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『実用、本郷陽二』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【40万部超のベストセラーとなった『頭がいい人の敬語の使い方』のビジュアル新版が登場!】

    多くの人が気づかずに使っている「間違い敬語」の正しい使い方をはじめ、基礎からワンランク上のデキる大人の敬語まで、イラスト図解でわかりやすく紹介。
    日常、職場、ビジネスなどあらゆるシーンでのコミュニケーションにも役立ち、第一印象から好印象をもたれること間違いなし。
    「正しくかしこい敬語の使い方」の決定版!
  • 職場での円滑なコミュニケーションに。
    面接・入社前に。

    クイズ形式でスラスラわかる。
    「敬語」本の決定版!
    もう悩まない! ドキドキしない!

    本書は大人のための敬語ドリルです。
    ビジネスシーンごとに、まずは問題(クイズ)を解き、
    その後、解説をチェック。
    解説を読めば誰でもラクラク、
    敬語とそれにまつわる語彙力を身につけることができます。

    [問い合わせに対して]
    ×「わかりませんので」
    ○「わかりかねますので」

    [メール]
    ×「返信不要です」
    ○「ご返信には及びません」

    [会議・採用面接]
    ×「大変参考になりました」
    ○「とても勉強になりました」

    ……こんな風に語彙力を駆使して、
    ちょっと言い回しを変えるだけで、
    デキる人・信頼感のある人と評価がグンとアップします。

    もちろん、尊敬語や謙譲語など、
    敬語の基本についても丁寧に解説。

    ※本書は2018年3月に刊行された日経ビジネス人文庫『大人の語彙力 敬語トレーニング100』(2008年2月刊行『大人力を鍛える敬語トレーニング』[池田書店]を大幅加筆・修正、改題のうえ文庫化)に70ページ程の加筆、改題したものです。
  • ◎一般常識、経済、経営、投資、法律……
     読めば読むほど、「武器」になる雑学!


    ・「役不足」と「力不足」……誤用すると、たいへん!
    ・「専務」と「常務」……偉いのは、どっち?
    ・「暗号資産」と「ブロックチェーン」……億り人になれるかも?
    ・「メンバーシップ型雇用」と「ジョブ型雇用」……働き方がどう違う?
    ・「保証人」と「連帯保証人」……どちらも、なりたくない!?


    仕事に必要な知識の中には
    一見よく似ていて、間違えやすい項目があります。

    本書は、それらの項目の「この差」について
    わかりやすく解説!

    もう恥をかかない! 自信がつく!
  • 口下手で、沈黙がコワく、特に初対面の人と話すのが苦手という人は多い。そういう人は「話し方」を学ぶより、「聞き方」を学ぶほうがおすすめ。相手の話やニーズをうまく引き出し、話がドンドン盛り上がり、仕事も人間関係もうまく回るコツを、豊富な具体例を交えて教える。
  • 敬語の使い方ひとつで、あなたの評価も仕事の効率も、驚くほどアップする! 名刺交換、電話対応、ビジネスメールの書き方、お客様対応、葬儀など、ビジネスシーンや日常生活ですぐに使えて、好感度も仕事の効率も上がる100の敬語を解説。
  • 本書は大人のための敬語ドリルです。
    ビジネスシーンごとに、
    まずは問題(クイズ)を解き、その後、解説をチェック。
    解説を読めば誰でもラクラク、
    敬語とそれにまつわる語彙力を身につけることができます。


    ※『大人力を鍛える 敬語トレーニング』(池田書店/2008年)に
    100ページほどの大幅加筆をし、文庫化したものです。
  • 「もったいない」だから捨てる。“抜去利”で見つける、人生でほんとうに必要なもの。
    第1章 「抜去利」それは物を大切にする心
    第2章 食材の「抜去利」で旬をおいしくいただく
    第3章 自分を磨く身のまわりの「抜去利」
    第4章 想い出の「抜去利」で“縁”を結ぶ
    第5章 できる人は机も「抜去利」
    第6章 情報に溺れないための「抜去利」
    第7章 パソコンも「抜去利」を待っている
    第8章 時間の「抜去利」で余裕を手にする
  • 1日たったの15分×1年間でなんと90時間。夢を実現する人は、時間を制し、人生を制す。

