『村上かつら(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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【無料試し読み閲覧期間2024/05/10~2024/05/23】
故障でハンドボール部を挫折した少年が、ひょんなことから演劇と出会った。中学最後の一年を「演じる」ことに決めた健太の青春が、いま動き始める―― -
祭りの夜、ユキに引っ張られてカップル喫茶にやって来たナオヤ。気後れする彼とは対照的に、ユキは状況を楽しんでいて…?一方、ナオヤに対抗するように、ちこちゃんも三沢の部屋で…!?
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▼第1~8話/いごこちのいい場所(1~8)▼第9話/父伝説▼第10話/(仮)スマ未満●あらすじ/予備校講師のバイトをしている幼なじみ・ヨシオの紹介で、雑用係を2年間勤めているフリーター・耕平。ある日、受付嬢の一人が倒れてしまい、耕平がピンチヒッターとして受付に立つはめに。もうひとりの受付嬢で、ずっと憧れていた堀川夕子と思わぬカタチで接近した耕平だったが…(第1話)。●本巻の特徴/予備校で雑用のアルバイトをしている番場耕平は21歳。恋愛経験ゼロ。幼少の頃からつるんでいる春田ヨシオは人気者。ふたりの住む長屋での不思議でせつない生活を綴った「いごこちのいい場所」など、珠玉の人間ドラマ3編を収録。
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家庭の事情で高校にも進学せず大阪・淀川べりの小さなあげ工場で働く16歳の瀬川かよの、同世代の友だちが欲しいというたった一つの小さな願い。
それはかよの職場で新たに働くことになった女子高生・那子によって叶えられるかに見えた。
しかし………那子の誘いで行ったパーティーの席で那子のクラスメートの前でさらし者にされたかよ。
何故? どうして?
思春期の少女たちが抱える痛みは複雑に絡み合い、何処へ向かうのか―――!?
(第7話~第14話収録) -
嫌なことがあったり、気が滅入ったりするたびに、理想の少女“サユリ”の妄想にふけって気晴らしをしてきたナオヤだったが、ある日、自分が部長をつとめるサークル「海洋冒険同好会」の新歓コンパで“サユリ”とそっくりな女の子と出会ってしまった!彼女の名は大橋ユキ。見れば見るほど自分の理想とそっくりなユキに、ナオヤは本気で恋をし始めるが…?
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「ともだちが、ほしい!!」――家庭の事情で進学せず、大阪・淀川沿いの豆腐あげ工場で働く少女・かよ、16歳。大人たちに囲まれ黙々と仕事するかよの職場に、ある日、那子という美少女がパートタイマーとして働くことになり…?ひとりぼっちのかよの小さな願い――同世代の親友を作ることはかなうのか?一生に一度の、かけがいのない16歳の青春が今、始まる―――!!
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ユキが顔に大ケガを負い、大学に来なくなってから数日が過ぎた。誰かにつけられている、という彼女の言葉を信じなかったナオヤは、責任を感じて塞ぎ込む。だが、ユキを嫌悪し、より客観的に見ていたマユミが、ナオヤとちこちゃんを連れて彼女が直前に所属していたウィンタースポーツ愛好会を訪ねると…。
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互いの惹かれあう気持ちに
ようやく向き合うことができた
かよと那子。
だが、
そんなかよを待っていたのは
勤務先である工場「はせ食品」の
経営危機だった……
各々の行き着く“居場所”はどこなのか?
静かな感動を呼ぶ最終集。 -
ナオヤとちこちゃんの間をさんざんかき回し、ナオヤの部屋を後にしたユキ。だが、家路についた彼女は何者かに尾行されていた。身の危険を感じ、ナオヤに電話したユキだったが、信じてもらえずに何者かに襲われる…!!
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夏休み直前ということで、海洋冒険同好会のコンパが催された。直哉やちこたちは、まだ姿を見せないユキが遭遇した「事件」について話していた。そして、しばらく後にやってきたユキの顔には大きな絆創膏が…!本当にケガをしているのかマユミが疑うと、ユキはゆっくりとガーゼをはがしてみせる…。
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第一部完!!向の死に直面した団団座に、竹田は…!?油あげ工場で働く少女・カヨのピュアラブストーリー『純情あげ工場』も収録。
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自分の演ずる役にハマリ込むことを「CUE」が入るという。ところが、健太が公演チケットを買った団団座の看板俳優・向は、公演直前になってもCUEが入らずに苦しんでいた。そんな中、無情にも幕が上がる…!!
