『つくね乱蔵、分冊版を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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人に裁かれずとも神仏や霊は見逃さない!
罰当たりな者、悪事を犯した者に下される恐ろしき報いと祟り…。
古い神社の残る建設現場で工事を強行した結果は…「潰してしまえ」(営業のK)
あるママ友が大事にしていた奇妙な石を盗んだ報いとは…「鱗石」(神沼三平太)
理科の授業で顕微鏡を覗いた瞬間に嫌な汗が滲むような違和感が…「顕微鏡」(クダマツヒロシ)
町内でとんでもない迷惑行為を働いてきた男が祭りの最中にふっと消えて…「お祭り男」(つくね乱蔵)
バブルの時代に付き合った理想の彼氏は恐ろしい本性を現すようになり…「バブルのバブル」(松本エムザ)
姑に悩むる隣家の嫁が通う神社。社殿には猿の姿で描かれた菩薩や如来が…「猿の曼荼羅」(しのはら史絵)
パワハラで心身を病み死んだ妹。勤めていた洋菓子店を調べ始めた兄は…「無炎燃焼」(橘 百花)
クリーニング店にやってくる迷惑な客。視える同僚が用意したのはてるてる坊主で…「おまじない」(ねこや堂)
長年母子を蝕んできたろくでなしの父親がうける人生最期の報い…「地獄生き」(夜行列車)
ほか、悪事に下される神仏の鉄槌!最恐怪異譚全27話収録。 -
戦慄を紡ぐ七人競作集
「あの子たち、どんな死に方をしたんでしょう」
学校に現れる異形の怪異たち
七人の怪談巧者たちが魅せる七色の恐怖!
ベテランから新進気鋭までクセありな七名が集結、その奇妙奇天烈な味わいを堪能する新たなシリーズが登場。
・解体作業の現場で出てきた物は…「仏に非ず」(クダマツヒロシ)
・中年男にいつも妙なことを言われ…「ハトのことなら大丈夫」(黒史郎)
・無人販売所に並べられていたものを見て驚愕「生首とパイナップル」(蛙坂須美)
・夜中に起きた幼い息子の異変「三月二十日」(丸山政也)
・歴史資料館で石器を見てから感じる何者かの気配「共に闇を駆ける」(雨宮淳司)
・初めて入った店なのになぜ…「常連」(鷲羽大介)
・葬儀から始まった一連の怪異「祖母の振袖」(神沼三平太)など全44話収録。 -
実話怪談のスペシャリスト達が切りとった刹那の恐怖、究極の1行怪談から長くても2ページまでに収まる怪談を選りすぐった一冊。
恐るべし最短の1行怪談「出会す」(平山夢明)、怪談実話コンテストで平山が絶賛した「ささやき」(黒木あるじ)ほか、「日なた」など短編怪談の名手・我妻俊樹、『「超」怖い話』夏版の編著者・松村進吉が参加、怪談社・伊計翼からは切れ味するどい怪談が寄せられ、黒史郎、神薫も集う。
『新「超」怖い話』シリーズ(勁文社文庫版)に掲載された幻の短怪談も再録。圧巻の書き下ろしとレジェンドを合わせ156話を収録。目をつぶる一瞬に植えつける、新たなる怪談の境地がここに! -
その個室、あなた一人?
