セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『青空文庫、柳田国男(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の伝説11作品と「再び世に送る言葉」「はしがき」「伝説分布表」が以下の順で収録されています。  再び世に送る言葉  はしがき  咳のおば様  驚き清水  大師講の由来  片目の魚  機織り御前  御箸成長  行逢阪  袂石  山の背くらべ  神いくさ  伝説と児童  伝説分布表[初出]「日本神話伝説集」日本児童文庫、アルス、1929(昭和4)年5月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。  「山の人生」  「山人考」[初出]山の人生「アサヒグラフ」1925(大正14)年1月~8月、山人考「大正六年日本歴史地理学会大会講演手稿」1917(大正6)年11月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]「遠野物語」[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「民間伝承十二卷八・九號」1948(昭和23)年9月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「奉公」奉公会、1918(大正7)年1月~4月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。 「自序」 「雪国の春」 「『真澄遊覧記』を読む」 「雪中随筆」   新交通   コタツ時代   風と光と   藁布団   センバ式文化   火の分裂   炭と家族制度   火の管理者   炭焼来る   夢は新たなり   折り焚く柴   旧文明のなごり 「北の野の緑」 「草木と海と」   名所崇拝   紀行文学の弊   松が多過ぎる   自由な花   鳥の極楽   砂浜の草   合歓と椿   槲の林のこと   風景を栽える 「豆手帖から」   仙台方言集   失業者の帰農   子供の眼   田地売立   狐のわな   町の大水   安眠御用心   古物保存   改造の歩み   二十五箇年後   町を作る人   蝉鳴く浦   おかみんの話   処々の花   鵜住居の寺   樺皮の由来   礼儀作法   足袋と菓子   浜の月夜 「清光館哀史」 「津軽の旅」 「おがさべり――男鹿風景談――」   山水宿縁   風景の大小   半島の一世紀   海の路絶えたり   本山真山の争い   正月様の訪問   二人の山の鬼   椿の旅   鹿盛衰記   雉の声   花と日の光   風景の宗教的起原   南北の結合   旅人の種類 「東北文学の研究」   一、『義経記』成長の時代   二、『清悦物語』まで[文字遣い種別]新字新仮名
  • [初出]「太陽」1910(明治43)年3月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。  まえがき  海上の道  海神宮考   緒言   一 昔話の島嶼型   二 類似と差異   三 竜宮と常世国   四 ニルヤと根屋   五 儀来河内   六 竜宮譚の分類   七 動物報恩型   八 花売柴刈型   九 海彦山幸   一〇 神童と神女   一一 寄木親の昔話   一二 ニルヤから来るもの   一三 火と稲の伝承   一四 遠島の使   一五 海神信仰の展開   一六 新神出現   一七 ニラ人アマミ人   一八 天孫氏説起源   一九 ニルヤと根の国   二〇 根国思想の変遷   二一 東方浄土観  みろくの船   一 未来仏の信仰   二 踊歌の流伝   三 弥勒二年丁卯   四 鹿島の事ふれ   五 路頭託宣   六 弥勒御船  根の国の話   一 亡き人に逢える島   二 根の国と常世の国   三 比較の学問の夜明け   四 形容詞の発生   五 地名の起原の不明なもの   六 国語の成長期   七 稲の種子を携えて   八 穂落し神の伝説   九 氏族と信仰の対立   一〇 世持神と世持役   一一 古見の島の盛衰   一二 宮古島との関係
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。  「自序」  「木綿以前の事」  「何を着ていたか」  「昔風と当世風」  「働く人の着物」  「国民服の問題」  「団子と昔話」  「餅と臼と擂鉢」  「家の光」  「囲炉俚談」  「火吹竹のことなど」  「女と煙草」  「酒の飲みようの変遷」  「凡人文芸」  「古宇利島の物語」  「遊行女婦のこと」  「寡婦と農業」  「山伏と島流し」  「生活の俳諧」  「女性史学」[初出]木綿以前の事「女性」1924(大正13)年10月、何を着ていたか「斯民家庭」1911(明治44)年6月、昔風と当世風「彰風会講演」1928(昭和3)年3月、働く人の着物「旅と伝説」1936(昭和11)年7月、国民服の問題「被服」1939(昭和14)年5月、団子と昔話「ひだびと」1936(昭和11)年3月、餅と臼と擂鉢「社会経済史学」1934(昭和9)年1月、家の光「家の光」1926(大正15)年2月、囲炉俚談「文学」1935(昭和10)年3月、火吹竹のことなど「知性」1939(昭和14)年4月、女と煙草「ひだびと」1939(昭和14)年2月、酒の飲みようの変遷「改造」1939(昭和14)年2月、凡人文芸「短歌研究」1934(昭和9)年2月、古宇利島の物語「短歌民族」1933(昭和8)年5月、遊行女婦のこと「俳句研究」1934(昭和9)年4月、寡婦と農業「農業経済研究」1929(昭和4)年10月、山伏と島流し「俳句講座」1932(昭和7)年8月、生活の俳諧「第一高等学校講演」1937(昭和12)年12月、女性史学「実践女学校講演」1934(昭和9)年7月、女性史学「民間伝承」1936(昭和11)年3月[文字遣い種別]新字新仮名