    第1章 屑の「時間」をダイヤに変える!(時間は作り出すものである
    一日15分が一年で九〇時間に! ほか)
    第2章 「勉強」を夢につなげる(台所でも勉強はできる
    街の中に書斎を作る ほか)
    第3章 「テーマ」を決めて推進力にする(身近なテーマを大きく育てる
    集めるだけでも立派な勉強だ ほか)
    第4章 「読む」技術で差をつける(出会った本はパッと買う
    「関係ない」と思う本にこそ大切な情報が ほか)
    第5章 「書く力」で記憶にきざめ(感情表現は記憶力をアップさせる
    パソコン画面に頼らない ほか)
  • 仕事には辛い時も苦しい時もある。でも一生懸命していければ「感動」というのもきっとある。仕事を通じて出会った心があたたまる物語。

    世の中には「人が人を支える」仕事がたくさんあります。人と向き合う仕事ゆえの苦労や、時にはつらいこともあるかもしれません。でも同時に、真剣に仕事をしているからこそ出会う奇跡のような一瞬があります。そんな一瞬に生きがいや仕事の醍醐味を感じるのではないでしょうか。保険は、怪我や病気、さらには生命の危機といったときに役立つもの。だからこそ保険の仕事はストレスや大変さが多い反面、やりがいというのも大きいはずです。仕事の報酬は、お客様からの「ありがとう」。あなたの一生懸命は家族や仲間がきっと見ていてくれる。だからこそ毎日がんばれる。住友生命スタッフの体験をもとにした12のストーリー。仕事の本質や楽しさがわかる一冊です。
  • 平成日本の末期的症状を救う具体的なヒントが満載! 米沢藩の藩政改革に成功した上杉鷹山の足跡と彼の実行力を詳細に検証する事で、惰眠をむさぼる現代日本のリーダー達に警鐘を鳴らす。
  • 880(税込)
    著者:
    本郷陽二
    レーベル: ――
    出版社: コスモ21

    毎日、いろいろな人とつながりを持って生活している中で、相手の心が読めれば、それに対応した態度が取れるので、ビジネスでもプライベートでも、その関係はスムーズになるはずだ。この本では、良い人間関係作りのテクニック、しぐさや癖で相手を読む心理術、トクする会話・交渉術、親しくなるためのテクニックを紹介する。
  • 1,430(税込)
    著者:
    本郷陽二
    著者:
    瑛吉
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    社会人になった瞬間から、取引先や社内で信頼を勝ち取り、円滑に仕事を進めていくには、きちんとした敬語や話し方が不可欠です。しかし、誰しも無意識のうちに、恥ずかしい「間違い敬語」を覚えてしまっています。何冊もの敬語本のベストセラーを出してきた著者が、仕事のシーンごとに必要な正しい敬語とビジネス会話を、マンガを交えてわかりやすくひもとく、実践的に使える敬語の本。新入社員や就職活動中の学生はもちろん、アルバイトや若手ビジネスパーソンまで、すぐに使える言い回しやフレーズが満載です!
  • 「二つ返事で引き受ける」は失礼な意味? 「一言居士」は褒め言葉? 大人でも間違いやすい日本語の“微妙な表現”を正しく使いこなす。

    相手に好印象を与えたい、自分の会話力をアップさせたい、仕事や人間関係を上手に進めたい……。多くの人がそう思って、外見やスキルを一生懸命磨いているのに、肝心の日本語の間違いが多かったり、表現が拙くて損をしている人も多いのでは? 同じ内容を話していても、言葉の選び方ひとつで相手の印象は大きく変わります。本書は、大人でもよく間違える日本語の“微妙な表現”やビジネスでの正しい言葉遣いをわかりやすく解説していきます。「考えが『煮詰まる』のはいいこと? 悪いこと?」「ほめ言葉ではない? 『お噂はかねがね』」「上司からの誘いに『いいですよ』と答えていませんか?」「拝読は『相手自身の書いたもの』に限って使うことができる」「反論する時も丁寧に――『お言葉を返すようですが』」など、相手に言いづらい内容をやんわりと伝えたり、この人はしっかりしていると一目置かれる“日本語のマナー常識”が身につく一冊です。
  • 話し方や態度が、なぜかイラっとさせる人と、なぜか癒される人がいる。他人に不快感を与えないための参考に、その違いを知ろう。