最も身近で最も逃げ場のない場所
「トイレ」に纏わる超厳選怪談集
誰もが毎日使う「トイレ」。学校や駅、公園のトイレ─その個室の扉を閉めた瞬間、あなたは本当に一人だろうか。
・学校の怪談話を確かめに旧校舎に入った男子生徒は…「花子降臨」(黒木あるじ)
・タクシー運転手が休憩場所に使っていた公園のトイレ、ある夜のこと…「公園の便所にて」(鳥蔵柳浅)
・壮絶な幼少期を送った女性の避難場所はトイレだった。やがて…「入ってます」(つくね乱蔵)
・女友達と温泉旅館に泊まった夜の恐怖「旅館で」(西浦和也)
――ほか小田イ輔、神薫、黒史郎、真白圭、いたこ28号による書き下ろし24話を含む選りすぐり、トイレばかりの怖い話を全54話収録。 -
「受理してください。早くしないと――腐ってしまう」
市役所の窓口に現れた異様な男が差し出した書類は―― 「転居届」より
役所や学校、公共施設など、誰もが安心して利用する場所――日常のすぐそこに潜む怪異の数々。
・また公務に携わる人々が沈黙してきた恐怖の出来事とは――。市の清掃局に勤める男が焼却場のピットで見たもの「初恋の人」(つくね乱蔵)
・教師が語る、とある市立の学校に纏わる禁忌と怪異「水霊校舎」(川奈まり子)
・夜間の役所の巡回をしている警備員が遭遇した恐怖「部屋の中」(西浦和也)
・水道メーターの検針で訪れた奇妙な家、そこで…「水呑み」(神沼三平太)
・県立の男子校で起きる不可思議「中庭の軌跡」(小田イ輔)
・元自衛官が話す、とある都市伝説「口裂け女の正体の噂」(田辺青蛙)など。 -
人間を雑巾しぼり――!
殺伐として、爽快。
ド屑から微屑まで、バナナのごとく剥かれた人間の本性が〝クソ眩しい”圧倒的【厭】怪談、誕生!
「こいつら全員、呪い殺してやる。」
SNSで無自覚に放たれた悪意に復讐を。
コロナ禍で生活に窮した彼女が、まず母を始末し、次に手近なアカウントから試した方法とは…
――「佳美さんの新たな地獄」より
〈厭〉にもほどがある怪異体験・事件を聞き集めた怪談集。
公園から憑いてきてしまったモノ。姿は見えないが腐臭と手を握られる感触が…「デリーちゃん」
線路脇に立つ祟りの木。触るだけで体が腐るのを撮り鉄が蹴ってしまい…「七日榊」
参拝すると物忘れが酷くなる神社。若い人まで廃人にする呪力の発端は…「効果は抜群だ」
完璧なまま維持せよという祖父の遺言で受け継いだ田舎の家。売ってしまおうと考えると、途端に恐ろしいことが…「四と六」
気功で肩こりを治せると評判のパートの女性。だが、患部に翳す手をよく見てみると…「我を崇めよ」
DIY目的で購入した中古住宅。そこだけ腐食した台所の床の一部をはいでみると中に…「臭い物には蓋をする」
不気味な母親らしき絵とそれを立体化したような粘土を作る園児。突如退園した後に怪異が…「未完成の粘土」
夫の田舎を訪れた際、サプライズで妊娠を発表した妻。しかも双子と告げるとふいに暗雲が…「ヒトツの神」
庭で首吊りがあった事故物件。幸せな家族がいると恨めしそうに出てきて…「まつぼっくり」
入院中に小児がんの少女にネイルを教えたギャル。退院後に訪れた地獄と希望の怪…「両手に桜」
ほか全31話収録。 -
「写真」に纏わる超厳選怪談集
肩にかかる手、オーブ、黒い影、奇妙な物体――
それって心霊写真?
少年の頭はザクロのように半分しかなく、この世のものとは思えない…
――「最後の写真」(西浦和也)より
偶然か因縁か、写ってはならないものがそこにある。見つめるほどに背筋が冷える不可解な瞬間の記録、〈写真〉に纏わる怪談を選りすぐった一冊。
・写真同好会で撮った集合写真の凶悪な異変「佐伯さん、連絡ください」(つくね乱蔵)
・心霊スポット撮影で起きた顛末「撮影に行って来た」(田辺青蛙)
・写真を撮ると必ず写る異形、彼のその後「彼のイモムシ」(川奈まり子)
・有名な宿での曰くの写真「克己復礼」(鶴乃大助)
・静止画を動画にするアプリの奇妙な暴走「夫婦の肖像」(鷲羽大介)
・オークションで手に入れた古いアルバム、その違和感とは「心霊写真百枚セット」(クダマツヒロシ)
――など書き下ろしほか全44話収録。 -
睡蓮はヒツジグサとも呼ばれ、羊の刻(午後2時頃)に花を咲かせ、夜にまた閉じる。これを3回繰り返すと命が尽きる。古来、蓮は穢れた水中から空高く茎を伸ばして咲く姿から、極楽浄土の花と尊ばれてきた。だが、睡蓮は似て非なるもの。根に絡みつく怨念や業を断ち切れなかったかのように、その葉も花もかろうじて水面に首を出し、顔を浮かべるのみだ…。花は三度開き、声にならぬ呻きと呪詛を残して命果てる。3人の怪談猛者が今回聞き集めてきた恐怖の声は、そんな睡蓮の断末魔にも通じる怪。信じがたいけれど本当にあった、現実の恐怖なのである…。
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声優・井澤詩織、責任編集&作家デビュー!
