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『その他(レーベルなし)、鈴木晶(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 1,980(税込)
    著:
    鈴木晶
    レーベル: ――
    出版社: 新書館

    バレエの花はバレリーナ。パヴロワ、カルサヴィナ、ダニロワ、ショヴィレ、フォンテイン、ウラノワ、プリセツカヤなど、名作を生きた女性たちが織りなす匂やかなバレエの歴史をたどる、20世紀バレリーナ列伝!
  • シリーズ21冊
    7701,210(税込)
    著:
    蜂屋邦夫
    著:
    湯浅邦弘
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    いま私たちに必要なのは、
    “老孫”の思想だ!

    片や「あるがまま」の姿勢を貫き、じっくりと時間をかけよと説く『老子』。片や「智略」を用いてスピード重視で臨めと説く『孫子』。対極とされがちな両書だが、理想の生き方はずばり「水」という点で一致する。この二つの思想を携えれば鬼に金棒。人生に迷いを抱く人に贈る、「心の処方箋」。

    [目次]
    はじめに──「老孫」思想への招待 湯浅邦弘
    第1章 基本理念
    第2章 生きるための哲学
    第3章 人との関わり方
    第4章 人生の歩き方
    おわりに──不安な時代を生きる指針として 蜂屋邦夫
  • 1919年、狂気の闇のなかに沈みつつあった時期、ニジンスキーはノートに、自分の思考を書き付け始めた。これこそが名高い「手記」である。しかし、後に公刊されたそれは、彼の妻ロモラの手で改竄されていた! 本書は、フランスで刊行され話題を呼んだ『ニジンスキーの手記』を、ロシア語の原典より翻訳。
  • アメリカで話題独占!「葬儀屋」ブログを書籍化した

    異色のベストセラー、ついに日本上陸!

    今を生きるすべての人に贈る再生の物語。

    「死は生の正常な一部である」

    「死を健全に理解すれば、そこには美が見出される」


    ・生後すぐの赤ん坊 ・がんと闘病していた少女 ・大好きだった祖父

    ・薬物中毒の男 ・アルコール依存症の男 ・ダウン症の中年女性 

    ・排除されていたレズビアン ・余命二日で自ら電話をかけてきた男


    ...ありとあらゆる形の死に接した、葬儀屋の六代目。

    苦しみながらも、大切な人を失った人々に寄り添い続けていくうちに、

    彼は死に希望と美しさを見出す。

    死は、弱さを受け入れる強さをくれる。


    米タイム誌が「必読の書!」と太鼓判。


    原書である

    『Confessions of a Funeral Director:How the Business of Death Saved My Life』

    はAmazon.comで4.6/5.0の高評価(6月6日時点で189人がレビュー)を得ている。


    翻訳は『死ぬ瞬間』(エリザベス キューブラー・ロス)を訳した法政大学教授の鈴木晶氏。


    タイム(ネット版)

    「ある葬儀屋の告白」というブログは示唆に富み、幅広いテーマを扱い、時には不遜だ。筆者は死を扱うビジネスの深層に踏み込んでいる。読者は、死についてだけでなく、人生について学ぶことができる。


    ワシントン・ポスト

    著者は有名ブロガーとして知られる。彼は葬儀屋という地味で堅い職業を定義し直し、人生における究極の関心事についての会話を誘う。

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