    本書では、自分らしさを生かしながらも、さりげなく周りに思いやりを持てる人、一緒にいてホッとする人になるためのヒントを集めてみました。決して他人に迎合するのではなく、ちょっとしたひと言をプラスする、言い方を変える、誤解を招くひと言を封印する、物の見方をちょっとだけ変えてみる……。それによって、「あの人と一緒なら楽しくできそう」「できれば、あの人と一緒のグループになりたいな」と思われるようになるのです。「わからないんですけど」を「教えてください」に。「俺にまかせておけばいいって」を「私にまかせてもらえませんか?」に。同じ内容を伝えるのでも、言葉ひとつで相手の気持ちは大きく変わります。あなたも、「一緒にいたい」と言われる人になる要素を必ず持っています。ページをめくりながら、楽しく実践してみましょう。
  • 同じ内容を伝える場合でも、どんな言葉を選び、どんな語調で話すかによって、他人からの印象は大きく違ってきます。乱れた言葉づかいによって、ときには損をすることも……。他人に評価され、人間関係を良好にするための、美しい日本語の使い方集。ビジネスでもプライベートでも役立つ一冊です。
  • 敬語の超常識から、電話、メール、交渉や会議、同僚・上司との日常会話におけるまで、仕事で必ず経験する場面で知っていると役に立つ敬語マナーの要点をコンパクトに紹介した一冊です。知らないとあなたの評価を下げ、知っていれば必ず成果につながる敬語のマナーを基本から教えます。
  • どんな相手とでもドンドン会話がはずむ秘訣、初対面の相手の心を一瞬で開くマジックワード、相手の話したい欲求をくすぐる会話術を紹介。

    初対面で、相手との壁を一瞬で壊すテクニック。苦手な相手との時間が苦でなくなる。相手の本音を上手に聞きだすマジックワード……。こんな、相手の心を開かせる会話ができる84のポイントを一挙公開!本書では、「ドンドン会話がはずむ秘訣」「相手をのせる会話術」「受け答えのツボ」「困ったときの話題」「相手の心をつかむコツ」「注意したい会話のポイント」など、ビジネスだけでなくプライベートにも応用できる、誰でもすぐに使える会話テクニックを紹介しています。相手の話したい欲求をくすぐり、情報を上手にゲットするあの手この手。誰でも、すぐに使いたくなるテクニックが満載の一冊です。
  • ビジネスの成功者には、アーリーバード(早起きの人間)が多いという。仕事がはかどり、人生が変わる「朝3分」の時間活用アイデア集!

    最近、どうも心と体の調子がよくない。忙しくて仕事から帰っても寝るだけ。やりたいことがちっともできない。気づいたら1週間があっという間。毎日の生活リズムを何とか変えたい……。そんなあなたは思い切って朝早起きして、まず自分のやりたいことを先に済ませてしまうのを強くお勧めします。本書は、「朝型中心」の生活にシフトして人生を好転させた人たちの成功エピソードをふんだんに紹介。「早起きすると、トクした気分になるわけ」「朝はそんなに忙しいだろうか?」「大事な判断や決断は、早朝にする!」「出勤前に『やりたいこと』を先にやってしまおう」「朝の180秒でキレイを磨く!」「『朝の楽しみ』は何よりの目覚まし時計です」など、仕事がはかどり、毎日が楽しくなる時間活用のアイデアが満載です。どんなに忙しくても、朝だけはパーフェクトにあなただけの時間。難しく考えずに、まずは“朝3分”の小さな習慣から始めてみませんか?
  • 日常よく使われる間違いやすい敬語を指摘し、ビジネスなどのシーン別に適切な用法を解説。スマートな社会人になれる言葉のマナー常識。

    仕事の電話で相手が不在――そんなとき、「折り返しでお願いします」なんて言っていませんか? “折り返し”とは“すぐに”“ただちに”の意味で、電話を受けた側のセリフです。知らないばっかりに相手に不快な思いをさせたり誤解されたりして、信頼を無くしてしまってはもったいない!本書では、社内・接客・電話・メールなど、ビジネスや日常のよくあるシーン別に間違いやすい敬語を指摘し、正しい用法を豊富なイラストとともにわかりやすく解説。たとえば、「『どうお思いになられますか?』は二重敬語です」「『とんでもございません』は敬語のクセモノ」「『無理です』では確実に信頼を失います」「『お約束はありますか?』では高飛車すぎる」「『ついでですみませんが』の便乗電話は失礼」「『不釣り合い』は婚活には使えません」など。敬語遣いのポイントを押さえ、「アイツはできる!」と好感度アップ間違いなしの敬語マナー入門書!
  • “思い”が伝わり、“人”を動かす話し方がある!ビジネスなどのシーン別に人間関係を円滑にする好感度アップの話し方を平易に解説。

