人や資源を消費するビジネスから、人と自然を尊重するビジネスへ。企業や組織の枠を超えて共感を集め、価値創造を共に進めた会社だけが生き残る―。人気コンサルタントが、ポスト・リーマンショック、ツイッター時代の企業像、経営ビジョン、ブランディングを熱く語る。
  • 企業の栄枯盛衰はブランド・ジーン次第! 人にできることは限られている!!
    「卵は、次の新しい卵を生み出すためにめんどりを利用する」。生物学に古くからある命題だ。本書はこの主客逆転の発想を使ってブランドの本質に迫る。すなわち、人間の都合や思惑とは無関係に、自分のやりたいこと(ブランド・エッセンス)を実現するために、ブランドに宿るジーン(遺伝子)が存在すると考える。
    圧倒的な競争優位にあった企業があっという間にその地位を転落するのも、マーケティング理論から完全に外れているビジネスが大成功するのも、これすべてブランド・ジーンの振る舞い次第。その前では、人間の努力は無力に等しい。
    経営者として、そして経営コンサルタントとして、長くビジネスの現場で繁盛の秘訣を追い求めてきた著者が、「こうすれば、こうなる」式の経営理論に疑問を感じて行き着いたのが、ブランド・ジーンだった。経営理論の限界を認め、理論では説明できない何か特別な力の存在を認めると、ビジネスの多面的な現実がよりはっきりと見えるようになる。ブランド・ジーンはいわば解毒剤。ビジネス書を頭に詰め込み、戦略的に考え、効率的に働けば成功するという誤った理解から自由になるためのクスリである。
    本書はソニーからアップル、そしてグーグルへと宿主を変えたブランド・ジーンの振る舞いを詳述。『進撃の巨人』に、SEKAI NO OWARIに、矢沢永吉に宿ったブランド・ジーンの本質を解説する。
    全く新しい視点からのビジネス論。
  • ネットインフラの普及やSNSの浸透によって、情報があふれています。そんなメッセージが届きにくい時代には、新しいマーケティングが必要です。「受け手の都合などお構いなしに、同じメッセージを一斉発信」「『他店よりも1円でも安く』だけがウリ」の「広く、多く」のマーケティングから、「『たった1人』のインタレスト(興味・関心)を満たすメッセージによって、確実に振り向かせる」「『たった1人』が新たな顧客を呼んでくれ、コミュニティとして広がる」「狭く、濃い」マーケティングへ。そのやり方を、どんな業界・業種にも応用可能なノウハウとして、大企業から中小企業、個人店など、さまざまなケースを使って解説していきます。

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