推しの怪談作家7人と《最恐の怪談本》を創る!
「怖がりながらも怪談を愛してきた私の「好き」をぎゅっと詰め込みました」
――井澤詩織
◆推しの怪談作家7人に依頼した完全書き下ろし148頁
◆超厳選・レジェンド級のマイフェイバリット怪談10話
◆取材から執筆まで一人で挑戦した、自身初の怪談作品「バレた」を収録!
井澤詩織が敬愛する作家7人に、それぞれの得意ジャンルで
「誰かに話したくなる怖い話」を書き下ろし依頼。
土地の因果→怪凰ぁみ
ガチ怖ヘビー級→神沼三平太
土俗の禁忌→黒木あるじ
不穏な日常→黒史郎
情念の厭怪→つくね乱蔵
奇怪な人怖→三好一平
悪意と怪の融合→夜馬裕
年間2000話以上、膨大な読書歴よりとくに心に残っている傑作怪談10話を再録。
そして取材から執筆まで、恐怖と本気で向き合ってできた処女作品「バレた」を収録!
大好きな怪談を「読む」「推す」そして「書く」へ!
恐怖と怪談愛をめいっぱいつめこんだ井澤詩織責任編集の一冊! -
目をとる
手をとる
命をとる
神の前に
人は虫けらぞ。
圧倒的、畏怖と戦慄
荒ぶる神の祟り
原始の恐怖36怪!
和魂と荒魂。神にはふたつの顔があるが、どちらを前にしても人はひれ伏すのみ。
神は人の理の外にあり、真に恐ろしきは霊や人の生みだす呪いではなく、神仏の怒り=祟りなのかもしれない。
神輿が出る日は農作業をしてはならぬという祭りのルール。破った者は…「禁忌」服部義史
夜の散歩で拾った五十円玉で気まぐれに参拝したお稲荷様。その効果は吉か凶か…「御礼詣」ホームタウン
戦時中、炭焼き小屋の裏に密かに祀った裏靖国神社。その目的とは…「裏の靖国」鷲羽大介
原因不明の体調不良に苦しむ女性に憑いていたのは怒れる犬神。その原因は…「争いの原因」橘百花
3日間連続したある一族の葬儀。親族が抱える妖しい木箱の正体…「願いと箱、そして代償」小田切大輝
山で石を拾ってから体調が悪い女性。友人は石が山神様のものだと言うのだが…「卵石」卯ちり
新しく住職として入った寺に漂う禍々しい気。原因はどこに…「ある僧侶の死」(鶴乃大助)
山道を走るトラックに積まれていた騒がしい檻。中に入っていたのは動くはずもない木造の…「檻の中」斉砂波人
ブラック企業の社長がトイレの傍に祀った祭壇。病んでいく社員はやがて…「邪鬼」渡部正和
山中に落ちていたミニチュアの祠を入れた桐箱。気味が悪くて投げ捨てたのが悪かったのか…「まめがみさま」蛙坂須美
神像集めが趣味の祖母が古物商から手に入れた黒塗りの箱の正体…「正座する人達」つくね乱蔵
大学で肝試しをした学生に起きた異変。神が憑いていると言われる女子学生が見たものは…「Q」幽木武彦
峠の祠の祟り、神社の境内で鳥が死ぬサイン、奇怪な10の怪異譚…「らんしん」黒木あるじ
父方の里の奇妙な風習。祖母の葬儀で恐ろしい真実が…「一緒に暮らさないか?」営業のK
拝み屋のもとに相談に来た母娘。自分たちには神がついていると言うのだが…「ヨモノキさま」(郷内心瞳)
ほか、36の神仏恐怖譚! -
この家、なにか変…?
