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『その他(レーベルなし)、山本博文(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ★★天皇について知ることは、日本そのものを知ることに通じる。★★
    およそ200年ぶり生前退位により、注目されている天皇という存在。
    古代から今上天皇まで、全125代天皇のプロフィールから実績を、豊富な写真や絵、系図、図、年表等でわかりやすく紹介。
    巻頭に「写真で見る天皇家の祭祀」を写真や図で解説し、わかりにくい儀式が詳しくわかります。
    監修山本博文氏は日本の歴史学者。東京大学大学院情報学環教授、史料編纂所教授。著書多数。

    【目次】
    天皇の基礎知識
    各時代の天皇の立場
    現在の皇室と儀礼
    1章 神話〜古墳時代の天皇
    2章 飛鳥・奈良時代の天皇
    3章 平安時代の天皇
    4章 鎌倉・室町時代の天皇
    5章 戦国・江戸時代の天皇
    6章 近・現代の天皇

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • シリーズ39冊
    6932,750(税込)
    著者:
    吉野奏美
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:新しい時代を生きる方法がわかるコミックエッセイ

    ■見どころ:
    新しい時代を生きる方法がわかるコミックエッセイ

    ■目次:
    目次
    登場人物紹介
    プロローグ ごあいさつ
    第1章 空海さんとポジティブな思考
    〈エッセイ1〉これからを生きるための空海さんからのメッセージ
    第2章 サンジェルマン伯爵と仮想空間
    〈エッセイ2〉サンジェルマン伯爵が教えるネガティブをポジティブに変換する方法
    第3章 猿田彦と黒龍神社
    〈エッセイ3〉神様たちが教えてくれた次元上昇する地球と仮想空間の謎
    第4章 恵比須様と新たな時代
    〈エッセイ4〉夢を叶えるための恵比須様からのメッセージ
    エピローグ
    あとがき
    奥付
  • 鉄砲はどう伝来したのか? 旗本・御家人の違いとは? 御庭番とは何者か? 東大名物教授が「教養としての歴史」を明快解説。

    なぜ秀頼は家康に戦いを挑んだのか? どうして鎖国したのか? 旗本はどうしたら出世できるのか? なぜ武士は切腹するのか? これら戦国・江戸に関する事柄は、NHK大河ドラマや時代劇などで取り上げられることが多いので、とても馴染みがあります。しかし、逆にドラマに影響されて、実際の歴史像は意外に正しく理解されていません。「知っているようで実は知らない歴史」を正しく理解することは、教養の基礎になります。本書では、東大名物教授の山本博文先生が戦国・江戸時代で特に知っておくべきことを、東大入試でも重視する「歴史の大きな流れをつかむ」ことをもとに、明快に解説します。決して細かい年号や事項を覚えることが、日本史を理解することではありません。歴史の流れをつかむことが大事なのです。“意外とわかっていない時代”を正しく理解する大人のための教養書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    映画『決算!忠臣蔵』の原作者、山本博文教授が監修(東京大学資料編纂所)、
    一級資料にもとづき「討ち入り」という一大プロジェクトを解説

    前代未聞の危機にあたり、リーダー・大石内蔵助はメンバー(藩士300人)と資金(8300万円)をどうデザインしたか!?
    驚くほどたくさん史料が残されている「赤穂事件」をイラストとたくさんの図版で学ぶことができる一冊。プロジェクトドラマとして、江戸時代、武士の社会を面白く大づかみ!


    【第一章 江戸城松之廊下事件】
    「赤穂事件」の発端/松之廊下刃傷事件/吉良・浅野の事情聴取/下された幕府の裁定/浅野内匠頭の切腹/浅野内匠頭の埋葬/赤穂藩江戸屋敷の収公/赤穂に届けられた急報/赤穂城に押し寄せる商人/揺れる赤穂藩/江戸強硬派を説得/さらば赤穂城

    【第二章 討ち入り前夜】
    浅野家再興工作の開始/血気に逸る江戸強硬派/吉良上野介の隠居/遊興にふける大石内蔵助/円山会議で討ち入りを表明/討ち入りメンバーを選抜/吉良邸偵察開始/赤穂浪士の隠れ家/大石内蔵助の江戸入り

    【第三章 いざ、討ち入り】
    討ち入り前に吐露した思い/討ち入り道具の購入/逃亡する同志/討ち入り費用の決算/茶屋で開かれた作戦会議/討ち入り参加者は四十七人に!/吉良邸討ち入り

