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『その他(レーベルなし)、河﨑秋子、1001円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 1,499(税込)
    著:
    河﨑秋子
    レーベル: ――
    出版社: U-NEXT

    家族で農家を営む修司は、気候変動や後継者不在の将来に漠然とした不安を抱いている。
    一方、隣家の入り婿・一樹は、義父との不和に悩みながらも、理想の農業を目指そうと画策中。
    また、修司の妻・亮子や母・由美子も、閉鎖的な土地での役割や過去の澱を抱えながらも、小さな希望を見出そうとしている。
    そんな中、地元で一番の成功頭であるメガファームで、従業員が立てこもるセンセーショナルな事件が発生する。
    修司の一人娘である千沙や、メガファームの社長夫人、移住してきたカフェ店主など、誰もが屈託を抱えながらも「隣の畑」を過度に羨むのではなく、自らの土を耕し、静かに明日へ踏み出そうとする姿が瑞々しく描かれる。

    『ともぐい』で直木賞を受賞、人間の愚直な生きざまを描き続ける、元酪農家の著者・河﨑秋子さんによる地元・十勝を舞台にした【農業×家族×生き方】小説。
  • 1,980(税込)
    著者:
    河﨑秋子
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    日本農業新聞
    大反響を呼んだ連載小説、
      ついに書籍化!

    獣害問題、後継問題、夫婦の問題!
    まるっと
    伝説の農業コンサルタント森田繁子に
    おまかせあれ!

    食べれば腹の内も見えてくる!?


    \森田繁子ってどんな人?/
    ・森田アグリプランニング社長で
     農業コンサルタント
    ・仕事は主に農営診断、
     経営改革などのアドバイスなど
    ・身体は縦にも横にもでかい
    ・50代、孫あり
    ・派手な出で立ちだがそれが彼女の戦闘着
    ・趣味は志ある人に協力すること
    ・自分にも他人にも厳しい。
    ・仕事も早いが食べるのも早い

    言うときはビシッ! 
    怒るときはガツッ! 
    食べるときは静。
    大いに食べて、腹割って話そう!

    【あらすじ】
    森田繁子は自然と農業との
    ちょうどよいところを見つける
    農業コンサルタント。

    愛用の真赤なBMWに乗って全国各地へ。
    時には、北海道、時には千葉。
    今回の依頼は札幌からほど近いところにある
    四谷農場をしている四谷登さんからだ。
    獣害被害が多い地で、
    普段対策をしている地に移住者が。
    敷地に入ることを拒まれ困っているという。
    さて、森田さんはどんな方法で
    お互いのよいところを見つけるのでしょうか!
  • 1,485(税込)
    著:
    河﨑秋子
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    前代未聞の「羊飼い作家」誕生秘話エッセイ。

    最初の一頭を飼ってから、最後の一頭の出荷を見届けるまで
    「羊飼い一代記」を綴った傑作エッセイ
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「お仕事は何を?」
    「羊飼いです」
    「……え?」
    という、なんとなく微妙なやりとりを重ねてきたのは、ひとえに日本人は羊飼いという職業に馴染みが薄いせいであるのかもしれない。
    (本文より)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    酪農家の娘として生まれたからこそ、その過酷さは身にしみており、大学卒業後も農業に関わるつもりはなかった。
    だが大学時代に教授宅で催されたバーベキューで出逢ってしまったのだ、美味しい羊肉と――。
    「自分でも生産してみたい」との思いから一念発起しニュージーランド実習へ。

    さまざまな縁にも助けられながら、勉強を重ね、日々実直に羊を育て、出荷し、羊飼いとして収入を得られるようになった。やがてお得意先のレストランシェフに「河崎さんとこの肉はお客さんに出すのが勿体ないほど美味しい」と言われるまでに。

    順調に回り始めた羊飼い生活を、それでもなぜやめる決断をしたか、そしていかにして小説を書き始めたのか。「小説家前夜」の日々を綴る。
  • 1,782(税込)
    著:
    河﨑秋子
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    生きることは、まだ許されている。

     明治18年初夏、瀬戸内巽は国事犯として徒刑13年の判決を受け、北海道の樺戸集治監に収監された。同房の山本大二郎は、女の話や食い物の話など囚人の欲望を膨らませる、夢のような法螺ばかり吹く男だった。明治19年春、巽は硫黄採掘に従事するため相棒の大二郎とともに道東・標茶の釧路集治監へ移送されることになった。その道中で一行は四月の吹雪に遭遇する。生き延びたのは看守の中田、大二郎、巽の三人だけだった。無数の同胞を葬りながら続いた硫黄山での苦役は二年におよんだ。目を悪くしたこともあり、樺戸に戻ってきてから精彩を欠いていた大二郎は、明治22年1月末、収監されていた屏禁室の火事とともに、姿を消す。明治30年に仮放免となった巽は、大二郎の行方を、再会した看守の中田と探すことになる。山本大二郎は、かつて幼子二人を殺めていた。

    「なあ兄さん。
    石炭の山で泣いたら
    黒い涙が出るのなら、
    ここの硫黄の山で涙流したら、
    黄色い涙が出るのかねえ」
  • 1,925(税込)
    著:
    河﨑秋子
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男、熊爪。図らずも我が領分を侵した穴持たずの熊、蠱惑的な盲目の少女、ロシアとの戦争に向かってきな臭さを漂わせる時代の変化……すべてが運命を狂わせてゆく。人間、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる、河﨑流動物文学の最高到達点!!
  • 1,683(税込)
    著者:
    河﨑秋子
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    「お前は鳩に選ばれたのだ」

    小森椿27歳、会社員。
    鳩に謎の使命を背負わされる!

    文学界を席巻する新星が放つ、摩訶不思議な鳩をめぐる物語。

    一人暮らしのベランダに突然、真っ白な鳩がきた。
    怪我をしているらしく、飛び立つ気配もない。
    小森椿は仕方なく面倒をみることにする。
    白鳩に愛着がわいてきた数日後――。
    帰宅途中、謎の男に奇妙な宣告を受けた。

    「お前は俺の次の『鳩護』になるんだ」

    鳩を護ることを宿命づけられた者。
    それが鳩護だという。
    なにその宿命? どうして私が?
    混乱する椿をよそに、白鳩は椿の日常を否応なく浸食していく!

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