  • [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。  「野鳥雑記」  「鳥の名と昔話」  「梟の啼声」  「九州の鳥」  「翡翠の歎き」  「絵になる鳥」  「烏勧請の事」  「初烏のことなど」  「鳶の別れ」  「村の鳥」  「六月の鳥」  「須走から」  「雀をクラということ」  「談雀」[初出]野鳥雑記「アルト 第四?六号」紀伊国屋書店、1928(昭和3)年8月1日?10月1日、鳥の名と昔話「野鳥 第一巻第二号、第二巻第八号」梓書房、1934(昭和9)年6月1日、1935(昭和10)年8月1日、梟の啼声「家の光 第三巻第八号」産業組合中央会、1927(昭和2)年8月1日、九州の鳥「九州民俗学 特輯号」九州民俗学会、1930(昭和5)年10月8日、翡翠の歎き「郊外 第六巻第六号」郊外社、1926(大正15)年5月1日、絵になる鳥「短歌月刊 第二巻第七号」文芸月刊社、1930(昭和5)年7月1日、烏勧請の事「東京朝日新聞」東京朝日新聞社、1934(昭和9)年5月13?16日、初烏のことなど「大阪朝日新聞」大阪朝日新聞発行所、1930(昭和5)年1月3日、鳶の別れ「経済往来 第一巻第四号」日本評論社、1926(大正15)年6月1日、村の鳥「きぬた」、1934(昭和9)年1月、六月の鳥「文体 第一号」文体社、1933(昭和8)年7月15日、須走から「野鳥 第一巻第四号」梓書房、1934(昭和9)年8月1日、雀をクラということ「南島研究 第二輯」南島研究会、1928(昭和3)年5月10日、談雀「俳句研究 第六巻第二号」改造社、1939(昭和14)年2月1日[文字遣い種別]新字新仮名
  • [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。  「記念の言葉」  「野草雑記」  「蒲公英」  「虎杖及び土筆」  「菫の方言など」  「草の名と子供」[初出]野草雑記「短歌研究 第五巻第四号」改造社、1936(昭和11)年4月1日、蒲公英「ごぎやう 第九巻第二~五号」御形詩社、1930(昭和5)年2月5日~5月5日、虎杖及び土筆「民族 第三巻第五号」民族発行所、1928(昭和3)年7月1日、菫の方言など「地上楽園 第二巻第七号」大地舎、1927(昭和2)年7月1日、草の名と子供「愛育 第五巻第一~五号、第十号」恩賜財団愛育会、1939(昭和14)年1月1日~5月1日、10月1日[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [文字遣い種別]新字旧仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。  年中行事   民間の年中行事   節と節会   節句は節供が正しい   餅と節供   霜月粥   神の去来と風雨   神送りの起原   百姓恵比須講   朔日と十五日   餅と祝い    祭と季節  歳時小記   はしがき   にお積み(正月十六日)   鉦起し(正月十六日)   だまり正月(正月二十日)   蜂の養生(正月二十日)   二十五日様(正月二十四日)   初三十日(正月晦日)   犬の子正月(二月朔日)   大まなこ(二月八日)   衿懸け餅(二月八日)   おかた逐出し(二月九日)   伏せ馬(二月初午)   やせ馬(二月十五日)   日のお伴(春の彼岸)   山磯遊び(三月三日)   梅若忌(三月十五日)   卯月八日(四月八日)   豆炒り朔日(五月朔日)   耳くじり(五月五日)  春おこない  三月節供  卯月八日  サンバイ降しの日  六月朔日の雪  眠流し考  犬飼七夕譚  精霊二種のこと其他  おくんちのこと  十月十日の夜  亥の子のこと  案山子祭  ミカワリ考の試み  臼の目切り  二十三夜塔   古道と新道   辻の立石   子供の祭る神   道の神と馬の首   話は庚申の晩   庚申といろいろの動物   仏教の影響   日待月待   二十三夜に祭る神   神の微行   人魚を食べた人   霜月三夜   跡隠しの雪   杖立清水・大根川   弘法機・宝手拭   猿と染屋   天つ神のお宿   新嘗の物忌   伊豆七島の日忌様   七人の正月神   こよみと月読   祭の仮屋  歳時習俗語彙序  年中行事採集百項[初出]「年中行事覚書」現代選書、修道社、1955(昭和30 年)10 月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「書物新潮」1940(昭和15)年4月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。 「小序」 「鹿・鹿・角・何本」 「あてもの遊び」 「かごめ・かごめ」 「中の中の小仏」 「地蔵遊び」 「鉤占いの話」 「ベロベロの神」 「おもちゃの起り」 「木の枝の力」 「念木・ねんがら」 「燈台もと暗し」 「ねぎごと」 「弓太郎と念者」 「大人から子どもへ」 「小児の役目」 「鳥小屋の生活」 「祝い棒の力」 「力あることば」 「ゆの木の祝言」 「千艘や万艘」 「猿ちご問答」 「公認の悪戲」 「左義長と正月小屋」 「こども組」 「女児のままごと」 「精霊飯」 「盆と成女式」 「こどもの新語」 「くばりごと」 「おきゃく遊び」 「ゴコトンボ」 「鬼事言葉」 「狐あそび」 「子買お問答」 「国語と子ども」 「鹿遊び」 「遊戲の進化」 「児童文芸」 「ネンガラの鉤」 「鹿遊びの分布」[初出]「朝日新聞」1941(昭和16)年4月1日~5月16日、鹿遊びの分布「民間伝承 六巻九号」1941(昭和16)年6月号[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「図書 第47号」岩波書店、1939(昭和14)年11月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。  「母の手毬歌」  「千駄焚き」  「親棄山」  「マハツブの話」  「三角は飛ぶ」  「三度の食事」  「棒の歴史」[初出]母の手毬歌「週刊小国民 第四巻一号」1945(昭和20)年1月、親棄山「少女の友 三八巻二~三号」1945(昭和20)年1月、2月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    柳田国男
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [文字遣い種別]新字旧仮名

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。