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『小笠原種高(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • プロのテクニックが学べるInkscape解説書の決定版!

    無料で使える人気ベクターグラフィックソフト「Inkscape」(インクスケーブ)の使いこなし方を、
    作品作りの「レッスン」、テーマや機能別に引ける「リファレンス」、
    腕試しの「練習問題」の3ステップでしっかり身に付けられる解説書です。

    「レッスン」ではロゴやイラストの作成など、プロの作品作りを実践できます。
    「リファレンス」ではInkscapeの全機能を8つのテーマに分けて解説。
    Inkscapeの多種多様な機能の中から、作品作りに必要な機能をすぐに見つけられます。
    「練習問題」では本書のおさらいに最適な問題を収録しています。

    レッスンと練習問題は手順で解説しているサンプル素材をダウンロードできるので作品を作りながら確実に学べます。

    これからInkscapeを使い始める人はもちろん、すでにInkscapeを使っていて、さらに使いこなしたい人にもおすすめです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、若手エンジニアや、バックエンドの技術にあまり詳しくない人に向けて書かれたDockerの入門書です。イラストやハンズオンを多めに入れて、Linuxの知識や、サーバの構築経験がなくても、理解しやすいように努めています。

    本書はDockerをまったく知らない初心者から読める内容ですが、「とりあえずコマンドが打てるようになる」ことを目的にした本ではありません。Dockerがそもそもどんな仕組みで動いているのか、コマンドでは何を命令しているのか、オプションや引数は何を意味しているのかをきちんと理解できるように、イラストを多用して説明しています。

    Dockerをひととおり動かして、止めて、廃棄するまでの流れを身に付けた上で、複数のコンテナ同士で通信をしたり、データをコンテナの外部に保存したりといった、現場で必要となるスキルを学んでいきます。

    また、サーバーエンジニアであれば知っておきたいDocker ComposeやKubernetesについても、初歩から説明をし、ひととおり動かすまでの流れをハンズオンを交えて解説しています。

    Dockerと長く付き合っていくための基礎力を身に付け、さらに現場の状況に応じて応用的な使い方もしていきたい方に、ぴったりの1冊です。


    ・対応OS:Windows 10 Pro/Home(WSL2適用)、macOS X、Linux
    ・Docker Desktop 3対応

    ・基本的な解説はDocker Desktop for Windowsで行いますが、Appendixにて他の環境へのインストールについても説明を入れています。

    ・Appendixでは、Macでのインストール、Linuxでのインストール、VirtualBoxのインストール、AWSでの環境準備のほか、nanoエディタの使い方、Docker Desktopコンソール画面の使い方、Dockerのコマンド一覧などを掲載しています。

    <章立て>
    Chapter1 Dockerとは何だろう
    Chapter2 Dockerが動く仕組み
    Chapter3 Dockerを使ってみよう
    Chapter4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう
    Chapter5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう
    Chapter6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう
    Chapter7 Docker Composeについて学ぼう
    Chapter8 Kubernetesについて学ぼう
    Appendix
    ・[Windows向け]インストール補助情報
    ・[Mac向け]Desktop版Dockerインストール
    ・[Linux向け]Dockerのインストール
    ・VirtualBoxでポートフォワードの設定をする
    ・[Linux向け]nanoエディタの使い方
    ・[Linux向け]Kubernetesのインストール
    ・デスクトップ版コンソール画面の使い方
    ・Dockerのコマンド
  • Automation Anywhere EnterpriseはRPAツールの1つです。RPAは、ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)のことで、今まで手作業で行っていた仕事を自動化できるツールです。データの収集から統合・入力までを人間に代わって実行できるもので、POSデータやExcelのデータ入力などにも使えます。
    Automation Anywhere Enterpriseの最新バージョンA2019は2019年10月に発表されたもので、クラウド型になり、これまでとUIが大きく変更になりました。A2019では、従来形式の表示以外に、アイコンのツリー表示も選択できるようになり、初学者でもフローがわかりやすいように改良されています。 本書はA2019の無償版(Community Edition)を使いながら、基本操作を解説していきます。最後の章ではさらに有償版で使える便利な機能や、上級ユーザーがアドバイスする使用方法、用語集、参考資料リンクなども掲載しており、機能の辞典としてもご利用いただけます。
  • メールやExcelなど、よく使うアプリケーションの作業を、UiPathで自動化してみませんか? 本書は、国内外で人気のRPAツール「UiPath(ユーアイパス)」を使ったプログラミングの基礎と、業務に関わるロボットの作り方をやさしく解説した入門書です。ロボットの作成経験「ゼロ」の方でも、1つの動作を指示する「アクティビティ」をドラッグ&ドロップで組み合わせていくだけで、簡単にロボットを作れ、面倒な業務を自動化できます!
  • UiPathは、国内800社以上が導入している、いま話題のRPAツールです。小規模ユーザー向けに無期限に無償で使用できるCommunity Editionも用意されており、ドラッグドロップで操作できるなど専門知識がなくてもPRAを導入できます。本書は、あなたの仕事をサポートしてくれるUiPathの導入から実際の仕事の自動化までを解説した入門書です。操作方法を画面を示しながら説明していくので、ロボットの作成経験「ゼロ」でも安心です!
  • ずっと役立つ基礎力をつける!
    新人プログラマが知っておきたい、リレーショナルDBのなぜ?を徹底解説。この本は、新人プログラマがデータベース全般の基礎的な知識について学ぶための、
    まず最初の一冊です。データベースをなんとなく使うことはできても、
    そもそも、データって何?データベースの中では何が起きているの?
    ……意外と理解できている人は少ないかもしれません。
    本書では、とりわけリレーショナルデータベースの構造について、
    やさしく掘り下げて解説しました。
    特定のDBMS製品やSQL構文についての解説は少なめです。そもそも、なぜ表形式なのか?、Excelとはどう違うのか?
    プログラムやDBMSとの関係は?といった素朴な疑問から、
    SQLを使ったデータの出し入れの基本的な考え方、
    データを守るために適用される様々なルール、より便利に使うテクニック、
    DB設計とDBシステム開発の流れまで、豊富なイラストでわかりやすく説明します。本書を読むことで、データベースを使ったアプリケーション開発の骨格を理解し、
    その全体像を掴むことができます。
    特定の製品や言語に依らない、エンジニアとして仕事をする上で
    ずっと役立つ普遍的な知識が身につくでしょう。【対象読者】
    ・これからデータベースを勉強したい新人プログラマ、アプリ開発者
    ・なんとなくSQLを使っている人
    ・データベースを使ったアプリ開発の全体を掴みたい人※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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