    初対面の挨拶で「お噂はかねがね」なんて言っていませんか? “噂”には“陰口”のニュアンスがあり、これでは相手の信用を失いかねません。ここは本来「ご高名はかねがね」と言いたいところ。本書では、会社内外のビジネス現場や日常のよくあるシーン別にダメな話し方を指摘。思いが伝わり、人を動かす“話”のテクニックを、豊富なイラストとともにわかりやすく解説します。たとえば、「頼みごとの時は『~していただけますか?』と疑問形にする」「“尋問”ではなく“質問”で話を盛りあげる」「“説得”のポイントは『いかに相手をその気にさせるか』にある」「上司の“自尊心”をくすぐるには『相手の行為に接して自分がどう感じたか』を伝える」「“仲直り”するには“ケンカの原因”ではなく“自分の非”を部分的に謝罪する」など、具体例を満載!“ひと言の重み”と“相手の立場”を知り、効果絶大な話し方をマスターする一冊。
  • ビジネス、介護、食、美容など多岐にわたるジャンルからカタカナ語を出題。

    「ロコモ」「リュクス」「ボット」の意味は分かりますか?ビジネス、介護、食、美容など多岐にわたるジャンルからカタカナ語を出題。定番から最新のフレーズまで、これを読めばカタカナ語マスターになれる!
  • 「食べ放題」は「食い放題」の間違い? 「小春日和」は秋に使う言葉? 勘違い・誤用・乱れがちな日本語の微妙な表現を正しく覚える!

    断トツの1位、あとで後悔する、過半数を超える、風のうわさ、汚名挽回、采配を振るう、足元をすくわれる、取りつく暇もない、怒り心頭に達する、1万円からお預かりします、ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか? ……こんな「間違った日本語」を、あなたも無意識に使っていませんか? 本書では、実は間違っている「普段使い」の日本語から、よく見かける「敬語の間違った使い方」まで、日本人の多くが誤用している日本語(=日本人が「9割間違える」日本語)を徹底紹介。「多くの人が間違って使っているのだから、別に気にする必要もないのでは?」と考えるのは大間違い。きちんとした日本語を使う人は、面と向かって指摘はしなくても、心の中では「この人は常識がないな」「まともな日本語も知らないのか」などと思っているはず。これ1冊で、「正しい日本語」と「大人の言葉づかい」が一気に身に付きます! 大切な場面で恥をかかないための必読書。
  • 言葉遣いで損してませんか? できる大人は「ひと言」が違います!

    あなたと“できる大人”の差は、「何気ないひと言」だけかもしれません。仕事や人間関係を円滑に進めている人の秘密は「モノの言い方」にあるんです。ちょっとした言葉選びの違いで、相手に与える印象は劇的に変化し、生活全てに影響します。どんな状況でも適切な対応ができる「モノの言い方」を身につければ、苦手な場面やハプニングにも慌てず堂々と対応できるはずです。
  • 「断トツの1位」というような重複語、おざなりとなおざり等の似て非なる語のような、間違えやすい漢字や言葉遣い、助数詞を2択クイズ形式で楽しみながら覚えられる!日常生活で本当に必要な言葉を厳選し、コンパクトにわかりやすく解説します。

    風景もあり。「風のうわさ」「白黒をつける」「怒り心頭に達する」「足元をすくわれる」など、無意識に使っている、または、聞いているほうも自信がなくて訂正できない表現を正しく身につけよう!生半可な知識は恥のもと。まぎらわしい表現の正解や、文字面にだまされやすい表現の本当の意味、教育の程度が試されるあなたの漢字力、正しい敬語と“正しそうな”敬語など、間違えて覚えてしまった漢字を正しく覚えなおせる1冊。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    編者:
    本郷陽二
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「そうそう、これよく間違えちゃうんだよね~」というありがちな漢字。つまりそれは、「間違えると恥をかく、大人として知っておきたい漢字」なのです。

    間違えると恥ずかしい簡単な漢字、正しく使い分けたい漢字から、使いこなせるとカッコイイ四字熟語、知っていればワンランク上の読み方名人になれる漢字を教えちゃいます。

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