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『倉下忠憲(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

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  • ゲストコラムは作家・倉下忠憲による『「月くら」計画から考えるセルフパブリッシング戦略』。毎月一冊新刊をセルフパブリッシングし続けた中で得られた貴重なデータを公開! セルフパブリッシャー必読です!

    また、今回から新たな企画として、テーマを設定して投稿作品を募集しています。今号のテーマ「夏」の作品は表紙イラストを含め三点、自由テーマ作品が三点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年07月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け!

    [テーマ「夏」作品]
    ●菊地康之固有正弦波『バニーさんコンプレックス』〈小説〉
    部室の前に置いてあったダンボールには、ウサ耳の美少女が入っていた
    ●川瀬薫『静かな海の光たち』〈小説〉
    尾道の風景を描く少女と、同級生や先生、家族のお話
    ●御厨〈表紙イラスト〉
    ひまわりと空とワンピース、爽やかな夏

    [自由テーマ作品]
    ●かわせひろし『太陽のホットライン』〈小説・連載最終回〉
    特訓の成果は? 胸が熱くなる少年サッカー小説、いよいよ最終回!
    ●儚月響『量産型女子大生』〈小説〉
    あたしはクローン人間じゃない! 個性を主張するため彼女が採った手法は?
    ●米田淳一『鉄研でいず3』〈小説・連載第3回〉
    女の子だらけの鉄道研究部に新入部員! テツなバトルに突入だ!

    制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/原田晶文/晴海まどか/竹元かつみ/鷹野凌
  • Do It Yourself.
     言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。

     誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。

     既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる!

    ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』
    (初出:『月刊群雛』2014年05月号)
    ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』
    (初出:『月刊群雛』2014年07月号)

    伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
  • はじめての執筆に戸惑うあなたに

    ▼本書「はじめに」より: 本書は、これから本を書く人のための本です。 「著者になりたい!」という作家志望者のための本ではありませんし、もうすでに著者として数々の実績を残している人のための本でもありません。一冊目、あるいはせいぜい二冊目か三冊目の本を書く人のための本です。 本を書く上での基本的な姿勢。執筆の進め方。コンテンツについての考え方。文章の質の上げ方。そうしたものに対する、ごく基本的なアドバイスを詰め込みました。
  • ライトな会話文でお送りする、「知的生産の技術」の古典のブック・プレゼンテーション!

    「知的生産の技術」を解説した、古典とも呼べる名著を10冊紹介しました。1970年〜1980年代に発売された新書・文庫本が中心です。全編、読みやすい会話文で構成されており、それぞれの章には「Technique Memo」および「関連書籍」の付録つき。「知的生産って気になるけど、どんな本から読んだらいいのかな?」と迷っている入門者の方に最適な一冊です。▼目次:・『知的生産の技術』・『考える技術・書く技術』・『「知」のソフトウェア』・『知的生活の方法』・『本はどう読むか』・『本を読む本』・『思考の整理学』・『アイデアのつくり方』・『発想法』・『理科系の作文技術』▼著者プロフィール:20代からコンビニ店長をつとめ、30代の時に一冊目の本を出版。そこから物書きへと転職。Evernoteに関する本や、セルフマネジメントに関する本を多数執筆。有料メルマガWeekly R-style Magazineも運営中。「個人をエンパワーメントする」を一つのテーマに掲げ、自分の仕事の進め方を含めた、セルフマネジメントについて研究を続ける。また、自らを出版者としたセルフパブリッシング活動にも精力的に取り組む。著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『EVERNOTE「超」知的生産術』『ハイブリッド手帳術』『ハイブリッド読書術』(共にC&R研究所)、『ハイブリッド発想術』(技術評論社)、『シゴタノ!手帳術』(共著、東洋経済新報社)などがある。
  • 165(税込)
    著者:
    倉下忠憲
    レーベル: 倉下忠憲
    出版社: 倉下忠憲

    ピリリと風刺の効いた、寓話なショート・ショートをご堪能あれ

    ブログ「R-style」と「Я-style」で公開したショートショートを集めました。さらに新規書き下ろしの2編を加えた、全13編。旅立ちの日冷蔵庫マネジメントiPadの使い方〜先輩と後輩1〜イイトコロメガネポイントカード怠惰なSOHO〜先輩と後輩2〜冒険者のたしなみ当たり前のセイギのヒーロー民主主義ぶれない軸と刀鍛冶〜先輩と後輩3〜ボードゲーム斬新なアイデアと投石器〜先輩と後輩4〜グラスとウィスキー
  • これは夢、それとも……

    詩です。SF詩です。タイトルは長いですが、本文は5000字ほどです。以下の篇が収められています。・書籍の解体とフラグメント・コンテンツ・氾濫するアメーバセンテンス・クリエーターのアイデンティティ・過ぎ去りし書店員の憂鬱・キュレーションの価値・ホット化するメディア・私たちとアルゴリズム・どこにでもある詩

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