『一田憲子、1年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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話し方を変えれば、仕事も人間関係もうまく回り、自己肯定感もアップする!
コロナパンデミックが落ち着き、以前のように人と会う機会が増えてきました。
でもしばらく話していなかったことで、上手に自分の気持ちが言葉にできないことも。
話すことは、一人ではできません。
誰かと話すことで、人は癒されたり、自分の心の奥の本音が整理されたりします。
その一方、話し方次第で、相手にいい印象を与えることも、逆に悪い印象になることもあります。
つまり、私たちは話すことで相手を特徴づけているのです。
本書は相手に好印象を与える話し方はもちろん、
こういう場面ではこう話す、という例文も多数掲載。
また話すことで、暮らしの質を向上させるヒントも多数掲載しています。
<本書はこんな方に向いています>
・話すのが苦手な方
・最近あまり人と会っていない方
・もっと自分の気持ちを上手に言葉にできたらいいのにと思っている方 -
上手に年を重ねるための「斜めのジャンプ」とは。一田さんの自問自答エッセイ!
なんだか心配ごとだらけの
人生後半戦を助けてくれるもの。
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まっすぐ進んで答えが見つからなかったら、
斜めにジャンプしてみればいい。
それは「新しいものさし」を持って、
怖さや不安を計り直すことなのだ――。
『暮らしのおへそ』編集ディレクター・イチダさんと考える「自問自答」エッセイ
目次
・年齢や親のことの「こわい」をおさらい
・仕事とお金の「こわい」をおさらい
・健康の「こわい」をおさらい
・人間関係の「こわい」をおさらい
・「こわい」とさよならする方法 -
「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊!
人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら
明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」と
もやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、毎日の小さな習慣を
見直してみるのはいかがでしょう? どんなにささやかな習慣でも、きっと明日を変える力が
あるはずですから。
【1章】やりたいことがわからない人へ
樹木希林さん/石けん1個で生活する
堀井和子さん/目を鍛錬する
ヨシタケシンスケさん/出かけないで暮らす
もたいまさこさん/わからないなら、わからないままおいておく
赤木明登さん 智子さん/毎日夫婦で手をつないで散歩する
佐治晴夫さん/星を眺めて、ピアノを弾く
有元くるみさん/いちばんやりたいことから一日を始める
植松 努さん/失敗を自分のせいにしない
藤田志保さん/ショートケーキはいちごから食べる
須長 檀さん 理世さん/思考をビジュアル化する
【2章】家事がつらい人へ
伊藤まさこさん/「ここまではやらない」と決める
引田ターセンさん かおりさん/タオルでバスルームを拭き上げる
石村由起子さん/ふきんをたたむ
西胤真澄さん/30分だけ掃除をする
田中ナオミさん/カラッと乾かす
黄瀬徳彦さん 唐津裕美さん/インスタントコーヒーを飲む
佐々木由貴子さん/枕を毎日干す
【3章】ご飯づくりをラクにしたい人へ
タサン志麻さん/キッチンをシンプル化する
按田優子さん/スプーンの量で作る
前原なぎささん/作りたくなかったら、夕食はカップラーメンにする
瀬尾幸子さん/名前がついた料理を作るのをやめる
林のり子さん/野菜の水きりはキッチンクロスで
佐藤友子さん/水曜日は「ちょっと高級」な冷凍食品で
和田ゆみさん/夕方5時には、ハッピーアワーを過ごす
【4章】時間の使い方が上手になりたい人へ
中嶋朋子さん/本の言葉を書き留め、清書する
イイホシユミコさん/決してやめない
為末 大さん/頑張ってもうまくいかなかったら諦める
森下典子さん/コツコツ続ける
佐々木かをりさん/手帳はいつも開いておく
坂下真希子さん/会社を出たら仕事は忘れる
野口真紀さん/毎日銭湯に通う
大井幸衣さん/毎年、正倉院展に行く
望月通陽さん/出かけた先で拾いものをする
《column:モノから始まる習慣》
1)時間を二層構造にしてくれる、骨伝導イヤホン
2)一晩おけばでき上がり! ヨーグルトメーカー
3)腸を元気に! 黒麹甘酒
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