『きたがわめぐみ(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ぶうたんのただ一つの悩みは、家族はみんなぶたなのに、自分だけがライオンだということでした。笑いと涙があふれるホットな物語。 -
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どきどき、うきうき、はらはら、わくわく。そんな毎日のいっちゃんは、一年生になったばかり。自信と不安が交差して、いそがしく心は動きます。ある、「おひとりさまおひとつかぎり」の卵をもっと買いたいというお母さんを助けようと、たちあがったいっちゃんでしたが、道中でも店内でも、心臓は高鳴るばかり。いっちゃんは、無事、望みをかなえられるでしょうか…。新一年生にそっとよりそった、応援歌のようなおはなし。 -
ゆいちゃんはママにりぼんをむすんでもらうと、ほっぺたはにっこり。なんだか元気がでてくるのです。りぼんむすびも練習できる一冊。
「くるっと きゅっとで ゆいちゃん げんき!」ママはいつも、おまじないをとなえながら、ゆいちゃんにりぼんむすびをしてくれます。すると、ゆいちゃんのほっぺたはにっこり。なんだか元気がわいてくるのです。ある日、ママの元気がありません。ゆいちゃんは、ママのことが心配で心配で、ついに泣き出してしまいました。すると、いつも一緒のくまちゃんが、「くるっと きゅーっとで ゆいちゃん げんき!」と、りぼんをむすんでくれました。りぼんをむすんでもらったゆいちゃんは、少しだけ元気が出たような気がしました。「ママにもりぼん、むすんであげようかな……」「そうしよーう!」さぁ、ゆいちゃんのりぼんむすびの練習のはじまりです。 -
ちょっと元気がでないとき、思わず「うふふ」と笑える魔法の絵本ができました! ――私の部屋には、バクが一匹住んでいます。とてもちいさなバクなので「こばくちゃん」と呼んでいます。/「ただいま、私のこばくちゃん」(本文より)一人暮らしの「私」の家に住んでいる不思議なバク。落ち込んだ私をなぐさめたり、励ましたり。そしてときには叱ったり……。あなたの大切な人になんだか似ていませんか? 扉の向こうの不思議なバクに、あなたもきっと癒されるはずです。
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