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『山下晋司(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 現存する王家の中でも世界最古の歴史を持つ天皇家。日本の歴史とともに歩んできた天皇家と皇室について、一問一答形式で平易に解説しています。神話時代の天皇家から現代の皇室行事まで、日本人として知っておきたい天皇家の素朴な疑問をすべて解決する一冊です。
    ※本書は2017年刊行の単行本『日本史ミステリー 天皇家の謎100』を文庫化したものです。
  • 上皇陛下と美智子さまが愛した、
    日本の四季折々を彩る草花のすべて――

    御歌に詠まれた、訪問国からプレゼントされた、ご自身でお育てになっている…などのエピソードとともに、上皇陛下と美智子さまに由来ある植物を掲載する植物図鑑。
    オールカラーの美しい写真をたっぷり掲載した、大切な人へのプレゼントにも最適な一冊。


    【目次】
    はじめに

     アカマツ/イペー/ウバメガシ/カシ/クヌギ/
     クロマツ/ギョイコウ/サラサドウダン/
     ツバキ/ウメ/シロバナタンポポ/サンシュユ/
     フキノトウ/マンサク/コブシ ほか

     アカツメクサ/アダン/ガマ/キンシバイ/クガイソウ/
     マイヒレン/ヒマ/ユウナ・オオハマボウ/ムラサキカタバミ/
     ホオズキ/モミ/アキクサ・フジバカマ/アヤメ/
     ウツギ/キリ/シモツケ/オウチ・センダン ほか

     プリンセス・ミチコ/オミナエシ/キチジョウソウ/
     キキョウ/サトウキビ/トウモロコシ/シュウカイドウ/
     リュウノギク/ヒガンバナ/ワレモコウ/
     キンモクセイ/イロハカエデ/ラッキョウ ほか

     センリョウ/マンリョウ/
     ツワブキ/ワラビ/
     ラッパズイセン ほか
    いつまでも心に残る上皇・上皇后さまのおことば
  • 2019年5月、新天皇陛下ご即位と共に、雅子さまが皇后陛下に。優美で才色兼備たる新皇后の実像とは?雅子さまと交流してきた11人に丁寧な取材を行い、令和の皇后陛下の素顔にせまる!
  • 30分で読めて、感じて、
    30年間の平成時代を振り返る
    大きな活字で読みやすく、わかりやすい!
    あなたは読んだことはありますか?
    両陛下のうたの心を

    平成31(2019)年4月1日に政府により新元号が「令和」と発表され、「平成」の御代は、私たちの意識の中で次第に思い出として刻まれようとしています。
    本書『天皇皇后両陛下の歌から読む平成史』とは、日本人がこの平成の30年間をどう生きてきたのかを振り返る同時代史であると共に、国民の生き様を両陛下が詠んだ記録です。

    私たち国民が、両陛下の「お気持ち」を知るにはどうすればよいのか。
    そんな疑問に答えるべく本書第1部では、平成の時代に天皇皇后両陛下が読まれた和歌と国民が歩んだ出来事を対応させながら、両陛下と国民が「心で通い合った」平成30年の歴史を振り返ります。第2部では平成とはどんな時代だったのか、両陛下はどのようなお方だったのかについて解説します。

    一家に1冊、いつでも手元において読めるように編集しました。ぜひお読みください。
  • 皇室番組「皇室の窓」を制作してきた著者が、美智子さまと交流してきた様々な分野の11人に綿密な取材を行い、その素顔とお人柄にせまる。美智子さまの凜とした美しさと魅力あふれる一冊!
  • いよいよ本年5月にお代替わりが迫ってきた天皇家。
    本書はそれに先立ち、これまで常に国民に寄り添われてきた天皇陛下、美智子さま、
    そして新天皇となる皇太子さまと皇后となられる雅子さまのお言葉を厳選し、まとめたものです。

    監修は元宮内庁職員の皇室ジャーナリスト・山下晋司氏。

    新時代を迎えても、これまで通り変わることなく国民へ想いを寄せられ続けると
    確信できる一冊です。


    目次
    第一章 皇室のあり方
    第二章 団らんのひととき
    第三章 国民と共に歩む
    第四章 平和への願い
    第五章 互いを思いやる気持ち


    「国や国民のために
    務めを果たして
    いきたいと思っています」 -天皇陛下

    「きっと、どの時代にも新しい風があり、
    また、どの時代の新しい風も、それに先立つ時代なしには
    生まれ得なかったのではないかと感じています」 -美智子さま

    「国民とともにあり、国民と苦楽をともにするという、
    そういう気持ちでもって
    物事に処していきたいと思っております」 -皇太子さま

    「これからの日本や世界の人々にとって
    何が大切になってくるかという将来像を自分なりに
    把握するように努め、広い視野に立って世の中に
    関わっていくことを考えていかれればと思います」 -雅子さま
  • 東京・バリ・カリフォルニア……観光と移住が織りなす「越境の民族誌」。グローバル化が進行する中で、国境を越えて移動する人びとは世界全体で年間10億人に達しようとしている。東京の下町で、熱帯雨林の島で、中国の世界遺産で、それぞれに繰り広げられる文化景観はすべてリゾーム状につながり、地球はもはや境界のない大きな空間になっているのだ。本書では、ボーダレス時代の観光/移住のありようを描き出し、「一つの世界にともに生きる」とはどういうことか、人類学の新たな試みとして論じていく。(講談社選書メチエ)

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