建物にまつわる戦慄の霊体験が集まった不動産系怪談傑作選!
あなたの部屋も、もしかしたら…事故物件や曰くのある土地、忌避された場所で起きる怪異。住んでしまったら逃げられない場所だからこその恐怖──
・引っ越し初日、見たのは酸鼻極まる異形「Y氏の隣人」(黒木あるじ)
・解体中の廃屋から漂う謎の異臭「隣りの事情」(小田イ輔)
・古い倉庫で子供たちが見た老人の謎「自治会の倉庫」(西浦和也)
・エレベーターで遭遇した狂気「そういうものだから」(蛙坂須美)
・新居で娘が遊んでいるのは…「風呂好きな子」(つくね乱蔵)
・家に現れる不思議な子ども、その驚愕の理由「少年時代」(鷲羽大介)
――など書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって収録。
事故物件や忌避された土地にまつわる物件傑作怪談集 -
現在進行形の厭ナ話、絶望まみれの恐怖譚39話!
「何故、肉片が動くのだ。」
今も肉片は新鮮なままで現れる。いっそ、食べてしまおうか――
収録作「新鮮」より
決してスッキリとは終わらない〈厭〉がいつまでも後を引く…。
家族二人ずつで居間に出入りするという奇妙な日常生活、その理由とは…「村越家のルール」
移住した古民家の屋根裏にある謎の引き戸は…「猿専用」
回収しても何度もゴミ集積所に現れるフランス人形はかなりヤバい代物で…「ギロチン人形」
正式な手続きを踏まずに神像の身を削り取ってお守りを作ってしまった結末は…「聖域」
自慢の娘の衣服にある時から血痕が付くようになり…「血の娘」
ほか、血反吐を吐くほどの救いようのない絶望が次々と襲う最凶怪談全39話を収録! -
「生きた人間の〈気〉を〈木〉に入れる」
それが儀式の目的だった…その後その人達はどうなるのだろう。
「木の話——ハーニーヌの鉄槌」より
古来より人々から畏れ崇められてきた「樹木」に纏わる怖い話!
遠く古の世より依り代として神聖視され、畏敬の念をもって人々から崇められてきた
「樹木」に纏わる怪談アンソロジー。
叔父の遺言めいた「庭の木を全部伐ってくれ」という言葉は何を意味するのか…「白い木」
久しぶりの故郷で目にした大木は全く記憶になくて…「土になれ」
休憩がてら訪れた神社、御神木の近くで話しかけてきたのは…「休憩中」
決して関わってはいけない祟りの木、ある日ひとつの疑問が湧いてきて…「折る。」
イジメを受けた女子高生が思いついたのは木に人形を打ち付ける呪いの儀式…「バルサ」
など、驚愕の怪異体験全42話!
(収録話)
蛙坂須美「顔松」「わくらばつもる」
営業のK「樹液」
月の沙漠「ドンジンボク」「首吊りの木」「御神木」
高野真「首括りの松」
夜行列車「これ多分婆ちゃんなんだよ」「シンボルツリー」「白い木」「座敷牢」
内藤駆「遺影」
松本エムザ「たけやぶばあさん」「義母の菊は口に苦し」
加藤一「お役所仕事」
松岡真事「土になれ」「ピノキオ」「真っ二つ」
若本衣織「彼方の山の話 二篇」
ホームタウン「引っ越し」「大銀杏」「赤地蔵」
渡部正和「形見」
神沼三平太「緑の光」「休憩中」「柳」「樹洞」「庭の木」「土中の丸太」「姉妹牡丹」
服部義史「十月十日」「似ている二人」
つくね乱蔵「折る。」「小さな花が咲いた」「フリージア兄さん」「執念深い蔦」
久田樹生「戒め」「材」「バルサ」「先触れ」「木の話 ――黒部老とお山」「木の話 ――ハーニーヌの鉄槌」 -
「最愛」にして「最恐」。
母に纏わる怖ろしい話、不思議な話。追憶の怪異蒐集録!
