『永幡嘉之(実用)』の電子書籍一覧
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ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、
日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。
似ている魚種を並べて紹介、ひれの形や体の模様といったポイントを引き出し線で示しているので、識別点が一目で分かります。
フィールドで出会う事が多い幼魚も豊富に掲載しています。
見分け・識別に役立つ「かゆい所に手が届く」図鑑です。
※2017年2月追記:電子版にて魚種紹介文文末の表記が切れてしまっている問題を修正。 -
栗林に群生するカタクリ,斎藤茂吉の好んだオキナグサのある風景….失われようとしているのは生物多様性だけか? 土地の生産力を最大限に引き出して利用されてきた自然環境――数十年来,東北の地を調査してきた著者が里山を再定義.数々の風景写真と静かで熱い言葉で,民族知としての文化の重要性を語る.オールカラー
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福岡伸一氏推薦! 生命は大きく変わらないように絶えず小さく変わっている。生態系という動的平衡は大激変から回復できるのか。物言わぬ生きものたちが問う「復興とは何か」。2011年3月11日に東北を襲った巨大津波は、生き残った動植物の生息地をも激変させた。死滅するカエルの卵、真夏に枯れゆく木々、姿を消した絶滅危惧種のトンボたち……。しかし津波の影響がかつてない規模になったのは、人間による隙間のない土地利用が原因だった。「復興」の名のもと、急速に進む土木事業は、本当に東北の「豊かな自然」を回復できるのか。震災直後から生きものたちの消息を追って東北全域を奔走した著者が問う「真の復興とは」。(ブルーバックス・2012年4月刊)
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