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▼第1話~第4話/天使の噛み傷(1~4)▼第5話/かさぶた▼第6話/99夏あたし15歳▼第7話/さよなら奇跡▼第8話/はるの/よるの/ようだ●あらすじ/ある暑い日のキャンパス。黒板の文字を書き写す苦痛に耐えかねていた飯田は、思いがけず近くに座る牛島から「ノートなら、あたしが全部とっといてあげる」と声をかけられた。テスト前だけノート目当ての友達が寄ってくる…そんな彼女の立場を知った飯田は、親切心から二人で分担して写そうと提案する。それを聞いた牛島は「頼みもしないのにフェラチオしてくれる女てのは、このテの女なのよね」とつぶやいて…(第1話)。●本巻の特徴/普通の大学生・飯田が、自称“フェラチオ無宿”の牛島さんと一夜を共にする連作読み切り「天使の噛み傷」や、デビュー作「はるの/よるの/ようだ」など、珠玉の短編5編を収録!!
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故障でハンドボール部を挫折した少年が、ひょんなことから演劇と出会った。中学最後の一年を「演じる」ことに決めた健太の青春が、いま動き始める――
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▼第1話/きみはだれ▼第2話/サチコの想い▼第3話/海からの風。▼第4話/さよならギンヤンマ▼第5話/お願いラッキー▼第6話/ボロボロのラッキー▼第7話/消えたラッキー▼第8話/ラッキーがこわれた!?▼第9話/ラッキーと離ればなれ?▼第10話/もう会えないの?鈴奈さん▼第11話/バッテリーの寿命▼第12話/名前はラッキー
●主な登場人物/日置祐太(小学5年生。ママの死後、パパとふたりで住んでいる)、ラッキー(祐太が生まれる前に、パパとママと暮らしていた犬ロボ)
●あらすじ/ママが死んでから、パパとふたりきりで暮らしている小学5年生の祐太は、家事をこなすためクラスメートとは遊べず、学校が終わった後はいつもひとりで過ごしていた。そんなある日、祐太は偶然押し入れから“犬ロボ”を発見して…!?(第1話)
●本巻の特徴/祐太が生まれる前、パパとママと暮らしていた「家族」は犬ロボ・ラッキー。ママとの想い出がたくさん詰まったラッキーは、どこかママに似ていて…? -
保育実習・就活前に必読のコミックです!
さくらは花見保育園の新人保育者。3歳児を担当しています。新人ならではの仕事への不安、社会人の常識、保護者対応など、戸惑いの日々です。
しかしさくらの強みは、落ち込んでも立ち直りが早いこと。先輩たちのアドバイスや、子どもたちの笑顔を支えとして、壁をひとつひとつ乗り越えていきます。
このコミックは、監修者の体験と、数多くの新人保育者の聞き取りを元に構成していますので、保育現場を知るためのなによりの資料となっています。
全11話のエピソードごとに、さらに深く考えるためのヒントや、ディスカッションするためのガイドを設けました。保育実習の振り返り教材としても活用することができます。 -
母が娘にかけた呪縛の正体。知らぬ間に自分を押し込めていた28歳女子の婚活白書、待望の第2巻。 恋愛経験のないのえみは、独身のまま亡くなった叔母の葬式をきっかけに婚活を始めた。その一環の合コンで、空気も読めずうまく喋れない彼女を「慎み深い」と言ってくれた男は、友人から「20代前半で済ませておく男」だと言われてしまい…。 23時の門限、許されない急な外食、過剰な詮索──。厳しすぎる母のもと、のえみは結婚できるのか? そして婚活を通して見えてきたものとは。 のえみの“いま”からの出口さがし、完結巻。
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ねえ、わたし、“結婚”できるのかな? 恋愛をしたことがない28歳。彼女がかかえる孤独と不安──。 厳しすぎる母のもと、恋愛経験がないまま28歳になった宮下(みやした)のえみは独身のまま亡くなった叔母の葬式で「誰でもいいから1秒でも早く結婚したい」と強く思う。しかし、恋を知らないのえみの気持ちは、なかなかその想いについていけなくて──。 「結婚はわたしを救うのだろうか?」のえみの“いま”からの出口さがし、切実に胸をうつ第1巻。
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