母より優しきものはなし、恐ろしきものもまたなし。
世に賢母あれば毒母あり。
すべてが母の胎から生まれるように、怪もまた母より生まれいづる。
・母の愛を求め想像の世界で生み出した理想の母。いつしかそれに魂が…「三母の似 創母」(郷内心瞳)
・一枚の心霊写真から紐解かれる母と家の怪…「出窓」(川奈まり子)
・父の暴力から物置で一生を終えた母の遺志…「夫婦水いらず」(つくね乱蔵)
・怪と縁の深い女性が占い師に告げられた自身と母と運命…「糾える」(久田樹生)
・人生のハレの日に現れ踊る裸婦。その正体は死んだ母?…「狂女乱舞」(蛙坂須美)
・彼女の隣に立つ首吊り自殺で死んだ母の霊。彼氏にしか見えないその意味は…「帰り道」(内藤駆)
・龍を見ることができた母。さがそれは凶事の先触れ…「天を駆ける龍」(服部義史)
・子を殺された母猿の怨念が本懐を果たすまで…「母猿」ひびきはじめ
他、怪談作家20名が競筆、母に纏わる追憶の怪異談集。 -
〈厭系〉開祖による新シリーズが始動!
決して抜け出すことのできない忌まわしき闇の沼…
「絶望。そう絶望だ。ここには絶望が住んでいる。」
(「結果待ちの話」より)
この世の理から完全に外れてしまっている不幸の数々…厭怪談の妙手・つくね乱蔵の「絶厭怪談」シリーズが始動!
・妹が連れてきたのは驚くほど丁寧に作り込まれた赤ん坊の人形で…「新しい家族」
・妻子を失う不幸に襲われた夫、それでも幸せだと言う理由は…「石田家の幸福」
・義母への対抗心から始めたお盆の段取りは何かが間違っていたようで…「完璧なお供え」
・入ってはいけないと強く感じたにも拘らず侵入した結果が招く恐怖…「結果待ちの話」
・生活の全てに罪の可能性があると言う娘を襲った悲劇…表題作「深い闇の底から」
ほか全30話。
何が起こっても落ち着いて対処するか、或いは静かに諦めるか…明日の絶望がここにある。 -
「五つで忘れる」
親族の背後に子供が並び立つ夢。
白装束の女が囁く呪いのお告げとは…
「絶対に忘れない」より
危険と知りつつ覗かずにはいられない、禁断の書。
呪いづくし実話怪談!
「呪い」「呪物」に纏わる実体験、体験者への聞き書きを集めた実話怪談集。
南東北の村で我流の呪願を続けた女の末路…「かしりのはて」黒木あるじ
山間の村を訪れる呪い屋が授けた禁断の呪具…「簪」嗣人
不審死を遂げた伯父宅の床下から出てきた甕…「醤油の家」蛙坂須美
除霊の儀式中に出てきたモノが発した呪いの予言…「鬼行」八木商店
樹海で拾ったロープに宿る呪力…「例の箱」住倉カオス
按摩師兼拝み屋の男に送られてきた呪いの風…「言呪」営業のK
異様な太り方をするようになった原因は謎のしゃぶしゃぶ店の肉…「豚王の呪い」
乗る者すべてを不幸にする風俗店の曰く付き送迎車…「理不尽な呪い」夜行列車
母の遺品から出てきた呪い日記に綴られた呪法…「知らぬ間に」
人死があった祟りの井戸水を飲む男…「呪恋」他、全23話収録。
業の深い話ばかりを封印した本書こそ、すでに一つの「呪物」なのかもしれない。 -
“犬鳴村、樹海村、牛首村……あの恐怖の村は実在するのか?
体験者が語る、忌まわしき土地で遭遇した本当にあった怖い話!”
