『竹田伸也(実用)』の電子書籍一覧
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「どうしても苦手」「指導が伝わらない」などの職場の人間関係の悩みは“折り合い”とマイナーチェンジで乗り越えられる。チームを構成する個人同士がよりよい人間関係を育むためのコツを事例で解説。人間関係に悩む介護、看護、保育現場の専門職に手に取ってもらいたい一冊。
※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
福祉・心理・看護・教育・行政等の専門職に共通する対人援助の基本スキルが簡単に体得できる一冊。受容・傾聴・共感の技術、質問の仕方や伝え方、相手の力の引き出し方、苦手な相手とのかかわり方等、実践で活かせるノウハウをわかりやすく解説。習得度が測れる演習も収載。
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対人援助職が自身の力量を高めるには――。本書は「認知行動療法」の技法を用いて、支援者が実践で悩み対応に苦慮しがちな、“アセスメント・支援方針(見立て)・援助技術”の力が身につく具体策を提示。知っていると便利なコラムと、自らの習得度をはかれる演習も収載。
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ポジティヴ・シンキングなんてできないし、モチベーションなんかあがらない。そんな人たちのために、何とかやっていく方法を学ぶための練習帳。
ポジティヴ・シンキングなんてできないし、モチベーションなんかあがらない。そんな人たちのために、何とかやっていく方法を学ぶための練習帳です。自分のなかのユガミン(歪み)をみつけ、認知療法を使ったレッスンを一つずつこなしていけば、きっと「いまをしのぐ力」が出てくるはずです。認知療法の治療のさいにも使われる元気になる1冊。 -
医療、福祉、介護、教育などの対人援助職についている人たちが、よりよい支援を行うためのスキルとして、認知行動療法の考え方や技法をわかりやすく紹介する1冊。
本書は、医療、福祉、介護、教育などの対人援助職についている人たちが、よりよい支援を行うためのスキル――認知行動療法の考え方や技法をわかりやすく紹介したものです。対人援助のテクニックとしても、セルフ・マネジメントとしても、あるいは円滑に仕事仲間とのコミュニケーションをはかるうえでも、本書はさまざまに活用できるでしょう。
認知行動療法は、世界で一番広く活用されている心理援助アプローチで、こころのケアだけでなく、日常のストレス対処などさまざまな場面で使われています。相手の考え方(認知)と行動を手がかりに問題解決をする手法で、ちょっとした視点とやり方を変えるだけで、支援の視界が開けます。臨床心理の場面はもちろんのこと、困難事例を抱える医療や介護、教育場面などでも本書を使っていただけるように、多くの事例を盛り込みました。対人援助の仕事が、ますます楽しくなる1冊です。 -
対人援助職に向けたストレスとの付き合い方を指南する入門書。よりよい支援を行うためのスキルとして、認知行動療法等の根拠に基づく考え方や技法を紹介する。利用者や職場の人間関係等を円滑にする工夫を説き、セルフマネメント・対人援助技術力の向上にも応用できる一冊。 【目次】1.支援者としての自分に自信がもてないあなたへ/2.言いたいことがうまく言えなくて困っているあなたへ/3.利用者の行動が理解できなくて困っているあなたへ/4.利用者の意欲を引き出せなくて困っているあなたへ/5.問題を解決できなくて困っているあなたへ/6.利用者に苦手意識をもって困っているあなたへ/7.職場でついイライラして困っているあなたへ/8.仕事に追われて疲れがとれなくて困っているあなたへ/9.仕事が気になって眠れなくて困っているあなたへ/10.職場での人間関係が築けなくて困っているあなたへ
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