    【第四章 その後の赤穂浪士】
    亡君への報告/仇討ちを称える江戸っ子/赤穂浪士に下された処分/赤穂浪士たちの切腹/遺族に下された処分/吉良家、断絶す/芝居化された討ち入り

    【終章 討ち入りの舞台を歩く】

    【Cloumn もっと知りたい! 忠臣蔵の話】
    ①「元禄」とはどのような時代? 
    ②「高家」とはどのような役職? 
    ③ 切腹の作法 
    ④ 赤穂事件時の赤穂城 
    ⑤ 江戸の通信制度 
    ⑥ 討ち入りに使われた化粧料 
    ⑦ 赤穂浪士最期の言葉 
    ⑧ 赤穂浪士辞世の句 

    【column 押さえておきたい! 「忠臣蔵」のお土産】
    ① 切腹最中・義士ようかん 
    ② 元禄浪士あま酒 
    ③ 忠臣蔵の吉良まんじゅう・吉良せんべい
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    細かいことにこだわらず、本書を通読して日本史を大づかみ!

    東大史料編纂所 山本博文教授が解説する歴史をつかむコツ
    ★ 古代から現代まで日本史を大きな流れでつかむ
    ★ イラストで解説しているから自然と頭に入りやすい
    ★ 通説をくつがえした学説がわかる

    旧石器時代人はどんな生活を営んでいた?
    縄文人はどんな生活をしていた?
    邪馬台国はどこにある?
    古墳はなんのためにつくられた?
    聖徳太子は実在しないって本当?
    蘇我氏は本当は悪者ではなかった?
    「大化の改新」は本当はなかった?
    なぜ古代朝廷は唐と戦った? 
    古代史最大の内戦壬申の乱はなぜ起きた?
    どうして聖武天皇は仏教を信仰した?
    桓武天皇は怨霊を怖れて平安京を作ったって本当?
    どうして武士が権力を握った?
    なぜ源頼朝は鎌倉に幕府を開いた?
    なぜ北条氏は将軍にならなかった?
    モンゴル軍を退けたのは本当に「神風」? 
    鎌倉幕府はなぜ滅亡した?
    なぜ朝廷は南と北に分裂した?
    信長は本当に革新的な人物だった?
    関ヶ原の戦いで家康はなぜ勝てた?
    家康はなぜ江戸に幕府を開いた?
    江戸幕府はなぜ二百数十年も続いた?
    江戸幕府はなぜキリスト教を弾圧した?
    田沼意次の政策はなぜ「改革」と呼ばれない?
    ペリーはなぜ日本へやってきた? 
    なぜ井伊直弼は桜田門外で殺された?
    なぜ徳川慶喜は大政奉還を行なった?
    西郷隆盛はなぜ反乱を起こした?
    なぜ日清・日露戦争で日本が勝利できた?
    日本はどうして韓国を併合した?
    日本はなぜ満洲国を承認した?
    第二次世界大戦でなぜ日本は米国と戦った?
    バブル経済はなぜ起きてどのように終わった?
    (略)

    ~本書「はじめに」より~
     日本史を学びはじめたとき、人類の誕生や旧石器時代からの細かな事象を覚えていくと、なかなか日本史の全体像が理解できません。そのうち、なにが大切なのかもわからなくなり、日本史嫌いになる人も多いようです。また、現代まで学んだあとも、断片的な知識は頭に残っていても、日本史がどのようなものかがつかめていないと感じる人も多いようです。
     日本史を理解するうえで大切なのは、日本の歴史全体を大きくつかむことです。筆者は、かつて『歴史をつかむ技法』(新潮新書)でそのつかみかたのコツを書きましたが、本書では、イラストを交えてよりわかりやすくそのコツを示しました。
    (略)
     大河ドラマで人気の時代は、戦国時代や幕末維新の激動の時代です。戦国時代では上杉謙信や武田信玄、織田信長など、幕末維新では坂本龍馬や西郷隆盛など人気の人物がたくさん出てきます。
     こうした人の生き方や考え方を知るのは、日本史を好きになるひとつの契機になりますから、自分が好きな時代から詳しく見ていくことも大切です。
     それに加えて、戦国時代は、なぜ各地の戦国大名たちが争っていたのか、そもそもどうして戦国大名という存在が誕生したのかを考えようとすると、日本史全体を理解することが重要になります。
     そのためには、室町時代の守護という存在を理解しなければなりませんし、応仁・文明の乱という争いが起きた原因を考えていくことが必要になります。そうしたことを細かく詰めていくことも大切で、本書でもイラストで理解できるようにしています。
     本書を読めば、いままでつかみきれないでいた日本史の全体像が自然と頭に入ってくると
    思います。細かいことにこだわらず、何度も通読してもらえれば幸いです。
  • 名前を挙げれば後白河法皇から足利義満、織田信長、武田信玄、伊達政宗、松尾芭蕉、平賀源内まで出るわ出るわ。赤裸々な恋文あり、BL春画あり、ドロドロのダブル男色不倫あり。実は“おっさんずLOVE”に溢れていた、衝撃の日本史読本。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 謀略、反乱、骨肉の争い、名勝負…
    日本史を語る上で外せない60の戦乱!

