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『蔵本 雄一(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 「マルウエア?それはウイルスとは違うのか」「怪しいメールは絶対に開かせないようにしてくれ」「投資対効果を数字で示すように」。経営層からこう言われたらセキュリティ担当者はどう答えればいいのか――。本書は、経営層とセキュリティ担当者の「よくある会話」を29のケーススタディーとして、経営層に「よし、分かった」と納得してもらえるテクニックを解説。例えば、経営層に対して「いまセキュリティ投資をしないと損をする」「こうすればセキュリティルールを社内に普及させられる」といった説得力のある説明ができるようになる。さらに、投資対効果の高い対策や、守ってもらえるルール作りなど、ニーズに合わせた提案ができるようになる。
     本書を読むことで、経営層とコミュニケーションを取るために必要な「伝え方」「見せ方」「考え方」を身に付けることができる。例えば、「正確性よりも伝わりやすさを重視する」、「IT用語ではなくマーケティング用語を駆使する」、「事象の解説ではなく、ビジネスインパクト」といった様々なテクニックを網羅している。こうした能力は今後、セキュリティに限らず、あらゆる分野のエンジニアにとって欠かせないものになる。また、セキュリティ対策の入門書として、専門外や非エンジニアの人にも役立つ内容となっている。
  • 非エンジニアの方にもおすすめ!
    セキュリティ対策の考え方・見せ方や、経営層への伝え方を伝授
    よくある13のシチュエーションを丁寧に解説
     セキュリティ対策への投資を社長が決断してくれない――。
    こうした悩みを持つIT担当者は少なくないだろう。
    もしかしたらセキュリティをいかめしい技術の言葉で語っていたりしないだろうか。
    それでは経営層の意志を変えることはできない。
    とはいえ、セキュリティをかみ砕いて説明し、
    経営戦略上いかに重要であるかを説明するのは簡単ではない。
     そこで本書では「マルウエア」「インシデント」といった専門技術や業界用語を極力使わずに、
    「イノベーター理論」など各種マーケティング手法の考えを導入することで、
    セキュリティ対策のイロハを分かりやすく解説している。
    本書を読めば、経営層に対して「いまセキュリティ投資をしないと損をする」
    「こうすればセキュリティルールを社内に普及させられる」といった
    説得力のある説明ができるようになる。
    またセキュリティ対策の入門書として、専門外や非エンジニアの人にも役立つ内容である。
    <本書の3つのポイント>
    ●IT担当者が経営層にセキュリティ対策を分かりやすく説明できるようになる
    ●セキュリティ対策にイノベーター理論などの各種マーケティング手法を応用できるようになる
    ●専門技術や業界用語を極力使わずに解説しているため、
     セキュリティ門外漢や非エンジニアもセキュリティ対策を理解できる

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