『株式会社いつも.(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『売れている商品』と『売れていない商品』。その違いを生むのは「ブランドスイッチを誘発する力が大きいか小さいか」だった!
「ブランドスイッチ」とは、「消費者が愛用していたブランドから、別のブランドへ購入を移行する」購買行動のこと。
本書では、200を超えるブランドを担当してきたEC戦略コンサルタントが、実際のマーケティングデータをもとに消費者行動を徹底分析。他社へのブランドスイッチを防ぐ、または、他社からブランドスイッチしてもらい、競合よりも選ばれる、「売れる」ブランドになるための方法を解説します。
第1 章 ブランドスイッチとは?
第2 章 ブランドスイッチを意図的に発生させるために理解しなければいけないこと
第3 章 誰も教えてくれない買われない理由
第4 章 ブランドスイッチに欠かせない、購入意思を最大化する方法
第5 章 誰も教えてくれないリピートされない理由
第6 章 ブランドスイッチを防ぐ方法はこれしかない
第7 章 成功するブランドの考え方
第8 章 成功するブランドになるために必要なチーム力
田中 宏樹(たなか ひろき)
Eコマース戦略コンサルタント
株式会社いつもが行う運営代行・運営サポートにおいて、年商200億円を超えるブランドから年商1,000万円のブランドまで、累計200を超えるブランドのコンサルティングを担当。独自メソッドを導入しながら店舗の売上を着実に伸ばしている。執筆に関わった書籍として『EC担当者 プロになるための教科書』(マイナビ出版)などがある。
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【本書の構成】
Chapter1 プロの担当者に必要な基礎知識
Chapter2 ECの戦略・計画を立てる
Chapter3 自社ECサイト 運営の鉄則
Chapter4 楽天市場 運営の鉄則
Chapter5 Amazon、成長モール 運営の鉄則
Chapter1~2でプロの担当者に必要な基礎知識、EC事業を伸ばすための戦略・考え方を整理して掲載しています。
Chapter3からは、主要販売チャネル別に実践ノウハウを掲載しています。特定チャネルの担当であっても、他チャネルでどういう施策が有効か、どういう取り組みがなされているのか、など、業務上のヒントが多々ちりばめられていますので、ぜひご一読ください。
【本書で解説した項目など】
■ ECのプロが狙う「デジタルシェルフ」とは?
■ 「EC成長ロードマップ」を作る
■ ブランドメーカーは「DtoC」へ転換する
■ 成長を支える「フルフィルメント」の現場
■ スマホファーストは「回遊性」が最優先
■ 商材別×単価別 の「4つの基本戦略」
■ 売上アップを実現する「6つのステップ」
■ ECのプロが取り組む「PDCAモデル」
■ リピート重視、「自社ECサイト」の売れる鉄則
■ 高単価品も売る、「楽天市場」の売れる鉄則
■ 広告活用で差をつける、「Amazon」の売れる鉄則 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
EC業界をゲンバ目線で分析・攻略した、企業のネット、EC担当者必携の1冊。
日本のEC市場は10兆円規模となり、百貨店市場を追い抜きコンビニエンスストアと並ぶ規模になっています。小売市場が伸びない状態の中で、ECチャネルは新規顧客の接点の場として、小売企業だけでなくメーカーや卸企業も注目しています。
この動きの激しい「いま」において取るべき施策は何か、「これから」を見据えて練るべき戦略は何か。それを検討、立案、実行するための材料を提示し、解説を行うのが本書です。
本書の特徴は、
・EC市場に参入し、成長するための「戦略」と「ロードマップ」を提示していること
・様々な国や会社の取り組みを「実体験」に基づいてレポートしていること
の2点です。
EC市場に参入し、成長するには「戦略」と「ロードマップ」が必須です。
そして、精度の高い「戦略」を立てるためには、日本・世界の動向、EC業界の動向、モデル企業の動向を知る必要があります。これらの動向をベースに、チャネル戦略、売上目標、投資計画、期間、体制などの「戦略」を決めます。
その次に「戦略」を実現するために必要な「ロードマップ」を作ります。本書では、参入・成長ステージを「スタートアップ期」「アクセラレーション期」「転換期」の3つに分けて、それぞれのタイミングで必要となる取り組むべきテーマと業界サービスを紹介しています。サービスの選定ポイントを押さえつつ、実際のサービスを紹介していますので、併せて活用してください。
もう一つの特徴は、EC業界において実際の業務に関わる著者が「行ってみた」「使ってみた」「買ってみた」にこだわってレポートをし、コメントを多数織り込んでいることです。
実際にアメリカ・中国・台湾・ロシアなどを訪問し、そこで見聞したECの近未来やグローバル化の可能性についてレポートしたり、成長モールの楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどでサイト運営を行いながら売上改善ノウハウを実証したり、有名な企業の商品を実際に購入してみるなど、「自分たちで実際にやってみる」を行いました。
表面的な紹介に留まらない、ゲンバ目線での充実したレポートになっています。
自社のEC戦略の検討、立案、実行に、ぜひ本書をお役立てください。 -
EC業界の全貌と
チャネル別・商品別の売上アップのコツが
全部わかる!
【本書の内容】
楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどのECモールを中心として、
昨今急成長を続けるEC業界。
急成長がゆえに、経験を豊富に積んだり、
しっかりと勉強をする間もなく、担当者になるケースも多いようです。
また、変化も激しい業界で、一昔前に通用していた売上アップの施策が
最近では全く通用しなくなっていることも珍しくありません。
本書では「他業界からEC業界に入ってきた」や
「いきなり店長に任命されてしまった」人でも理解できるように、
図解を交えてEC業界の全貌や「今日から使える」売上アップのコツを伝授!
本書を手に、頼られるEC担当者への道をスタートしましょう!
【本書のポイント】
・EC担当者に必要な知識と実務が横断的にわかる
・楽天、Amazon、Yahoo!の三大モールをメインに、チャネル別の施策がわかる
・モールでは7割を超える利用率のモバイル対策もばっちり網羅
・商品ジャンル別の売りかたのコツも網羅
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
「こんなに書いていいの?」繁盛店が実践している「売れる」秘密を大公開!
「オムニチャネルは感動体験に投資せよ」「スマホサイトは縦長ページでいい」7000社超の支援実績を持つ最強EC集団による、ネット通販・小売業者の最新バイブル。品ぞろえからサイト制作、広告・SEO、リピーター施策、物流・体制構築まで、スグ使えるノウハウを1冊にまとめました。楽天、Yahoo!、Amazon対応。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。