    本書は、日本史を変えた60の戦乱を、東京大学史料編纂所教授、山本博文先生のわかりやすい解説と、イラストでざっくり知ることができます。

    また、勝つためにどのような戦略を駆使したのか、そこから学べる教訓は何か?
    私たちが生活や仕事に活かすことができるアドバイスも収録しました。

    ≪本書の内容の一部≫

    【丁未の乱】ライバルとの差を広げた蘇我氏の「イメージ戦略」
    【乙巳の変】軽皇子・中大兄皇子の巧みな「根回し術」
    【藤原広嗣の乱】「ビジョン」なく敗れ去った藤原広嗣。
    【平将門の乱】傷口を広げてしまった藤原頼通の「人選」ミス。
    【奥州合戦】「勝ち戦ムード」で戦う前に勝負を決めた源頼朝。
    【承久の乱】「インセンティブ」でモチベショーンを上げた鎌倉幕府。
    【霜月騒動】「見通し」の甘さが露呈した安達泰盛
    【観応の擾乱】「パートナー」を頻繁に変えた足利尊氏。
    【河越城の戦い】逆境を乗り切った北条氏康の「選択と集中」。
    【姉川の戦い】「希望的観測」に頼り過ぎた織田信長。
    【耳川の戦い】少数で大兵力に勝つための島津流「個別撃破術」。
    【本能寺の変】明智光秀に必要だったのは「伝える力」。
    【山崎の戦い】「機動力」「根回し」「人柄」すべてを完ぺきに調えた羽柴秀吉。
    【小牧・長久手の戦い】羽柴秀吉の「使えない人」を使う極意。
    【文禄の役】豊臣秀吉の失敗は「現場感覚」不足。
    【大坂夏の陣】「口約束」が豊臣家を破滅に導く。
  • フィクションとしての時代劇と史実としての歴史は、とても近いところにあった! 鬼平犯科帳、大岡越前、水戸黄門など国民的人気を誇るテレビドラマから映画まで、時代劇の妙味を、東大史料編纂所教授と時代劇研究家が語り尽くす。歴史の流れをざっくり知るために、時代劇は最高のテキストなのです! CS「時代劇専門チャンネル」チャンネルガイド人気連載、大幅加筆にて書籍化。
  • 「武士はなぜ腹を切るのか?」「赤穂浪士の討入りは主君のためだけではない!」
    「参勤交代は超高速が当たり前?」「公文書偽造は江戸時代にもあった!」………
    本書は、江戸時代の武士と町人たちの実像を、当時の文書(もんじょ)から蘇らせ、人々が幕藩体制という社会制度のもと、どのように暮らし、どのような課題を抱えていたかを、江戸学の第一人者山本博文東大教授が、わかりやすく解説した書籍である。
    江戸時代については、家康から幕末期の慶喜まで、映画やテレビ、小説などで様々に描かれているが、どうしても現代劇的な面が強調され、嘘とまではいかないが、かなり間違いが多い。例えば、有名な忠臣蔵の討入りは主君のためだけに行われたわけではない。背景には討入りをしなければならなかった武士としての理由があった。著者はわかりやすい文章でその背景を鮮やかに導き出して見せる。また、現代の人々は参勤交代というと「下にー、下にー」という厳格な面しか思い浮かべないが、どうもそうでもないらしい、ということを著者は教えてくれる。本書の面白さはここにある。この一冊から、教科書には書かれていない江戸時代が次々と出てくる楽しさを味わってほしい。
    【参考】
    江戸時代、人々は武士と百姓・町人という身分に大きく分けられていた。百姓は農業従事者だけではなく、漁業、林業、手工業を生業とする職人なども含む農村居住者全般を指した。町人は、都市に居住していた商人、職人などの総称である。当時の人口構成は武士7%、町人5%、百姓85%、その他3%である。
    大坂夏の陣を最後に戦乱は止み、平和な時代が続くようになる。武士は公務員化し、戦で功を立てることは不可能なため、出世コースに乗ることが大きな目標となる。町人たちの多くは、貧富の差に関係なく、日々楽しく暮らすことを第一として生きるようになる。学問の世界では、自由闊達な雰囲気のもと様々な研究が登場し、最先端の「知」が江戸に花開く。学びは庶民にまで広がり、現代に繋がる学問の基礎が築かれたのも江戸時代である。
