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『江東うゆう(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • ★★大好評!★★怖くて、奇妙なショートショート小説第3弾登場!読みごたえたっぷりの本格小説です。すべての話に誰にも予測できないどんでん返し!ゾワゾワが止まらない..人気のホラーをテーマに最後は必ず驚きの展開!読みだしたら止まらない1冊です。

    【目次】
    夢語りの本
    運命の像
    掛川香織の心臓
    さいきょうのおみくじ
    置き土産
    同じ目に
    持って帰る
    かごめかごめ
    エキストラ
    ラブレター
    世界のバランス
    だいだほうしの足跡
    死神
    今日は君がいない
    通気口からもれるにおい
    生放送動画
    赤い窓の家
    気持ち売ります
    人生が変わる夜
    屋上で見たモノ
    スーパースパイダー
    ぼくの彼女
    シミ
    防犯カメラの女
    キミヒロくん
    母の手

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 妖は生贄の首を採る。伝説の宝物をめぐる殺人。誤解と嘘で深まる謎。古代中国の架空世界を舞台に名コンビの推理が冴える!

    「内密に碧玉河伯を持ち帰るのだ。余の命を侵すような呪いがない限り」
    女の腹から生まれたという翡翠・碧玉河伯が河伯村にあるとの情報が皇帝にもたらされた。命を受けた官僚の欧陸洋(おうりくりよう)は、西の辺境に向かう。旅の途中、陸洋一行は謎の銀髪男に危難を救われるが、男は河伯村で2人の人間が殺されると予言する。碧玉河伯に一年に一度生贄を捧げないと祟られるという言い伝えがある村は、生贄を選ぶ占いの最中で緊張状態にあった。そんな中、占いをしていた村長が首と腕のない遺体で発見される。村人は祟りを恐れるが、村長の娘・胡敬姫(こけいき)が村長の書いた占い結果を記した紙を持っていた。だが、そこに書かれていたのは陸洋の名であった…。
    友人であり共に調査を進めていた楊淵季(ようえんき)は、陸洋を救うため碧玉河伯がある森に踏み込むが、祭壇には切り取られた村長の首が供えられていた…。
    さらに起こる第二、第三の殺人事件。犯人は誰なのか? またその目的は?

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