〈あらすじ〉
実話怪談作家が日本各地から蒐集した「村」にまつわる封印されたエピソードをマンガ化!!
禁断の18話を収録!
呪われた冥地の村の伝説に戦慄せよ!!!
心霊スポットで起こる恐怖の事故!?
『新犬鳴トンネル』 漫画 三ノ輪ブン子/原作 戸神重明
頭蓋骨を復元したら、それは……。
『泥顔』 漫画 森野達弥/原作 つくね乱蔵
樹海で気の触れた青年が食べたものとは!?
『干瓢』 漫画 くろふーど/原作 平山夢明
祭りに隠された虐待が招く狂気
『無差別』 漫画 加藤礼次朗/原作 つくね乱蔵
不気味なミニチュアに秘められた謎!?
『山の中で』 漫画 井下サトシ/原作 久田樹生
樹海に呪われた大学生の末路――!
『「こっくりさん」に纏わる話』 漫画 了春刀/原作 営業のK
生首の落ちる幻――その真相とは!?
『ろくでもない土地』 漫画 柏屋コッコ/原作 小田イ輔
ほか。
★単行本カバー下画像収録★ -
怪談の中の怪談…それは「呪い」。
「跡取りを六人あの世に連れいてく…」
ある家を絶やすための呪詛掛け軸。
不自然な絵の空きスペースに何が…
(「六仙図」より)
憎いと思った瞬間から呪いは発動する。
最恐にして最凶、禁忌の実話怪談!
この世でもっとも恐ろしい怪談、「呪い」に纏わる怖い話を集めた実話集。
・六人の仙人を描いた掛け軸。だが、それは跡取り候補を六人あの世に連れて行く呪術絵…「六仙図」
・白い裏面に白インクで印刷してくれと依頼された謎の図案。それには恐ろしい仕掛けが…「ステッカー」
・亡き娘の日記に残されたいじめの事実と復讐のための呪法。母の決断は…「引き継ぐ」
・山中で偶然縊死体を発見した男。警察から見せられたのは<私を見つけた者を呪います〉と書かれた遺書…「呪います」
・ある児童の机の中に入っていた手紙。その子を褒めちぎる内容だが、翌日から異変が…「悪筆と達筆」
他、ズシンと36話収録! -
蔵に封印されていた呪いの般若面
禁を解いてしまった男は…(「紙般若・後日談」より)
エグみ×恐ろしみの最凶フュージョン。
厭の上塗り、禁断の書き下ろしも収録!
〈絶望系怪談作家〉の異名をとる厭系怪談の妙手、つくね乱蔵初のベスト版。
新聞から特定の文字が浮き上がり未来が示唆される…「オリンピックの年に」、
蔵に封印されていた般若の面。一族の人間を殺してきた呪いの面だというのだが…「紙般若」、
死んだ義母の指から盗んだサファイアの指輪。嵌めた途端に指が折れ…「指折り数えて」、
故郷の洞窟にある呪いの泉。木で作った人形に呪いたい相手の名を書いて浮かべるのだが…「沈む人形」他、
「紙般若」の後日談を含む書き下ろし3篇も収録。
至極の闇全33篇、手の汗を拭いつつご堪能あれ。 -
生霊から想い出まで、つかめます。
昆明館(こんめいかん)大学の名物サークル「心霊現象研究ゼミナール」、略して「心研ゼミ」に所属する大学生・岬健吾(みさきけんご)の右手にはある特殊能力があった。
それは、過去に手を伸ばしたり、霊など実体のないものをつかんで具現化させてしまう力だった。
顧問の後藤田(ごとうだ)教授は健吾の特殊能力を見込み、同じく霊と話せる力を持つ女子学生・西脇由香(にしわきゆか)とコンビを組ませ、怪奇事件の解決にあたらせる。
触ると家族の記憶を失くしてしまう桜の木、飛び降り自殺を繰り返す霊、病棟に現れる少女の死神……事件の裏に隠された切なすぎる真相を追いながら、健吾はその右手で彷徨える魂を救おうとする。
だいじょうぶ、この手をつかんで――涙ホロリとくるハートフルホラーミステリ!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。