  • 花開いた粋でいなせな町人文化。江戸っ子たちのリアルな姿がよくわかる! お江戸に暮らす商人、職人、農民、武士の本当の姿がよくわかります。
    監修は江戸時代研究の第一人者、テレビ、ラジオ、講演でも人気の東大教授・山本博文先生。「高級料亭から大食い戦士まで──大江戸グルメ事情」「治安維持の役割もあった吉原の本当の姿とは?」など、楽しく読める100のテーマで江戸時代の知識が身に付きます。
    これまでと異なる新たな江戸の実像を紹介。落語や時代小説が10倍面白くなり、「江戸学力」向上に最適の一冊です。カバーイラストは、江戸時代を専門に繊細で色気あふれる絵柄で人気の漫画家、紗久楽さわ。
    今、落語が大ブームとなっています。八っつぁんや若旦那、ご隠居が生活する江戸の町。佐伯泰英、藤澤周平、池波正太郎など人気時代小説の舞台でもあります。お江戸の商人、職人、農民、武士のリアルな暮らしぶりがよくわかり、落語や時代小説がもっと楽しくなる一冊です。これで、あなたも江戸時代通!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古地図と現代の図を「くらべて」分かる、城下町の成り立ちと特徴! 江戸・名古屋・大阪をはじめ、全国の主要な城下町を、古地図をもとに検証。国土地理院の現代の図と定点で比較することから、思わぬ町の機能が見えてくる! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 1,540(税込)
    著:
    山本博文
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    新元号を迎えるにあたって、知っておきたい247元号をすべて網羅!
    日本史の資料として歴史ファン必携の1冊。●いま元号を使っている国は世界中で日本だけ ●元号に使われた漢字は意外や意外、わずかに72文字だった! ●一番多く使われた漢字は? 29回の「永」●なんとっ! 多くの元号の正確な読みが分かっていない ●「平成」の「成」は元号で初めて使用された漢字だった ●初めての元号「大化」はクーデターがきっかけ ●国内初の金産出というウソで決まった「大宝」 ●長屋王の祟りを恐れて「神亀」から「天平」に ●大地震で「元禄」から「宝永」に改元するも富士山大噴火! などなど、多くの日本人が知らない元号の秘密がすべてわかる、まさに「元号トリビア」!
  • 聖徳太子が天皇になれなかったワケ、浅野内匠頭の刃傷事件の原因とは……。東大流歴史的思考力で歴史の流れと事件の真相を学び直す。

    東大の日本史入試問題や歴史研究の場で重視されているのは、「歴史の大きな流れをつかむこと」「史料や文献を読んで歴史をどのように解釈するかを問うこと」です。これが「東大流」で、決して細かい年号や事項を覚えることが、日本史を理解することではないのです。本書では、東京大学の山本博文教授による「歴史の大きな流れをつかむ」技法に基づき、古代から現代まで、最新の研究成果を取り入れつつ、歴史の重要ポイントを読み直します。学校の授業や教科書ではよくわからなかった「歴史の流れ」や「歴史の見方」がわかってきます。「聖徳太子はなぜ天皇になれなかったのか?」「武士はどのようにして生まれたのか?」「藤原道長はなぜ関白にならなかったのか?」「なぜ鎌倉幕府は滅びたのか?」「ペリーはなぜ日本に来たのか?」などといった疑問もスッキリ解消。東大教授による日本史再発見。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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